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新規のAA真斗√感想~!

 

 

 

ド新規のゲーム感想、AA真斗√の感想です。

 

なんか聖川さんの魅力を上手く書くのが難しくて言いっぱなし書きっぱなしのノートみたいになってしまった........。

 

今回はずっと真斗とハルの恋愛模様について、わいわい書いています!

ちょっとネガティブな表現もあるかも...ですが、そこがあってこその聖川さん、!というスタンスで書いております。

 

 

いつも通り、なんでもどうぞって人向けです。

あと、昨日のことがあってちょくちょくAll yoursの感想も挟まっています。

 

 

 

 

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・誰かのそばにいるのに「資格」なんかいらない

 

 

真斗くんが分かっているのかわかっていないのかよくわからないのですが、AA真斗√の感想はこれに尽きると思っています。

 

リピの「騎士」といい、真斗くんの中では「男は女子を守るべき」「こう愛するべき」という理想がしっかりあって、それができないのであれば「愛するべきではない」という結論に一人でたどり着いてしまうところがある。

それは彼が聖川家「嫡男」として誰よりも「男らしく」育てられた人だからこそ、「男子かくあるべき」の呪いに誰よりもとらわれているという側面が大きい。

それに加えて、聖川真斗さんは七海春歌に出会ったことで、人生が始まっている。

キラキラ生き生きと輝きだした自分の道を自分で歩んでいるという感覚と、生まれも育ちも関係ない才能レベルの自己肯定感が重なって、彼は自分が自分自身の人生の主人公だと疑う余地もない感じで日々を爆走している。

そういう人が、「愛する人を守れないかも...」となった時の、一人で悲劇に突っ走るスピードもまたこれとんでもない。

 

 

「別れよう」とまで言い出す。

 

Chapter4プレイ中の私のノートはめちゃくちゃ荒ぶっている笑

「俺はお前を守ると言いながら、傍にいることさえままならない。今後、俺ひとりでどこまでやれるか...。」

 

ノートのメモ:

もうさ!!!守るとかやめない?長男にはムリ?守るとかじゃなくて一緒に生きていきたいんだよ....!!!!!わかってよ.......!!!!!!!あなたは一人じゃないんだよ!!!!!!!

 

衰弱して動けないハルに代わって荒ぶる私、笑

 

 

テンパぱっているので仕方ないと思うんだけど、過労で倒れちゃったハルのところにやってきて「これは俺の責任だ...!!」と嘆くところなんかも含めて、自分が「こうありたい」というこだわりにとらわれてしまって、相手のことをあんまり見れていない。

「自己満足だけでお前をこの手に抱いておけない。幸せにできないのなら意味がない。苦しめたく......ない。幸せになってほしいんだ。」

「守れないのなら、傍にいる資格はないと」(ヘリ後に当時を回想して)

「騎士でいたい」という話であって、「騎士になってください」という話は彼女からはされていないというのが見えていない。

「お前のことを幸せにする」というのも、相手と「幸せ」の内実を話し合うことは特になく、自分が解釈した「幸せ」を自分ひとりで相手に与えたいと頑張ってしまっている感じがする........。相手の幸せを決めつけたらダメだよ.....。

ううう.......私は真斗くんとハルに幸せになって欲しいんだよおおおお泣

 

 

こんな一人相撲の真斗くんのパートナーこと七海春歌、大事なことを外さない女である。どの√でも才能に加えて直感力が桁違いな女であるが、ここでも「うう...真斗くん....真斗くんが私のことを想ってるのもわかる......」めそめそ...となりかねないところを、直感力と行動力で未来を切り開く!!フツー、身体がやられると心もやられるもんだが、過労で倒れた後とは思えない精神力を見せつける!!

ここぞという時の行動力にスタンディングオベーション!!!

 

どうしたって私は真斗くんが好き。どうにもならないくらい大好きなんだってわかったから。

私:そうだ!その頑固さだ――!!

大好きだからずっとずっと一緒にいたい!ただ、それだけ!!

私:イイゾ!イイゾーーー!!!

 

そして、森のなかで遭難。(さすがうたプリーーーーーーーッ!!!!)

 

 

もう未来とか夢とかどうでもいい。ただ会いたい。

さすが真斗くんのパートナー、激情的でもあります。

 

そして、

愛のヘリがキタ―――――――!!!!!

