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LOVE Battle戦記

ずっとノートに書きっぱになっていたラブバトルツアーの思い出や記録をオンラインでも残しておこうと思います。

メモ書きみたいなのだとどっか行っちゃうからね、、。

 

私は、6月26日昼夜の名古屋公演と9月4日大宮夜公演に参加しました。

記憶で分かれているところは分けて、曖昧なところは曖昧に書きます。

 

いざ。

 

 

 

1.花言葉

そもそもオープニング映像が神じゃないですか。「バトル」なんて名前だからイケイケゴーゴーなオープニングかと思いきや、甘々!!

「LOVE Battle」なんて言ってるけど、結局は「ファンとの愛の交換」ってか、、あーーー今からみんなでほっこりラブラブいちゃいちゃする時間の幕開けってことですね、あー完全に理解した。(デレデレ)

しかもこれが最後の伏線回収に使われるなんて思ってもなかったから、最後の♡の手紙が降る下りで「すーーーーーーきーーーーーー!!」(机をたたく)となりました

 

で、花言葉

名古屋昼はまさかの1列目下手だったので下手側ステージカメラの延長線上に私がいるんですよ。そこに河合さんがぐぐっと寄ってきて

「ずっと~君を~守るよ~~~~(手を伸ばす)」

 

死。

 

ここまで書いて気づいたけど、ラブバトルツアー全力で語彙を殺しにきますね。いやー無理です。「やばい・無理・死ぬ」のジャニオタ三大語しかこの後でない気がするぞ。

そして塚田さんのダンスがキレキレで死ぬかと思う。

はしちゃの「なごや~」もかわいいかっこいい死ぬ。

 

河合くんの前髪が目にかかってて微妙にうっとおしそうなんだけど、この人は当たり前に”踊りやすさ”みたいなことよりも、その前髪で生み出される”色気”とか”かっこよさ”を取るんだなぁ、というか昔からそれを込みでセルフプロデュースして踊ることを当たり前にしてるんだろうなぁ、、、、すき♡

 

2.Rock with U

最前下手からはよく見えて、もうしんでもいいやっていう表情はこの冒頭で一瞬顔というかモードを切り替えるために「すんっ」とした瞬間があって、その顔の一瞬の緊張感がたまらなかった...。「踊るぞ」っていう。

 

いろんなステップが間近すぎて死、ってメモに書いてあるんだけど、まぁそうです。はい。

 

塚ちゃんがマイクを持ち変えるのがイケメン過ぎて目の前でやられて目を奪われていました。そもそも塚ちゃんのダンスのハリのあるバネのある動きが大好きなんだけど、まさにその動きの一連の中にマイクが取り込まれていて、塚ちゃんの周りの空気が塚ちゃんの意のままになっているようで魔法みたいだった。

スローモーションに見える一連の動きを、オスみのある表情で展開されたらもう釘付けになるよそりゃあ....。一緒に塚田担と入ってたので、塚田担の安否が心配になりました。笑

 

顔をくいってやる振りの時、河合くんの手が綺麗で手だけでも見とれる。

河合くんは一つ一つの振りに全力だし演出もいれてるんだけど、あくまで振付に対して丁寧に踊ってるというか...。

ここまで書いて、河合さんの緩急をつける演出の一つだったのかな。とにかく、全力なだけじゃない。ふとした瞬間に滲む静謐さに心をぐわぁっとつかまれました。

 

あとはもうA.B.C-Zさんのダンスの揃い方とか、体幹とかえげつなくて、、、いやえげつない。どれだけ間近で見てもぶれない。このステージ上に「存在する力」「身体で魅せる力」がもう異常。

てことで私もRwUテレビ放送亡霊です...。

 

大宮で二階席から落ち着いてみて気が付いたんですけど、(名古屋夜は一回後列だったのに気づかなかった)ラスサビは上下で白黒の振付をやってるんですね。あーーそうやって白VS黒をやっていたのかと納得しました。

 

3.テレパシーOne!Two!

に、に、二曲続けてTAKAHIRO~~~~~~~~~~(白目)

A.B.C-ZさんってもしかしてドMですか?と聞きたくなるセットリスト。うきゃあああ。でもサイコーーーーー!!(狂乱)

ホールツアーで、ステージの構成上正面から魅せることが多い。私はA.B.C-Zさんは舞台が多いからか正面からSHOWっぽくクラシカルに見せるのがとっても上手だと思ってるんだけど、どうするんだろう?と思ってた。

ここでダンス曲を二曲続けることで、お客さんのテンションを上げつつ、魅せるSHOWという性質も同時に提示する。秀逸なセトリだとおもった。

 

前曲に続き、冒頭一列のとこでとっつー以外の顔も世界丸見えなんて初めての経験....。常にアイドルな河合さんだけど一瞬だけ、気合いを入れ直したように見えて、きゅうううううんってなりました。

 

[Step!]のとこで飛ぶ高さが間近の真横からだと大迫力の高さでえっ、えっ、えっ、、、これCGじゃないんですか?と聞きたくなる高さとキレが目の前に!!!しーーーぬーーーーー!(語彙の放棄)

 

テレワンでわぁーお!みたいなこというの拓哉すぎてキムタク(日本語になってない)

 

 4.ずっとLOVE

ずっとずっとこの幸せが続きますように、からのずっとLOVE!

