あの頃、教室で時々耳に入ってくる「マジLOVE1000%」という言葉を聞いたことがあるそこの君!!!
まだうたプリの映画を見ていないのであれば、ぜひ!ぜひとも!!映画館で見てください。全編LIVE映画なので物語とかわからなくても大丈夫ですし、ましてやアニメを楽しめる目を持っている人もしくはアイドルを楽しむ目を持っている人なら気軽に楽しめると思います。
そう、あのうたプリです。あれです。クラスの一部女子で話題だった。
そしてきっと、校内放送にリクエストした人がいて「1000%~らぶ!」って踊る人を横目で見ていたあの昼休みの記憶がある、そう...そうです......そこのあなたに語りかけています.....あなたの心に直接語り掛けています...............
と、いうことで
あの頃、教室で時々「マジLOVE1000%」という言葉を聞いていた私に向けて、うたプリの映画の感想を書きます。
以下、映画ネタバレ(大好きver.)含みます。
また、当方は嵐とA.B.C-Zを通ってきたジャニオタでジャニーズなら15年くらいかじっておりますが、うたプリは今回の映画をきっかけに好きになりましたので、ファン歴1週間ちょっとです。
「あの頃」は、うたプリというコンテンツの名前と、「マジLOVE1000%」という曲名だけがなんとなく漏れ聞こえてきて知っていた。でも、どんな作品でどんなキャラがいてどんな名前なのかは全く知らなかった。嵐に夢中だった、そんな人が書いている感想ブログです。
要するにうたプリと歴史を共有していない人間の感想ですので、ご了承ください。
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lovelifeenjoooooy.hatenablog.com
衝撃のアンコール。そして銀テが飛ぶという王道演出で終幕した、はず、だったうたプリ映画。
ところがどっこい「ダブルアンコール」という謎ニュース(ド新規の感想)が飛び込み、ソワソワしながら映画館へ。
すると、銀テで終わるはずが、銀テに手...手が............褐色の手が銀テを拾いあげる。
ダブルアンコールってかアンコールが続くのね!!!!????
銀テを拾ってステージに投げる、これまた「あるある」である。尊い。
じゃあセシル!という音也くんの振りにより、各メンバーが話し始める。
ウワァ.......っぽい!!!!!
なんか、ずっと「三次元アイドル」あるあるが詰まってて超楽しい、という話をしてきた訳ですが、強いていうならこういうのはないんだな、みたいなのがあった。その一つが、メンバーからのご挨拶である。でも、これはサプライズの後で割とエモいメッセージが出ているので、あれでご挨拶みたいなものである。それに、嵐はコンサートの終盤にやたらとエモエモなスピーチをぶつけてくるタイプのコンサートであるが、そうではないグループのコンサートもある。
とか考えていた中で、「ご挨拶」である!
そして、ウワァ....っぽい!とか楽しんでいられたのは、ここまで。
長くないながらも、心のこもったメンバーからのご挨拶の数々。
特に、私の心に刺さったのは、聖川真斗さんと一十木音也さんである。
聖川真斗さんは、今回のコンサートで「永遠」をキーワードとして使う。
繰り返し言うが、私はド新規(うたプリ歴1週間ちょい)であり、聖川真斗さんのこの年月の機微については全く察知していない。
ただ、うたプリというコンテンツ、ST☆RISHというコンテンツが刺さったのは「永遠」をキーワードとしてだったのである。(なんか2つくらい前の記事に沼落ちブログ参照)
「永遠」なんてない、ということを嫌というほど思い知った三次元アイドル通過者に、「永遠なんてない」と言い切ったうえで「今を全力で歌う」と言い出したST☆RISHが私の心のど真ん中に飛び込んできた。
大好きver.を浴びてからずっと考え続けているのは、なんでこれがこんなに刺さったのか、で。たぶん、頭では「永遠なんてない」わかってるけど、でも私はずっと「永遠」を諦めきれていなくて。活動休止をずっと受け止めきれていなくて。だから、わかってることなのに、知ってることなのに、出会ったばかりのST☆RISHに言われて泣けてきちゃう。
だから「永遠があると信じて」って、愚直にも言う聖川さんは、わかってても、認めないまんまで、信じる強さがあって。
「永遠を求めた先に何があるのかわからない」って知ってるのに、でも求めてくれて。そして今この瞬間も「歌い続ける」と、「今」を重ねてくれるアイドルなんだなって知ったら、本当に頼もしくて。
なんだか私も、頭でわかってたって、認めなくてもいいし、まだまだ「永遠があると信じて」も悪くないかなって思えました。
そして一十木音也くん!