 

噂に聞いていた愛のヘリが来たときは言いようのない興奮に包まれました。

もっとも「待ってろ!絶対助けてやる!そこを動くんじゃないぞ!」と言い出したときは、だ...誰のせいで森の中で遭難しそうになったと思ってるのヨ!と謎の人格が顔を出してしまわないこともなかったが、よかった。よかったね。(しかも肝心のハルちゃんはかっこよく登場した真斗さんに惚れてる感じの描写があるので本当によかった)

 

そんなこんなでいい感じの曲が出来上がります。

 

恋愛エンドでは、無事パパもCDを買ってくれました。

これからの未来を見据えてハルが、「真斗くんに相応しい人になるので待っていてください」と口にする。

(ここまで突っ込んでこなかったけど、指輪紛失騒動などでハルちゃんも「真斗くんというすごい人の、すごいお家が背景にある人とパートナーなんだから、私もふさわしくなくては...!」というのを意識していたように思います。)

 

「それは違うぞ、ハル。俺は待ったりなどしない。俺たちはパートナーだからな。ひとりではない。ふたりで共に歩んでいこう。」

 

この二人がこの1か月間で学んだことは、きっとこれなんだと思う。

「守れなければ」「ふさわしい人でなければ」一緒にいてはいけない、そんな思い込みですれ違うんじゃなく、大切なのは、二人でいること。

誰かのそばにいるのに、「資格」なんていらない。

 

恋愛エンドで、料理・裁縫など「二人でできることはできるだけ二人でするようにしています」となるのも、本当に好き!!

 

ってか、この二人は作中で同じ楽器を弾ける唯一の組み合わせ......っ!!

音楽も、食べるものも、使うものも二人で生み出すのね..........。

 

 

料理一緒に作ってるの、本当にいいなと思っていて。

アニメでも真斗さんの食事のエピソードって出てくるし、リピラブでも自分で選んだ人生で自分の好きなメロンパンを見つけて自分の身体を育てたっていう、家との緊張と自律のメタファーが真斗さんの食事と料理だと思っています。

自分で料理をすることは、大前提として自分の生活の基盤を自分で作って生きていくことで、そこから趣味としての楽しさも生まれているというか......。

そしてAAでは、ハルと一緒に作るようになって、二人で作ったもので、二人は生きていくっていうのが明確になる。

そうやって真斗さんが、生まれ落ちた家族から、もがきながら、自分で作る家族へと移行しようとしているのが見えて、素敵です。

 

 

大恋愛エンドでは、まぁ結構エロい感じになっていきますが...(エロすぎてメモ取れない、ってノートに書いてあるよ)

 

どこにも行かないよ、ハル。

 

が、ほんっとよかった...。

もちろん、その手前に海で「常に傍らにいてほしいんだっ!愛しているっ!永遠にお前だけをっ!」と叫び出していて、傍にいてほしい表明はされています。

(ここ、あまりにもクセが強すぎてさすがに笑ってしまいました。あの一十木音也くんですらファンに見つかるかもしれないから、小舟を借りて沖に出ていたのに、真斗さんは絶叫しちゃうんだ!!??まぁハルも叫んでるし、二人が楽しいならいいよ、(微笑み))

 

ただここは声色含めて乙女ゲーとしてめちゃくちゃ私が興奮した最高だよっていうのはあるとしても、ハルちゃんが望んでいたことってまさにそれ(一緒にいる)で、想いが通じて、宣言じゃなくて、話しかけてくれて、海じゃなくてハルに対して「どこにも行かないよ」って口に出してくれたのが、ハルちゃんよかったね......山を登って遭難しそうになった甲斐があったよ....と思いました。

(だけどなんとなくDebutでもどっか行くんじゃないかと予測してるんですがどうだろうか........)

 

 

 

もっとも、そんな二人がめちゃくちゃ浮かれまくって作ったのがBLUE×PRISM HEARTである。

「何があってもお前を守り抜く」が入っているわけですし、今後も彼の「騎士道」は続いていくので、多分この後まだまだこの手のもつれは発生しそうだな...と思うのですが、それはまぁこの二人のご愛敬でしょう。

というか、長男じゃない聖川真斗なんて聖川真斗じゃないじゃないですか。

もう、ここの「男らしさ」へのこだわりに伴うトラブルは彼と生きていくなら避けられないはずなんです。

 

でもだからこそ、この期間の、そう二人の愛が詰まったこの曲を聞いて、オルゴールをまわして、あの時この曲を作り上げられたのは「ただ一緒にいたい」っていう気持ちで、「守るために...」なんて理屈じゃなかったなと思い返すのかなと思うと愛おしいです。

 

まぁ、学園時代もこの二人は最後の最後で「理屈よりも愛!」という激情と頑固さで正面突破してきたカップルだと思うので、引き続き応援しています.......!