ほかのメンバーのパートも歌うふみとくんがかっこよかった...。

 

(VTR) 

私が見たのは戸塚田が多かった。

 

はいはい戸塚田(*'ω'*)

 

あのキレと謎の動き、戸塚田が生んだワンダフルワールドって感じでたまらなかった....。そしてはしちゃかわいい。

はしちゃがかわいい。もう一度言う。はしちゃがかわいいいいいいい。

 

 

 

5.Burnハート

 

死んでもいいわ.....。

 

月が綺麗とも言われてないのに、思わず死んでもいいわとつぶやかざるを得ないサイコーオブサイコーのBurnハート先輩。

A.B.C-ZさんのSHOWとの相性の良さ、大人な雰囲気、身体能力、いいところ全部のせパラダイス!!!!

 

河合さん。

指先、舌先まで”かっこいい”の塊。演出してる。というか拓哉。

スタンド持って坂を駆け上がり、降りてくる疾走感とイケイケなお顔がやばいカッコイイ死ぬ。

髪をかき上げて、ゴリゴリの色気大放出バーゲンで死ぬ(さっきから死んでばっか)

ただ前髪をかき上げるだけじゃなく、横の髪を撫でつけるような動きもたまらなく色っぽい。色気。I!RO!KE!!

顔もさぁ、SHOW感を出してきて「ぱぁああああ」って表情を挟んでおらついてくるのがやばい。ってかさっきから何も伝わってない気がするけど。

あと後ろに下がるステップも足さばきの華麗さが際立ってかっこよかった。

 

RwU、テレパシーを決めたあとなのに、スタンド持ったまま移動→置いて、半分側転みたいにして足を開いたり、そのまま倒れて無重力で立ち上がるみたいに見えたり、歌ってない人についてる振りのテクニックのレベルが高くて、これをあれだけ踊ってから出してくるの冷静にやばい(震え)

身体全身を使った振りで、A.B.C-Zさんじゃなければ何気なくできないなって思い、引きで見る機会があった時はマジでビビった。

こういうダンスやらないからわからないけど、多分、結構技ありなダンスなんじゃないかなぁ。

 

きっとこんな調子で他のメンバーもカッコイイに決まってるので、マルチアングルをわがままなオタクな私はここに所望いたします!

 

(大宮)


バーンハートで岩橋じゃなくて誰?の動きしてるときえぐいカッコイイよ
てかバーンハート、色気の限界を突破
無限色気
エロいじゃないよ、色気だよ
香るような むせかえるほどの

スタンドマイクは女だとやばいよね

なんかバーンハートは笑顔で髪の毛かきあげたり、かなり作りこんだ色気がやばいんだけどsylも
ペルソナあたりからガチで踊りこんでる顔ほんのりしんどいのかクールなのかがたまらなくかっこよくて無限に見てられる。

 

6.Steal your Lips

My kissない問題を抱えながらも、そんな問題を一切感じさせず色気大放出バーゲン(本日二度目)を開催している河合さんから目が離せない...。

色気のリミッターがアホになってる。全然他のメンバー見れないよー!

バーカウンターの上に立って踊る時、結構狭いのにガシガシ動いて、亀梨君やらマツジュンやらが見えた気がする。その隙間隙間に河合さんオリジナルの色気があるからいいんだよね...!!

あんなちっさい手からあんな男の色気出る!!?って切れ気味のメモが残ってる。

何度でもいうけど、河合くんは手先、指先、舌先まで”かっこいい”の演出を緻密にやるのが癖になっててあああああそういうとこ好きです~~~!!ってなった。

 

ここまでが名古屋の感想。

一方大宮では、五関様に吸い込まれそうになった。SLTの時もだけど、現場に行くとき気を抜くと五関担になって帰ってくることになりかねないので本当に注意が必要。

BurnハートもSYLもだけど、五関くんの存在感立っているだけで色気、なのに一つ一つの動きに絹をあやつるような繊細な滑らかさとキレ。

河合くんの全力さや演出が生み出す色気とは別次元に香り立つような色気と建ってるだけで滲んでしまうかぐわしさ。無理無理。好きになってまうやろーーーー!と。

 

あと今日橋凸どうした!!!?