「ついてきてくれるかな?」の顔の、イケっぷりったらまぁー------!!
ソロでもまさかの前髪変更&イケ散らかした表情でオタクを撃沈させてきた音也さん、ここでも容赦がない。
でもこの方、冒頭で「スマイル全開!」って言ってる。
ただ、アニメをざっと見た感じでもこの「一十木音也のスマイル」にはかなーり歴史(His Story=彼の物語)が詰まっているのであって、そう考えると、今回のLIVEで、もちろんスマイル全開だしポヤポヤしてるところもあって、もう本当1000億のスマイルって感じなんですが、同時にイケ散らかしたああいう表情ができること自体が、まさに彼の今なんだなって思うとウォオオオオオオン.........泣 という感情しかない。
という感じで、ド新規ながらも私がドハマりするきっかけとなったキーワードを彷彿とさせるご挨拶になんとなくぐすん...となっていたのであるが、ここから、ここからである!!!!!!!!!!
「始まりの歌」そういって、例の曲が始まる―――。
DOKI×2で壊れそう
1000%LOVE
HEY!!
こっちのセリフだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジでそう。いやまさに文字通り。literally、リテラリーッツ!!!!!!
心臓はドコドコドコドコと異常な動きを始め、ヒュッと吸った息を吐きだすことを肺は忘れる。長年のオタク仕草の性か...手は勝手にマスクの上から口元を覆う。
呼吸ができない。
This is 尊死。
オタク特有の誇張表現でしょ....と思うかもしれないが、マジマジのマジである。死語だと思うけど、本気と書いてマジと読むタイプのマジである。
呼吸方法がわからないし、息は苦しいし、でもかろうじて残った理性がここで咳き込んだら周りのお客さんに迷惑だぞ!と叫んでいた。
いやここで死ねないと、気を確かに持つ。周りから嗚咽が漏れる音が聞こえる。そうだ!ここにいらっしゃるのは歴戦のうたプリオタクの大先輩方だぞ!!泣きたいのは塵になりたいのは、いやもうなっているのは、大先輩の皆様だ!!
お前はド新規!!気を確かに持て!!!!!