 

(ってところまで書いて下書き保存していたんですが、All yours聞いてひっくり返りました......!!「守る」って言ってない......!!?よね??「1人じゃ無理なこと 共に歩めば」というように、ずっと離さない、傍にいることが全面に出ていて......そうだよ...!!傍にいてくれ!!!!!ブルプリみたいな浮かれた曲調だからこそ、そこで描かれるのが、「喜びを分かち合う」だけでなく「喜びや悲しみのループ」であったとしても、いや、だからこそずっと一緒にいることこそが二人で生きていく強さだよね...泣 時の流れってすごい......。「何があってもお前を守り抜く」じゃないんだ...「果てない夢の続きを ずっと一緒に叶えたい」...。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つ、これは私がリピ真斗√でも思ったことで、こういうところが真斗√の魅力だよなぁと思っていることは、

恋愛を、多少の強引さがロマンチックにする。ということ。

 

 

大恋愛エンドの歌を聞きながら春ちゃん

明るくさわやかな歌声の中にもちょっぴり開き直った強引さがあってそこに強い愛を感じる

と真斗くんの歌を表現する。

 

この「ちょっぴり開き直った強引さ」に「強い愛」を感じ取れる真斗√のハルが、すごくいいな、素敵だなと思いました。

たぶん、ここを「素敵」って思えないと真斗くんとの愛は破綻してたはずで、笑

 

中学時代まで人付き合いが苦手だったと話しているけど、本当にこの時の真斗さん、そんなにコミュニケーションが得意じゃないんですよ。

個人的にツボだったのは、京都に撮影に行く前日に、夜遅くまで語る時(「なるほど、恋人同士の語らいだな!それはいい!」という楽しそうな言葉)に、「語らい」って言ってるのに、「お前の心を俺だけで満たしたい。そのためなら俺はどんなことでもしよう。常にお前に好いていてもらいたい。俺の望みはそれだけだ。」って情熱的に宣言するんですよ。トーク広げる気なくない?みたいな笑

もう好きで好きで仕方ないから、メールも含めて長文で愛を宣言しまくってるんだけど、そんなん言われたら確かに嬉しいかもしれないけど「ありがとう(照)」以外に広がらないトークテーマじゃない??フツー。こういうところに、多分、コミュニケーションが得意じゃないな...ってのが出てて愛おしくて。

 

それなのにハルちゃんは問題ないんですよ、私ならめっちゃ困るけどハルちゃんはこの語り始めに付いて行って語れる。お互いの好きなところを夜遅くまで語り合った、って状況説明が入ったときに、この二人って本当にお似合いなんだなって改めてびっくりして何それ絶対幸せになってね.....って気持ちで一杯になったもん。

 

しかも、ハルちゃんも同じ熱量をぶつけて長文で会話してるというよりは、真斗くんのこのガンガン来るテンションに全く疑問を感じてないっぽいのが、本当に大好きだよ七海春歌さん....。

恋愛エンドに向けた流れのところで、真斗くんがかなーり情熱的に長々と「抑えきれないこの思いを、全部お前にぶつけてもお前は俺を愛してくれるだろうか(中略)俺のすべてを受け入れてほしい」と情熱的な愛の言葉をぶつけられた七海春歌さん

 

「はい。がんばります。」

 

あっさりwwwwwwwwwwwww

こういうところだよ.......真斗くんとハル.............息ぴったりだよ...........。

多分、常に膨大な量の愛をささやかれているっていうのもあるだろうけど、それにしたって、受け止めてるのに深入りしすぎずにさらっといられる感じ、真斗くんのパートナーに必要な要素すぎる。

 

(なおAll yoursで「麗しく甘い言葉 聞いてほしい」って自分が熱烈に愛をささやいていることに”自覚的”な聖川真斗さんに転げまわりました。なんとなく...AAの頃はもうハルが好きで好きでたまらないから口から溢れちゃってしょうがない、相手の返答とかそれが広がるトークテーマかとか関係なし!って感じな印象を受けたんですが、今は「聞いてほしい」ってお願いとして提示できるくらいに自分のしていること、欲望にコミュニケーション面でも自覚的なんだ!それを「お願い」として提示するくらいの思慮深さをハルに対しても発揮できるんだ!!って転がった.....。真斗さん、お仕事もろもろ人生に対しては思慮深いのですが、ハルに対しては暴走機関車みたいなところがあるので......。)

(AA真斗√で大恋愛エンドの手前でハル、「思慮深く他者に配慮できる真斗くんが、何をおいても手に入れたいと強く願う。それがこの愛」ってモノローグ入るもんね...)

 

 

 

 

で、いま指摘したところって、真斗くんサイドからすると「俺のすべてを受け入れてほしい」とか「常にお前に好いていてもらいたい」とか、この人、恋愛におけるエゴみたいなことをそう意識せずに、恥ずかしがりもせずに真正面から言えるんです。

 

あ――――――そういうところ、好き~~~!SUKI~~~!!

 

 

これが真斗√の最大の魅力であり、最大の欠点であって、ここの同居が彼の魅力じゃないですか!!!!!(熱く握りこぶし)

 

なんていうか....好きな相手だからこそ、「自分を受け入れてほしい」なんてエゴをぶつけてしまっていいんだろうか、「自分を理解してほしい」なんて本当は不可能なことを人に願うなんて......みたいな発想がない!!好き!!