とっつーににじり寄るはしもとくんに対し、「my kiss」でお返しするとっつー……!!!
該当担の安否が、、、
sylしかりトリプルラッキーしかりなんかそこらじゅうに橋凸が、、
橋凸のsylに会場が湧きすぎてつぎのライカブローにみんながついていけてない感、笑

 

もう橋凸にうぎゃァァァってなって息が上がってるところで次の曲になってもざわざわしてた。

 

 

7.Like a Blow

めちゃくちゃA.B.C-Zぽいの出てきたなって感想。

この機構を使わないとできないことがあったとしても、動きや前後の制限からして採用しないグループが多いと思うけど、ここで採用してこそA.B.C-Zでしょ、と言う所ではある。

特にやっぱり塚ちゃん、五関様の身体の使い方がすごい。

河合さんは、装置を外してすすーーっとセットを滑り降りるところがかっこよかった。

 

大宮では、使い慣れてパワーアップって感じ。

なるほど、これがやりたかったのかって納得できて、あーA.B.C-Zならではのサーカス感ある演出は今後もこうやって何気なく出していってところどころでオタクを驚かせてほしいなって感じた。

 

 

8.ペルソナゲーム

死。

 

いやだから何回死ぬんだって感じだけど、それにしたっていくら何でも、突然みんなの待望だったカップリングをぶちこまれたら泡ふいて死ぬっつーの!!

実際一列目の時は、ペンライトを振ることも忘れてただただ見入ってた。もう、かっこいいオブかっこいい。

 

これは大宮名古屋一致で五関様の手がセクシー過ぎて流石に五関様を見ずにはいられない。

あんなセクシーな手で、あんな風に身体を撫でる振りを踊るなんて反則じゃない?公安警察来るよ???どうしてくれんの??逮捕だわ、逮捕。(混乱)

造形がエロいし、ステップが華麗すぎて、五関様の踊りはどんなものもゴージャスにみえる

 

 

ここまで結構踊ったのに、ほんとにここまで踊る?ってくらい振りが細かく見える。流石五関様作。これでもセクシーに見えるように振り数減らしてるのか。

戸塚くんがサンチェイズムを感じて、「サンチェさんに特別扱いされていた五関くんだからサンチェさんもこれみたら喜ぶと思う」と言うだけあって確かにジャニーズっぽい。たぶん、どんなにダサい集団でもペルソナゲームを踊ったらキャーキャー言われると思う...。

 

「してみたいことも~」

のところの河合くんの絶望顔がやばい、というメモが残されていて確かに思い出したらやばいし、そもそも絶望顔が好きなんだった♡

で、このあたりで5人がぐるぐる回りながらフォーメーションを変えてステージを動き回るんだけど、ここぞってとこの追い込みみたいな振付で好きすぎる。

冷静に考えてあのぐるぐるに巻き込まれたいもん。冷静に考えて()

テクニック・色気・歌詞が至高。間違いない。

 

☆ダンスパートまとめ感想

塚ちゃんの反発したキレのあるステップが好き。ぜんぜん軸がぶれない。

河合くんの脚からお尻見ちゃう。

そんで河合くんは妖艶なときも、笑顔も、セクシーさも、絶望顔も、ころころ曲に合わせて変わるから飽きずにすっと見ていられる。ほんとうに隙なくアイドルをやっていて、セルフプロヂュースされていてSUKI...♡

あとはやっぱり首。河合くんは首。首をぐるんぐるんやってあんなに踊れるのすごい。

近くで見て興奮したのは首の皮膚でした。

 

9.Get up!

(名古屋)

まずオタクのペンラ芸が強すぎて素晴らしすぎて初参戦はすごすごとペンラの色を変えました。

 

はしもとくんが終始楽しそうで、Rapでは楽しそうに五関くんに寄る。

 

後半五関くんがぐるぐるとオフバランスで4回転ぐらいするところがあるんだけど五関くんの勢いあるオフバランスの回転が好きだからあの回転に巻き込まれて死にたいとまで本気で思いましたね...(遠い目)

はしこがRapしてる時に五関くんが「1Time!2Time!」に合わせて指を動かすんですがその指がセクシーだった。

最前線レポとして五関さま、どんなに近くで見ても顔が趣深くてロイヤルで薫る、って書いてありました。

 

(大宮)

橋五罪深すぎ。
橋本くんが脱いで出てきたから、あからさまな色気ね!ちょっとお子様だわ♡と思っていて
五関様は存在に色気だよ!と思ってたのに、ポチポチと橋本くんが五関様のボタンを外し(なんか耽美)五関様ご開帳に会場絶叫。

ぎゃああああああああああ
そのまま五関様もはしちゃもご開帳で踊り始め、狂乱の会場。

 

ちなみに私もこのツアー最大の歓声を上げたような気がするよ...。

 始まった時から、オーラスと言うこともあり「おっ、これはラブバトルに勝ちに来てるなA.B.C-Z!」っていう勢いがあって(それこそ橋凸SYLとか)そんななかでオラオラなはしちゃに乗せられて五関様ご開帳の瞬間の会場の沸き方たるや...。

 

この治安の悪さ。そうか、これが本当のGet up!だったのか、と納得してしまうようなGet up!を見せつけられたのでした。

 

