LOVE!LIFE!ENJOY!

好きなものなんでも書く場所になってます

舞台の河合郁人に一目ぼれして、恋のドア開けたらまっさかさーまーーな話。

 

もし一年前の自分にあえるなら、

 

「あんた、第一志望には合格しないよ。」

 

って言っても

 

「あああ。そっか~。」

 

って感じだと思う。

しかし。

 

「あんた1年後、A.B.C-Zのファンになって毎日毎日河合郁人って言ってるよ」

 

って言ったら

 

「……。えええええええーーーー。うっそ!絶対うそ!えええええええーーーー!NEWSやJUMPならまだしも、、、えええええええーーーー!」

 

って腰抜かすと思う。

 

人生ってほんと先行き不透明で、なんでもアリで、まじでわっかんないなぁ~と思う、そんな一年でした。

 

思い描いた通りの未来はぜんっぜん来てないけど、過去のわたしが思い描けるくらいのショボイ未来じゃなく、遥かに楽しく素晴らしい未来を生きてます。to一年前のわたし

 

って、急にしっとりしてしまったけど!

かわいくんの沼落ちブログをここらで書いておきまーーす!!

 

 

それはまさに雷でした。

 

 

あの衝撃と、全身を駆け抜けるときめき。

 

 

6月8日のことでした。

 

 

出会ってしまったのです。

河合郁人くんと……いや、正確には、キクと。

 

 

雷が落ちました。

 

駆け抜ける電流もいいところですよ……!

 

 

かっ、、、かっこいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっ…、、、

 

 

いやいやわたし、ちょっと待ってよ。

あれ、河合郁人だよ?

WISHのモノマネでおなじみの河合郁人だよ???

今まで1ミリもカッコイイなんて思わなかった河合郁人だよ???

えっ、えっ、えっ、えっ、、、

 

でも目の前にいる人間が

 

信じられないくらいカッコイイ。

 

 

その後、フランス語で「一目惚れ」は

Le coup de foudre

であり、直訳が「雷の一撃」だと知った時、めちゃくちゃ納得しました。

 

もう1幕で雷に打たれてしまったものだから、幕間の休憩は「このままだと絶対に落ちる。でもわたしは嵐ファン。掛け持ちはできない。でも、、もう運命としか思えない、この衝撃。」という戸惑いで心がいっぱいでした。

 

そして、耳には母親を撃ったキクの叫び声がこびり付いていました。

 

それは今も。その叫び声は、今もわたしの耳にこびり付いて離れないです。

 

 

もう。ほんとうに。もう、ほんっっっとに、河合郁人くんがかっこよかったんです…(ああ泣きそうになってきた)

 

アネモネとのラブシーンも、辛いシーンも、苦しいシーンも、一つ一つがわたしのこころを深いところからグラングラン揺らしました。

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あんなふうに、魂をがこんがこん揺さぶられたのは嵐以外で初めてでした。

舞台なのに、声を出してしまいそうなくらい興奮して、目が離せなくて……ああっ言葉が足りない!あの日の興奮を書けない!!うううう。

 

 

そして、私をこれだけ夢中にさせたキクは最後の最後にわたしの目の前に現れました……!

 

言葉が出なかった。もう、もうもうもうだめだって思った。かっこよすぎた。

 

そもそも単に内容に惹かれて、演劇を見に来ただけなわたしは学生ですし劇場の上の上の方のA席に座っていました。そしたらまさか、まさかまさかカーテンコールで2階席に颯爽と現れて挨拶してくれるなんて!!!

 

河合郁人くんと橋本くん(ここまで読んで頂いた方にはわかったようになぜかはっしーは眼中になかった)まで1.5mくらい………。

ここで最も近くでみたジャニタレがアリーナ席からみた二宮くんから、はしふみにチェンジwww奪われてしまいました。

 

そして颯爽と去っていき、カーテンコールは終わり、舞台は終わった。

 

 

 

やばい、と思っていたからなんだと思う。

 

わたしは嵐ファン、もうこれ以上お金は使えない。

 

そうやって心のなかで唱えながら必死でパンフレットを買わないように出ていきました。

 

ええ、最高に後悔しています。

 

 

買わない後悔より買う後悔ってほんとにこれのことだと思う。

 

えび担に混じって、何度も何度も内容を反芻しながら、(イケメンすぎるキクを思い出しながら)コイベビの看板の写真を撮って帰りました。

 

 

わたしは櫻井ファンとしてデフォルトで赤い服装をしているので、赤いものを持った人を見ながら、ああ今日は紫にしておけばよかったなぁ。わたしはキクが好きなんだよ。…なんて思いながら。

 

 

 

6月8日は一日中河合郁人くんのことが頭から離れなくて、大好きなバレエのレッスンの間もその衝撃が頭から離れなくて何度も振り付けを間違えて上の空だったことを報告します。

 

 

私もキクと一緒に逃げたい。

 

 

みたいなことしか考えてなかった。

 

「舌だせ」

 

を反芻してた。(すみません大きな文字にしちゃって)

 

 

 

その日は水曜日でして。バレエから帰ると、セカムズの日でして。

ドラマのなかで

 