セシル..........(号泣)(ごうなき)
2期ではアイドルに興味ない、と登場した彼が!!!ステージで!!!そして!!!6人を見て!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Kinki Kidsの剛と光一の間に映る絶対売れる子の立ち位置(あるいは修二と彰の間に立っている中島裕翔の位置)で、映り続けるセシルくん。
こんだけど真ん中フォーメーションで踊り続けられると、「何も言わせねぇよ」という6人のお兄ちゃんたちの圧を感じる。圧倒的””””俺たちのセシル”””である。
もう7人じゃなきゃ、7人以外、ST☆RISHと言わせない。
2期、デビューした彼らには「もう学生じゃない」が突き付けられる。
七海春歌ちゃんっていう天才的な子のお陰で集まったし、多かれ少なかれ(いやBIG LOVEだけど)彼女個人への思いがあって集まっている面々が、それだけじゃやっぱり仕事にならない、っていうのをすごくドラスティックに表現してるのがセシルくんだなって2期の雑な感想としては思っていて。
春歌ちゃんのためだけに、そして歌は神とつながるために、という価値観だったセシルくんが6人や先輩たちと交流する中で、目の前の一人の女の子じゃなくて、たくさんの人を笑顔にしたいと思う、人とつながる歌を歌いたいと思う。
これってとっても「アイドル」を端的に示している。うたプリはアイドル寓話。
昔、櫻井翔くんが、「最大公約数を取る」って話をしていたことがあって、まさに「できるだけたくさんの人」を笑顔にすることを使命にするって、目の前の一人を取らないことになりかねないから。(もちろん目の前の一人も笑顔にできずに....という考え方もあるのだけど、なんていうのかなファンサとか見せ方とかパフォーマンスの作り方の姿勢としてね)
目の前の一人を取らないで、できるだけたくさんの人の笑顔に向けた歌を歌うこと、これがアイドルという過酷な仕事だろうなーと私は思うので、
そして、あの時、セシルくんが、葛藤しながら、「できるだけたくさん」を選択したからこそ、今回のライブの景色はあって。
私はST☆RISHと出会えて、先輩ファンの人たちとつながることができて。
ド新規だけど、本当に、アイドルになることを選んでくれてありがとおおおおおおおお~~~泣 となりました。
聖川さんが4期まで蹴りが付かない家族問題も、セシルくんは許可状までもらって蹴りつけて、アイドル始めるもんね。
セシルくん、このライブ中、細かくファンサしてて、きっとあのポーズも一個一個先輩アイドルたちを見て練習したんだろうな...って思うと、すごくすごく一個一個のファンサが尊くて!!!!!!!!
(そんでシャイニングストアに行ったら二階のセシルくんが鏡の前でポーズを練習した、って言っててうわわわそうだよね、そうだそうだ.......だからやっぱり絶対そうだ......真面目な.........と感激してしまいました。)
いや、あと、話逸れるんですけど、聖川さんソロ、パンフレット見るとオタクが歌う部分が「旅は~」とか「もの~」とかで指定されてて、確かに映画の中の現地のオタクが歌ってる。
バラードなのにコール入るの!!?
しかも一緒に歌っちゃうの???
リアルで隣の人に歌われたらたまったもんじゃないが!!?
が実は初回の感想だった、笑
でもよく考えると、聖川さんを中心に無数の人が合唱してるみたいな光景が、聖川さんの原体験である滑り台に集まった子供と歌ってる七海春歌ちゃんの図と重なって。
この人もまた、目の前の好きな女のことだけ考えてたら、このステージに立っていなかった可能性があって、彼を中心に、あの時の子供の比じゃない数の人間が声を揃えて歌うなんてなかったんだな.....と思うと、ほんと、アイドルになってくれてありがとう泣
(ゲームまだ履修できてない人間です!!!ご了承を!!!)
ただ音楽が好き、だけじゃない。ほかでもない「アイドル」になってくれて、続けてくれて、ありがとう。
マジLOVE1000%を歌い続けてくれて、ありがとう!