10.リメンバー

これもセトリ入りすると思ってなかったからびっくりした。

なんか、ほんとにたくさん踊ってて超かっこよかったきがするんだけど、名古屋は意外な選曲やそれまでのBurnハートからの流れでくらってたし、大宮は大宮で橋五をくらっていて正直記憶が飛んでいる...笑

 

11.A.B.C-Z LOVE

金網ギャグでおなじみの金網セットでえびらぶ。結構な高さにちゃんと綱をつけてるのか謎な状態でガンガン上っていくのでオタクとしては事故が起きないかドキドキするw

実際、上り切って位置に収まると夜空に浮かぶ月に腰掛けているかのようなスマートさがあって、本当にカッコイイ。

 

なお、大宮ではここでも一波乱。

五関さまが河合くんのRapを歌い忘れる。「ぅおい!」みたいなツッコミが入って歌い始める五関様www

MCで「五関去年のオーラスでも俺のRap忘れたじゃん」とだだをこねるふみちゃん。かわいい。

「ごめんごめん。せっかく前はだけてるから何言おうかなって考えてたら河合の言うのわすれちゃった。」

 

そんな五関様が言い放った一言が

「なぁーに興奮してんだよ。」

 

(心の)鼻血ぶーーーーー

 ここでもめちゃくちゃに歓声を上げてしまった。会場全体がGet up!から温まりまくってて、この五関さまの一言でとどめを刺された感はあった。はーーーー五関様罪深い...。

 

12.Destruction

これCDで聞いてる時はそれほどだったけど、会場で聞くととにかくテンションが上がる。ぶち上げ。

A.B.C-Z×ROCKは発狂効果があるのかもしれないね。

五関さまがエスっぽくCO2を発射してたのに、終わり際になって「ごめんね」って言って好感度を獲得しててその狡さがSUKI...♡

 

あとはシャウトしてる河合くんが気持ちよさそうで、ああ私はそうやってカッコつけてる、アイドルしてる、気持ちよさそうな河合くんを永遠に見ていたいなぁ...。と思った。

 

[MC]

 

 ・JOYしたいキモチ

こちらはツアー後半からの追加曲。ちゃんと衣装に着替えてやってくれるのうれしい。

みんなで「えんじょーーーい!」「れっつじょーい!!」ってやるのがめちゃくちゃ楽しかった。

この曲って、楽しい曲なんだけどそのさわやかさとかまぶしさゆえの切なさがあってなんか泣きたくなる。そういう切なさが夏の終わりの大宮に打ち寄せて楽しすぎて泣きそうになったのはここだけの話です。

 

13.街角

パートごとに歌いつないでいって、衣装が変わる。J'sでも言ってたけど、こういう曲調でMC明けって確かに珍しいかも。

ふみとくん、まっすー衣装の似合い方がえぐい。似合いすぎ死。

急に「イケメン」が出てくる。美とか色気とかセクシーとかとはまた違う「イケメン」を前面に押し出したビジュアル。

ふわふわの髪に黒縁眼鏡。首のあたりの皮膚が薄くてかっこいい。

あの、PERSONで前あったちょっと神経質な彼氏グラビアみたいなリア恋ビジュアルで堂々登場。

 

なお、このまっすー衣装の河合くんの似合い方は赤ちゃんが毛布にくるまれている感じという解釈も解釈違いではあるがめっちゃ納得した。そう考えるとふみちゃんばぶばぶかわいいいいいいいいいい。

 

いや、でもこの衣装は「河合郁人 リア恋 眼鏡」で検索ぅ検索ぅ

 

14.ツカヅハナレズ

なんか、その、すごいよかったよね。結果としてこのメドレー。

ふみとくんジャニオタだから、わかってんな、泣かせに来てるな、とも思えるわけで(性格の悪い私)

ただ、やっぱりせっかくの結成10周年で、どう考えてもメンバー間の絆を想像せずにはいられない歌詞の曲をああいう形で歌ったのは正解だった。

J'sでも言ってたように自然に歌詞が入ってくるっていうことが郁人にそうさせたのかなぁとも思うし。

 

「子供のころはライバルだった。」

 

セリフのみならず、Aメロから一人ひとり目線で歌い繋いでいく。

こういうのって案外他のグループではあることなのかなぁと思ってて(ファンサ曲とかで意図せず遊んでる時とか含め)だからすごい違和感があって、A.B.C-Zって正面みて歌うことが多かったっけ...?みたいな気持ちに。

この曲はコンセプトのために目で送りあっていてぐっと来た。

何よりみんなちょっと渋い顔するの。特に塚ちゃんなんかキラキラ笑顔と言うよりは、男気の在る顔。郁人は優しくて穏やかな顔。

そんで、それぞれのコンビに割り当てられた歌詞や振付、目線がオタクを泣かせる。

ふみとつなんかまさにツカズハナレズといった感じで目線をすごくばっちり合わせているということもなく。

すごい優しいとか友情を強調とかじゃない。友人でありライバルであるA.B.C-Zが出ている曲。じめじめもし過ぎず、ほんと名曲だなぁと思いました。

 

まぁ、CDの時から私は個人的に友達から付き合った人と最近別れたので気をぬくとそのことを思い出しちゃう曲でもあります....。それもまたこのVS5というアルバムとの思い出だよね!

