デビュー10周年、おめでとう!!!!!
本当に、おめでとう。
いろんな思い出が去来するばかりで、あわあわとしてしまって、こんな時に一体なんて言っていいのかわからず、ただただおめでとうと言うしかできない自分がいます。
10周年を前にしたティザー映像で、「悔しいこともあったし、ファンの人も悔しかったと思う」とまた「悔しい」と5周年のときのように口にしながら、でも、5周年の時とは違う顔で、違う状況で、そう言う河合くんに胸が熱かった。
自分なんか新規だと思ってたけど、気づけばA.B.C-Zのファンになって6年近く経っていて。それで、そうだな、確かに悔しいことあったよ。河合くんは「ついてきてくれた」というけど、A.B.C-Zだからこそ、ついていくことができました。
A.B.C-Zだからこそ、というのは、「俺たちとみんなでA.B.C-Z」だからかな。誰も置いていかない、悔しいなら悔しいなりにその気持ちを抱えて、でも腐らずに。とっつーの言うように誰もくじけてない。
今回のプロモーションに「灯」が使われているの、とても好きです。
「同じ未来へと手を繋いでいこう」なんて、まさに「俺たちとみんなでA.B.C-Z」でしょう。これまでもずっとA.B.C-Zはファンの手を繋いで、みんなでA.B.C-Zだって言ってくれたし、10周年も、これからもずっと手を繋いでいてくれると確信しています。
それに、ここ最近はコツコツと繋いでいった手が少しずつ少しずつ大きな輪になっているのを感じます。
日本各地での番組出演もそうだし、コツコツでいえば河合くんのモノマネだってそう。
ベストアルバムに楽曲を提供してくれるアーティストさんたちも。
念願のCM出演も果たして、デビュー9周年にしてCMでグループ名を叫んでるの、本当に好きです。いくつになってもデビュー曲みたいに歌詞にもA.B.C-Zが入ってほしいなと思います。
様々な縁が重なりあってつながり、輪になる。手を繋げる距離のような温かさで、A.B.C-Zのお仕事がつながっていくのを私は誇らしく感じています。
東京駅のポスターだって、なんだかそんなつながりの一環のようで。
もちろん、温かくて親しみやすいだけじゃない。
むしろ圧倒的なパフォーマンスは本当に大好きです。昨年のABC座のジャニーズ伝説は洗練されていて、最高でした。
きっと今年も来年も最高を更新してくれるんだろうな、と確信させてくれるA.B.C-Zが大好きです。
A.B.C-Zは本当にスターです。
光り輝く、まばゆい、私の生活の光です。
星と星を繋いで星座になるように、A.B.C-Zという星はたくさんの縁を繋いで、どんどん大きな星座になっています。
その星座の中心で、いちばん光り輝くのが、5人です。
大きな大きな「俺たちとみんなでA.B.C-Z」を導く星です。
ずっとずっと光り輝いて、同じ未来へと行きましょう。
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