曲が終わり、飛行機は飛び、終幕。
「一番のライバル」という、え、ごめん、何も知らん人間でも突然後ろから水かけられたくらいの衝撃ありますけど????有識者は鈍器で頭殴られたくらいになるのでは???これ大丈夫????的な影ナレがぶっこまれつつ、終了。
明るくなった劇場で、拍手の音、鼻をすする音、さっきまで「マジLOVE1000%」という突飛な名前の曲がかかっていたとは到底思えない、「全米が泣いた」も裸足で逃げ出す号泣劇場が出来上がっていた。
いや~~~~~~すごかった。
こんな劇場体験ができるとは。
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ここで唐突に思い出話をさせてほしい。
あの頃、クラスの女子は大体3つのグループに分かれていた。
女子学生ライフを満喫すべく彼氏を作ったりオシャレにいそしんだりするキラキラ女子グループ(現実を充実させるグループ)、ジャニーズにどんハマりグループ、アニメなど二次元コンテンツどんハマりグループの3つである。
私は、ジャニオタであり、そして二次元コンテンツ大好き女子チームと仲良しだった。今だに交流があるのも彼女たちである。
そんなクラス女子の3分の1を占める面々が、ある時期口々に「うたプリ」と言い出したのを私は覚えている。
駅まで歩きながら、コロッケでも買い食いしようかとか言いながら、歩いていた時、テニスラケットのガットを替えてくれる店の前で「翔ちゃんがすごいカッコイイ」という布教を受けたことも鮮明に覚えている。
友人は「ローマ字でSyoと書く」という話を教えてくれたので、「嵐のグッズはSho綴りだよ」なんて話をした。
部活の先輩も「うたプリ」が好きだった。誰のファンだったのかは覚えていないが、部室のドアを開けると「1000%~ラブ!」と手振り付きで踊っていた。
もしかしたら「先輩全裸~」の空耳も歌っていた気がする。
生徒から好きな音楽を集めるお昼の校内放送でも、何回か「マジLOVE1000%」はかかった。クラスの一部の女子が踊っていた。(嵐ファンも嵐がかかると踊っていたのでなんか全体的に寛容だったな....今思うと....若いってしゅごい.....)
そんなこんなで、「マジLOVE1000%」の、あの、「ドキドキで壊れそう1000%LOVE」というフレーズは、青春のほんのわずかな1ページに刻まれていた。
いや、確かに刻まれてはいたのだが、あまりに些細な瞬間の数々であって、つい先週までは思い出しもしなかった。
たぶん、こういう人、いっぱいいるはず。
きっとあの曲は、あの頃、いろんな学校の校内放送でかかってた。
友人は興奮し、部活の先輩は踊ってた。
音楽は、記憶を喚起する。
私は、ド新規。ST☆RISHと共有する記憶がほとんどない。
それでも、劇場でかかった瞬間にあの放課後がバッとよみがえり、そしてそこから年月を経て、ド平日の朝イチの劇場でうたプリを見て号泣する大人になっていた。
拝啓15の君へ、この手紙を読んでいるあなたは~~、の先に続く展開としては衝撃的である。
もっとなんか立派なエピソードが続くと思っていたが人生こんな感じで予想外なのだ。
でもなんか幸せだ。
こんな大人だけどさ、毎日楽しいよ本当に。だってうたプリに出会ったから(2週間前)。
いろいろ考えこみがちな青春時代の自分に言いたい、悩んでないで生きてくれよ。ちょっと死にたいなとか、なんで大人は...とか思うかもしれないけど、どうか頑張ってほしい。
未来にうたプリが、ST☆RISHが待ってるから!!!!!!!
マジLOVE1000%を聞いて、「あの頃」を思い出して、私は、10代の自分を抱きしめてあげたくなった。
大丈夫、大丈夫だよ。
悩んだって、11年後はド平日の朝から映画館でマジLOVE1000%聞いて号泣する大人になってるから。(微笑み)
何がどう大丈夫なのかわからんが、要するに大人はいろいろあるけど、でも同時に楽しいのだ!ヒャッハー!気楽に行こうぜ!!