 

15.明日のために僕がいる

そしてステージ前方で前を向いて「僕はここにいる」と始まる。

名古屋昼公演では、郁人の立ち位置がまさに私の目の前で興奮と混乱でわけわからなくなってた。綺麗すぎてイケメン過ぎて言葉を失う。

首の皮やばいでしょまじで、ドチャクソイケメンすぎるよぉ~とメモに残されてるんですが、いくらなんでも私はさっきから首の皮膚の話をし過ぎなんだよなぁ...笑

 

すごく象徴的で、間違いなく10周年のお祝いに必要な曲で(2016年の結成日前日のラジオでかけてたのも最近では印象的だな、特に私みたいな新規にとっては)、その曲が「ここ」にいる、なのすごく素敵だと思った。

あの日から歩いてきて、まだまだゴールじゃないけどとにかく「ここ」にいることに自己肯定があるし、「ここ」からまたこの先も歩いて行ける曲なんだなぁって改めて思った。

 

16.Daybreaker

あまりの突然さにびっくりして、予想外過ぎてイントロでは反応できずAメロの入りで「きゃーーーー」って言った謎オタクになってしまった。

はしちゃの「あつくなれ!」が聞きたかったので聞けてすごく満足。

後ろに若いころの映像が流れてるんだけど、みんないい男になったなぁ...なんて。

時が流れて、ガシガシではないが軽快なステップに。ギラギラの衣装ではないが、ポップで愛の詰まったお衣装に。

名古屋昼では目の前に郁人来て煽られたので正直もうキャパオーバーでした!!

 

17.A.B.C-Z

椅子をおもむろに持ってきたので「まさか??」と思ったらそのまさか。

いやいやいやいや河合郁人先生、オタクの心読みすぎか??なんなんだ。

5周年ではシングル曲メインで、振り返るに振り返れない曲を結成10周年は出来て、改めてこれらの数字の文脈の違いを感じずにはいられない。そんでもってオタクが懐古厨気味なのをわかってて音源化されてないものをこうやってセトリに入れられるのがいい意味でも悪い意味でも「今のA.B.C-Z」なんだろうなと思う。

 

会場ではそんなことをしみじみと考える余裕はないので、むしろびっくりしすぎて最初の「A.B.C-Z」コールできないし、なんならあんまり記憶もない。

 

18.誰のものでもないこの道を

そしてこの曲でこのメドレーを締めるのいくらなんでもずる過ぎませんか????

河合くん天才。

名古屋昼はここでも目の前に河合くんがきて、ぽわああってなってた。

当時のメモには、河合くんはそんなに色素薄いイメージはないけど目が透き通ってるし、皮膚は薄いし、髪の毛もほわほわで外国の小さい男の子みたい...。

でもきちんと成人男性で、、、、はああああああ(頭を抱えて) 

さすがに無理だなぁ(語彙力

衣装がオーバーサイズなのもあって、圧倒的妖精。

 

 

ここまでのメドレーって、キスマイとやったデイブレだったり衣装がまっすーに作ってもらったものだったり、「同期」と呼べるような仲間の影が見えるのがすごくA.B.C-Zらしいな、って。結成10周年でやってるのも大きいんだろうけど、デビューしたらわざわざコンサートで出したりしない他のグループとのつながりを、今は歩く道が違うしライバルであることに変わりはないけど、でも「戦友」でもあるあの年代のジャニーズの人の香りがするのは私はすごく好きだった。全部全部なかったことにしないA.B.C-Zっぽいな、と。

 

・好きなんだ前ダンス

五関様とはしちゃによるつなぎのダンスが大好きOF大好き

この演劇チックなおしゃれなダンスが本当にすきで、特に五関様の脚からキラキラとした粉が跡を引くように動いていてああ本当に綺麗だなぁ...。

はしちゃもスタイルがいいから、外灯とセットで立ってるとめちゃクソかっこいいなぁ。

 

19.好きなんだ

落ちwwwwwついてwwwwくれwwwwwww

 

冒頭のダンス、わざとめっちゃ低い声で出てくるのもすでに面白いんだけど、それだけじゃなくて会場のオタクも演出の意図を即座にくみ取ってペンライトをゆっくりオタ芸みたいに振るのがもうサイコー。

大宮夜は意図的かなんだかしらないけどとっつーが遅れて出てきて、どや顔でめっちゃゆっくりセンターに出てくるのはもうなんかラスボス感がすごい。この曲はとっつーの何かのツボを刺激するのか名古屋夜は自分のラップパートでV6の曲の歌詞をポエムみたいに歌い上げてて「ああ、めっちゃ戸塚祥太、、趣深い、、、」としみじみ鑑賞してしまあった。とっつーの魂の震えほんとにすき。