自分の家の事情に巻き込んでしまう...幸せにできないかも.....は気にするけど、俺のことを受け入れてくれ!!だって!!!俺はお前が大好きだから!!!は真っすぐにつながるその、その強引さ。

しかも、家のことも最後は開き直って「世界を敵に回してもいい!」になる。傍にいるのに資格なんていらないからね。

 

そういう遠慮のなさって人によってはダメだろうけど、ハルには刺さってる。ハルは真斗のそういうところ好きなんだね........(かわいいね)

 

 

しかも、基本的にはハルちゃんがグイグイ来られてるんだけど、真斗さんが突然「あああ~~そっち行っちゃだめ~~~」って方向に走り出したときに(「別れよう」事件)、本領を発揮してくれるのも好き。

 

もう既に書いたけど、身体が衰弱してるときに「別れよう」って言われたのに、復活して曲書いて、裏庭回ってゴリゴリに届けに行けるのすごい。

 

相手に遠慮して、これはエゴかも...なんて綺麗な理屈並べることで終わってたら、この二人、ここで別れてる。

物分かりの良い人のふりをして、「愛だけじゃどうにもならないこともあるよね」なんて大人ぶって、「ありがとうさようなら」ってなってたかもしれないんだよ!!!???

 

 

でも、ここで七海春歌さんが強引にも「物分かりの悪さ」を発揮することで、愛のヘリも迎えに行けるって訳!!!!!!!!!!!

 

七海春歌の強引さが無かったら別れてたかもしれないんだよ...?????

 

 

ほんと聖川真斗さんは、ご自身のパートナーが強引さをここぞ!という場面で発揮してくれたことに感謝してください。

私がトモちゃんで、後で春歌からこの話聞いたら「私、まさやんのこと一回正座させたいんだけどいい??」って言うわ。

どんなに運命的な出会いだって、簡単にその手から零れ落ちてしまうからね。

頼むよ........。

 

まぁ、指輪紛失事件のときには「そうか...わかった...」と言って、物分かりのいい人風の返答をしながらも、ドアの前で待ち続けるという恋愛パワープレイを見せた(ファインプレーです!)真斗さんのお陰でこの件は、うまく収拾できたので、こちらは真斗さんの強引勝ちです!!!!

 

ということで、この二人、ここぞ!というときはお互いがお互いの強引さに助けられているし、日常の強引さはそんなに気になってないっぽいしで、ほんとにいいコンビ........。

 

 

最後に、真斗√のここがアクが強いよって話をいくつか、笑。

 

 

大恋愛エンドでママが出てきて「不器用」って言って微笑んでいたのは本当にいい話なんですけど、マジで不器用にもほどがあるじゃん...。

 

不用心にドアを開けたハルちゃんに対してとか、ヘリからの叫びもそうなんだけど、「心配で怒る」を結構簡単にやる。

しかも、ハルのことを幼女のように愛でるところがあって...、音符のクッションはすっごいい話なんだけど、「こうしてみるとうさぎや苺でもよかったような気がするな...」って明らかにハルのことを幼女のように愛でようとしてませんか!?

「こらこら」って言ってみたり。

気をつけないと、こういう所ってモラハラにつながりかねないので(しかも声が大きいからちょっと怖い)...。

 

そうかと思えば、一十木音也と楽しそうにしていたハルを「守れなかった」という自分の思い込みで不機嫌そうに見えるふるまいをしてしまったり(結局、夜には自分なりにどうにかすっきりするのですが)顔にいろんなものが出て、「どうしましたか...?」を引き出すことへのためらいのなさ、みたいな側面もあって。

 

 

ここからは私の妄想なんですけど(妄想なんですけど!)モラハラ彼氏役をやって一世を風靡してほしいですね......。言葉で伝えないのに、不機嫌な態度で全部気遣ってもらおうとして、逃げようとすると「俺はこんなに愛しているのに!!!(大声)」みたいな役やったらゾッとすると思うんですが........。

 

 

でも、「傍にいる」を選んだからには、モラハラコースにはいかないんだろうな。何より、All yoursがその証拠のような気がして私は安心しました.....!!

 

 

何より、リピラブで、報告・連絡・相談してくれええええええ!!!と思っていた私には序盤、京都との間でメールしまくってるのがめちゃめちゃ愛おしかったです。

真斗さんが一人で親族周りに行ってしまって、コミュニケーションがから回った時期もあったけど、また一つ山を乗り越えた!よかった!!!

 

小さな連絡の積み重ね、傍にいる時間の積み重ねこそがロマンチックでかけがえなくて特別だよね。

 

 

まだまだ言いたいことあるけども(ハルの髪の毛触るの好きだな~~とか)、このへんでとりあえず、AA真斗√の感想でした!