こういう感情になれるので、あの頃教室で「マジLOVE1000%」という言葉を聞いた記憶がある人間はみんな劇場に行ってほしい。
あの頃の自分を、今の自分とST☆RISHが抱きしめてくれる。
多分、今回のライブは、7人にとってもそうなんだろうな。
「らしい」ソロの那月さんとか、元気にアクロバティックな翔くんとか、スノードームを溶かす聖川さんとか、キラキラスマイルで可愛くもかっこよくもなれるトキヤさんとか、イケ散らかした顔もできるスマイル全開の音也くんとか、「愛される喜びを教えてくれた(意訳)」って話すレン様とか、スーパーアイドルなセシルくんとか。
わかんないけど。想像しかできないけど。
きっと学園時代の自分を、抱きしめてあげてるんだろうな。
時間さえも止めてキスを...プリンセス トリッドラヴ魔法を一緒に
— 上松範康ElementsGarden (@agematsu) 2022年9月13日
セシルの魔法は
たぶん希望(願望)でもある
時間の過ぎる切なさを
真正面から受け止める未来を
選んだうたプリ
それでも永遠であって欲しいと
星に願い夢に願い
セシルはそんなオレ達の
代弁者でもあり
…1番優しい#うたプリST https://t.co/5rOttbrNIY
「時間の過ぎる切なさを真正面から受け止めることを選んだうたプリ」だからこそ、遠い青春を呼び起こす「マジLOVE1000%」が新規にとってもこんなにも愛おしいんだろうな。
時間が過ぎるって、永遠なんてないって、本当に切ないし、あの時運命の人だと思った人とは今ではもう連絡を取り合えないし、好きなアイドルは活動休止するし、自分だって思い描いたような未来は生きてないし、身体だって変化していく。
でも、だからこそ、思い出を抱きしめる温かさと愛おしさはあって。
もっと言えば、予想外の出会いが私の人生を彩って。
思えば、「あの頃」私が、漏れ聞こえていたマジLOVE1000%は「6人」の1000%だった。
それがまぁいろいろあって「7人」のマジLOVE1000%になっているのである。
それは私の人生も、そして、クラスで「マジLOVE」を漏れ聞いていたそこのあなた(だから誰に話かけてんだって感じだけどさ!)の人生にも、そして何よりうたプリを全力で追いかけてきたプリンセスの皆様、そしてそしてST☆RISHの面々の人生にも、「あの頃」から色んなことがあった!!
そして今こうして劇場で私たちは出会えた!!!!!!!!!!!!!
ずっとこの曲を繋いできた。
そして今「7人」でステージに立っている!!!!!!
帰宅して、アニメ1期マジLOVE1000%を見返した。
見返したも何も、ハマって1週間ちょっと、その助走期間にアニメ1期は見てるので、実質1週間半ぶりである。
めちゃくちゃ泣けた。
七海春歌ちゃんは「みなさんに出会えたことは奇跡なんです」と言う。
ああそうだ、本当に、私が今こうやってST☆RISHと出会えたのは奇跡だと思う。
コンテンツも、男性アイドルも、二次元も三次元も山ほどいる中で、こうやって縁があって、「あの頃」見向きもしなかった、うたプリに、ST☆RISHに出会う。
忘れてしまうはずだった「ドキドキで壊れそう~」というフレーズは、今は映画で感極まっているので聞いただけで目に涙がたまる。
映画館の帰り道に、スマホからマジLOVE1000%を聞いていたとき、ふと歌詞を見ると「(6人)DOKI×2で壊れそう」と書いてあった。
この画面でぐっ来る、こんな未来、全然予想していなかった。
予想通りの未来は来ないけど、これはこれで悪くない。というか、だいぶいい。
一回きりの (Yes×2)
スペシャル人生
いや、マジでそれな!
一回きりのスペシャル人生、どこでどんな奇跡みたいな出会いが待っているかわからないのだ。そして愛=音楽で世界は変わる。
あの頃、教室で「マジLOVE1000%」という言葉を聞いていた私へ。
今は、その曲でボロボロ泣く大人になってるよ。
びっくりでしょう?
大人、いろいろあるけど、楽しいよ。
予想外の出会いにあふれているよ!!!
未来でST☆RISHと劇場で待っているので、青春はいろいろしんどいと思いますが頑張って生きてね。
よい人生の旅を。
はぁ、そして10年後の自分はどんな風にこのST☆RISHとの出会いを振り返るんだろうな~~~~!!
ハジける物語にしちゃいましょう~!
そう意気込まずにはいられないアンコール大好きver.でした。