 

きゅるきゅる河合郁人さんはパラパラみたいなダンスが似合いすぎ&可愛すぎのダブルパンチでオタクをノックアウト!!!ピピーーーッ!可愛い警察だ!河合くん、可愛すぎの罪で逮捕する!!!!(絶叫)とくにピースを目の前に持ってきて振る振付の破壊力が異常。インカメに映る顔もかわいいし、後ろ向きで踊ってる時のお尻かわいい。

 

むっつりスケベっていうか変態というかアウト加減が大爆発していたのが塚田さん。そもそもさ、ジャニーズの夜明けといえども「つい手が出ちゃうよ減るティッシュー リフレッシュ 画面の君へまた明日」

ピピーーーッ!アウト!!これは普通にアウト!そういう所大好きだけど。しかもしれっと歌うとかじゃなくなかなかアウトな目撃情報が上がっていて大宮で「な、なるほど」となったのはいい思い出です。

 

ここで。

A.B.C-Z、オタクの対応力高く見積もりすぎ問題。

あんなコールアンドレスポンス、一発でできるわけないじゃん!!

MCで「この後みなさんに参加してもらうようなところがあるんですけど、あんまりいうとネタバレになっちゃうからね、、、。あのモニターみていてもらえばわかると思います!」で私はせいぜい「すきなんだ!」コールを繰り返すくらいだと思ってたのに。

早い!細かい!タイミングが難しい!!の三拍子揃ってるC&R。鬼!!鬼すぎるよ!!そしてぬるっと対応してるえび担のみんなはなんなの??仕込み??みんなファミクラの番協練習行ったの!!??

なお、名古屋夜と大宮はモニター見まくりで頑張りました笑

なれてくると楽しい...楽しいよアレ....。私のお気に入りは「ダレ?カレ?ワタシ!?」です!!!あそこめっちゃ楽しいいいいいー!!

 

≫ゴセ子が乱入しました≪

腹筋がッ....壊れるwwwww無理

2018年一番笑ったかもしれない。

突然のゴセ子までは100歩譲ってもう理解できる(できる)河合くん扮する謎のおじさんは一体誰....もう全然世界観がわからない、、わからないよ、、、狂気。

A.B.C-Zのコンサート名物「狂気」がすごくてもう、謎の世界観×鬼のC&R×自担のスーパープリティキューとなビジュアルで私はもう脳みそが爆発しそうだったよ....。

名古屋昼は岩橋と岸のモノマネも入るし....。もう...だめ....(疲労

狂気がすごかった。

 

 

20.One More Kiss

ここでーーーーーーーーーーーーーー!!!!(絶叫)

55コンに入らなくて、あっ入れてほしかったなぁってものが全部入ってくる。

郁人のラフな感じがかっこいいいい

スウェットっぽい衣装だからえび座の衣装と対照的で、キラキラの笑顔とここまで踊ってきた汗のくたっと感があわさって、イケてるお兄ちゃんたちの本気のリハーサルを見てるみたいな眩しさがある。

河合くん華奢。そして「腰つき~」も見させていただきました!

 

21.はらはらひらふ

はしふみ芸カワイイ。かわいいきゅるきゅるふみちゃんがイケメンはしちゃによしよしされててあああああカワイイ尊い

「ペンライト今年は早めだからねーー」っていう割りにそれに加えて何気なく手振りを加えてくる鬼A.B.C-Zペンラ芸。みんなでやるペンラ芸は楽しいし、マジカルラブスティックでやるのもなおさら楽しかった!

 

 

22.トリプルラッキー

狂気第二波。

ふみとくんはひたすらメロディを真面目に扱っててそういうとこ好き♡

名古屋夜「メロディ怒ってるよ~~~~泣」

大宮「メロディが来る~~~泣」

バブすぎて泣くわ....バブい......うううう好き、、ふみちゃんん、、、

 

×ゲームが異常に芸人よりなのは、塚ちゃんならではの鬼畜さ。

昼はおしりストップ「昔姉ちゃんにやらされたわ」ヤンキー....笑

夜のゴムパッチン五関様も普通に可哀そうだった....。

何よりステージの端でぶるぶる震えてる郁人めっちゃバブでやばい。

大宮:みんなでメロディになる

ご褒美という概念とは....!!?はしちゃが呆然としてステージで屍のようになってるのアニメみたいになっててごめん、ちょっと笑った。(そしてこれはアンコールに続く)

ここのメロディとのやり取りはほんとに毎回毎回笑ったわ、、、。

 

一列でぞろぞろ移動するのもほんと可愛くて、ここのA.B.C-Zをアニメーションにしてくれ~~~って思った。

名古屋はみんなで岩橋のモノマネしてて、おしりかわいいい。

夜は橋凸がハイテンション。大宮でもここで勝手に橋凸が爆発してた気がする。

キャッキャッしてて大宮で絶好調だったのでここでも橋凸担を殺しに来てた。

 

そしてメロディのソロパート「Go~~~~!!!」で腹筋崩壊(二度目

正直、この後の郁人の英語がすごくナイスガイな空気がして好きだから聞きたかったんだけどもうもうメロディがサイコーすぎるから全然オッケー!

ママチャリで帰る時のおしりをきちんとカメラに収めるのは映像班マジナイス。

会場全体が「メロディーーーーー!!」って手を振ってさよならした。

 みんなメロディが大好きなんだよね。

 

23.Future Light

狂気からのかっこいい。This is A.B.C-Z

最前だとジャンプの高さがわかるし、軸がぶれないし。はしふみはごっつんこしそうな近さであああああああ。

 

大宮はふとした瞬間にはしちゃが郁人のシャツをばって剥がして、MCを忘れていた私は双眼鏡のぞきながら絶叫。ふみちゃんセクシーさんきゅーーーー!

にしてもMCの脱ぐ・脱がないの下りの河合さんはさながら女子だしはしちゃの”ふみとかっこいいよ”フォローも光っててよきはしふみだった。

郁人が五関くん持てなくて「ええええ」みたいなリアクションされてたけど、今考えるとA.B.C-Zの中で五関くんは軽いから持てて当然という価値観があるのだと思うとそれはそれで趣深い。

 

24.Za ABC~5Stars~

セットの坂を駆け上がったりステージ中を縦横無尽なA.B.C-Zはアクロバティックでやっぱかっこいい。

特にとっつーがアクロバティックに駆け回ってて男の熱さに惚れた。

名古屋夜は五関様が衣装のスパンコールをカメラに見せつけてお客さんで遊んでて、ああいう無邪気さを出してくるところも五関様のずるいところ。

 

25.Moonlight Walker

ここでまた踊る!!!??とダメ押しの体力お化けっぷりを披露。まじモンスター。

本当にセクシーだし、ああいう王道アイドルで、でも若さとは違うセクシーなアイドルを体現できるのはA.B.C-Zの強みだし、MLはいつまでたってもジャニーズ史に輝く名曲なんだと思わずにはいられない。

大宮では帽子のつばを触るような手振りをする河合郁人さんがセクシーお化けで色気大放出で死にました。さっきまで赤ちゃんだった人が急に色気お化けとして踊りだすと人は簡単に死ぬから本当に落ち着いてほしい。

最後の決めポーズも55コンで散々ふざけまくったから、ちゃんとしたの見るの久しぶりだったけどちゃんと見ると伏目がセクシーでバチクソかっこいいから「そうだよ!!!そう!!これが!!見たかったの!!」と心の中で叫んだ。

 

26.終電を超えて~Christmas Night~

歌詞を間違えるはしちゃ、かわいい(げろあま)

あまくない人もいるから気をつけるんだよ!!!!

名古屋最前の時に自分がいる線上にA.B.C-Zが斜めにならんで、綺麗に並んでるから前のはしちゃしか見えない瞬間があって、ああ最前なんだと感動すると同時にこんな終盤なのに綺麗な列で並んでるなぁと感激した。

名古屋、河五がハイタッチしてて突然の河五にきゃーーって言っちゃった。

 

J'sでも言ってたけど、クリスマスソングだけどクリスマスじゃない文脈でもハマって、ずっと一緒にいたいとか終わりたくないとか、この位置に入れた河合郁人先生ははたまたいいお仕事をされたなぁと。

 

27.Forget How to Foget

「海のような~~」歌う時にほんのり絶望顔してる河合さんがSUKI

歌声もやさしいし、表情も、全部全部本当に綺麗だった。

最前列レポートとしては演出の煙ににおいがあって、バラードなのにむせそうになったから頑張ってこらえた(A.B.C-Zには足元でもお客さんには顔の前に煙が流れ込んでくる)

 

この曲うたう河合くん、なんかもう本当に好きだった。切なくて。優しくて。

この曲自体もとてもいい曲で、そこにさらにいい思い出が加わった。

 

・エンディング映像

ここで冒頭の伏線が回収されるとは....!!!!

空から降り注ぐラブレターなんてロマンチックで、たまらないね。できる彼氏でおなじみのA.B.C-Zさん、ここでもロマンチック大爆発でサイコーとしか言えない。

このやさしさと温かさがなんだかんだ言って「LOVE Battle」なんだと確認出来て好きな演出だった。もらえる人は限られた人だけど、ひらひらと降ってくるのが綺麗だし。

 

[アンコール]

28.BOU!NEN!KAI!

正しくは「あん!こー!る!!」かもね。

名古屋は郁人がずっとメンステにいたのでずっと見ていられたからよかった。名古屋昼はタオルをかぶって出てこなかったから髪の毛ふわふわのイケメンだったし♡(いつでもイケメンなんだけど)

 

そして大宮。

全員メロディで登場(壮観)

 

大宮は二階席にいたので五関様がまずご登場。五関様、めっちゃ華奢。ヤバイ。

そんでもってあの天使の輪をしてる頭はふわふわの髪の毛でいい形の頭で、メロディ着せられて困ったような顔していて....はあああ尊い

思わず目の前にいるのはゴセメロディにも関わらず「五関様ーーーー!」と叫んでしまう。五関様はメロディになっても五関様だったし五関様は綺麗だった。

 

29.Freedom~溢れ出す思い~

名古屋 郁人「懐かしいでしょ~~~」

昼公演で塚ちゃんがステージに戻って来て、ステージに落ちてた♡の手紙を拾って客席に投げてくれた。ひらひらしちゃって全然飛ばなくて、だからこそ私の前に落ちてきたので私は♡の手紙を手に入れることができました。

 

大宮 二階のなかでメンバーの位置が動いてふみメロディが来てくれる。眼鏡をかけてて、リア恋モードなのにメロディの恰好してるからっもう何がなんだかw

ふみちゃん、メロディなのにめちゃくちゃアイドルしててさわやかに微笑みながらファンサしてて、メロディでもリア恋に変わりはなかった。

 

はしちゃも移動してきて、、、めっちゃ不機嫌wwwwww

あんだけショック受けてたから相当やりたくなかっただろうにきちんと着て出てきてくれるはしちゃに拍手!!

夏男だからこんがり焼けてて、こんがり焼けた背が高い男性がメロディ着てるのは冷静にはおもしろかったww不機嫌でやる気なく微笑むのもかわいかったから結果的にはしちゃはスーパーアイドルです☆

 

30.Reboot!!!

この曲、踊れるし盛り上がれるし歌えるしコンサートでの使い勝手がめちゃくちゃいいんだね。

「俺たちとみんなでA.B.C-Z~~~~!!!!!」はいい瞬間。

 

が、しかし大宮オーラス。

ステージに集合したのはメロディ×5www狂気か。しかも最終公演だよ、これ。

 (ここでのMCだったか記憶が定かではないけど)

郁人「二人(はっしーと塚ちゃん)がずーーーっと袖で喧嘩してるんだもん」

はし「つかちゃん、自分の着こなしでいいから!っていうけどこれ着こなしもクソもなくない?(不機嫌)」

オタクが「はっしーかわいいよ~~~♡(よちよち」として多少ゴキゲンになったところで、「俺たちとみんなで~~~~???」

\\ A.B.C-Z //

っていやいやメロディ(ドンキで売ってる天使の衣装着てる成人男性5人組)だけども??コスプレ5人組に向かって叫ぶA.B.C-Z、、、謎。いや、謎だけどめっちゃ楽しいからそれでオールオッケー!!

 

[ダブルアンコール]

(名古屋)MC

この後ラジオだし...とえび担の粘りもあって出てきてくれた五人。

「出てきたらキャーーって言ってくださって、」

と謙遜ふみきゅん。こうやってお互いを呼び合える、尊敬しあえるえび担とA.B.C-Z

の関係性が好きなのよねぇ。

 そしてバイバイ。楽しい時間は終わっていくね。

 

(大宮)JOYしたいキモチ

ああああこの曲のキラキラした切なさと夏の終わり感が染みるぅ....。

みんなツアーTに着替えて、ツアーTでさっきはみんなメロディだったからね、ともう一度「俺たちとみんなで~~~?」\\ A.B.C-Z! //

 

今日だけ全部忘れちゃうような、楽しいとかっこいいとカワイイと狂気、そして何よりLOVEが詰まったサイコーなコンサートだったね。

 

 

 

大宮で2階席から見て改めて感動したけど、五関様レーザーが前半のメドレーで効いててほんっとかっこよかった。

ホールって規模で回ったからこそ、A.B.C-Zの身体の力とかダンス力・舞台力が生きることになったし、ダンスはやっぱりどこかに正面ができてしまうからああいうステージで魅せきれるのはA.B.C-Zの強みだなぁと改めて感じた。

大きい箱で魅せられる演出が小さい箱でも通用するわけじゃないから、こういう形でA.B.C-Zの強さを感じられてよかった。

 

と、いいつつも、大きな会場にペンライトの海が広がってぎゃあああああって叫び声の中、支配者のように現れるA.B.C-Zも大好きだから

 追加公演おめでとうーー!!!!

 

ダブルアンコールで出てきたときに「これはすごく大事なお知らせなんだけど」って神妙な顔で低い声で言うから何事かと思ってドキドキしちゃったよもう。

そしてそうやってお知らせしてくれる河合くんの声と表情がまーたなんともSUKI♡

嬉しいね、嬉しいね。

 

ラブバトル決勝戦

ここで終わればいいのに、塚田「じゃあ各地域の代表が来るのかなぁ」とかわかるけどわからないようなことを言ってみんなを混乱に陥れているの笑った。

 

冬コン、楽しみだね!!!!

 

LOVEBattle戦記は追加公演へと続く~~~!!!!