「辞めたくてもやめられない。逃げたくても逃げられない。それが恋と夢。」

みたいな話をしてて。

逃げられない恋に、止められない恋に、気づいたからなんですかね。涙が止まんなかったwラブコメなのにw

 

 

その日は、日記で一日を振り返りながらも泣いてたw

素晴らしいものに出会ってしまった。

それに出会わせてくれたのは、嵐だった。

(観劇のきっかけは、嵐きっかけで知った蜷川さんが亡くなったことで、興味のある劇などを見に行かないままぼーっとしてると、永遠などなく、消えてしまうということを知ったので、気になったら行こう!という行動力でした笑)

そんな人生が最高で、素晴らしくて泣いてたwww(大袈裟)

 

ちなみに千秋楽のときのツイート

[https://twitter.com/you_25_love/status/749569345336938497:embed#コインロッカーベイビーズ大千穐楽おめでとうございます!そしてお疲れ様でした!郁人くん泣いたと聞いて胸熱…!!ふらっと見に行ったらガッツリA.B.C-Zにハマるきっかけになりました。素敵な舞台をありがとう。この出会いに感謝。再演希望です!! #コインロッカーベイビーズ]

 

堕ちる...wじゃないよ!!

 

 

初めて見た河合郁人くんの衝撃は、それはそれはビックバンを超える衝撃でした。

 

その日わたしは、「これはすごいものに出会ってしまった」という確信と、「このまま堕ちる訳にはいかない…!」という迷いの間でずっと揺れていて。

 

 

こんな風に楽しそうにツイートしてるけど、まじで草はやさないとやってらんないくらいの衝撃だったんですよ!!!

 

 

 

2日くらい迷ったのち、

 

このどうしようもないときめきと愛の予感に、素直にならなきゃだめだ!!!

 

と、決めました。

 

嵐の時も、他のものの時も、「好き」という気持ちに素直について行った先の景色はいつもいつも素晴らしく、後悔なんてなかったから。

 

この「好き」を信じて、ついて行ってみようと思ったんです。

 

 

毎日毎日YouTubeですよね!

Moonlight Walkerとか見て!!

朝からたった2分半とかでこんなにドキドキできるんだぁ!!!って感激して。

ほんとうに心臓が鳴ってるのがわかる経験を久しぶりにしました。

メクルメク初めて見たときも感激だった!

 

「恋のドア開けたらそこは天国か、まさか奈落の底でしょうか~~~」

 

まさに私!

 

「まっさかさーまーー」

 

そう!まさにそれ!SORENA!!!

 

 

感激しすぎて、心踊りすぎてちょうど梅雨のシーズンだったので2本も傘を電車に忘れたw

 

どんだけ夢中になって動画見てんのよw

 

初めて、未来は明るいは明るいかい?見た日とか忘れられないもん。かわいくんんんんん♡と思いながら乗り換えして、音楽がきれて「あ、傘置いてきた…」って笑

 

毎日毎日夢中になって動画見て。

 

やばいなぁ。と思ったのはワクワク学校のグッズ並びながらずっとチェリーズの動画見てたときw

行きの電車も帰りもチェリーズ!嵐の現場なのにね。

終わったらワーホリ!!!

 

ドキドキしながらT5Tを買って。

 

嵐とエムステで共演したのは舞台よりも前だったから全く何も思わなかったけど(これがタイミングの不思議ってやつ)

 

T5T最高~~!!

 

あの明るい曲調と歌詞、そこに組み込まれるいくつものアクロバット

 

「Are you ready?君を連れていくよ」

 

準備すらままならず突然えびの沼に連れていかれたのは他でもないわたしです~~あああああああああっ!

 

PVも擦り切れそうなほど(ビデオじゃない)見て。

 

そしてダンシング五関先生や河五という概念に出会う。

 

 

ちゃんずーも見始めて。

(同時に変ラボから手を引くw)

 

ちなみにこの辺で、A.B.C-Zへの沼落ちブログを何件か見て「自分もこうなるんだ……」と悟り始めるわたし。

 

うん。だいぶきてる。

 

 

この人達に、もう一度会いたい!!!

(コイベビはおかわりするか迷ったんですけど、やっぱりしばらくは嵐以外にお金を出す勇気がなくて躊躇ってしまった)

(こちらもまた最高に後悔している)

 

 

人生で初めてチケッ〇キャ〇プに手を出す。

 

SLTライドオン決定ーーーーー!!

 

 

この頃には自分でも自分を止められなくなってきつつあり、

 

転げ落ちるみたいに~加速して~最早~鼓動を~抑えきれない!!!

 

毎日毎日バカみたいにT5Tを聞き、ABC Star Lineを永遠に聞いてた。

自分でも怖かった。本当に。

だって、T5Tは、I seek Daylightよりも全然聴き込んでたから。本当に、好きになっちゃったんだぁ…って。

携帯の「よく閲覧するサイト」には、「画像検索;戸塚祥太」が勝手にブックマークされてるし!カメラロールはめくってもめくってもA.B.C-Zだし……!

でも少クラもシブヤノオトも、何もかも何もかも、パフォーマンスが新鮮でめちゃアクロバティックで……。

言葉が出ないくらいにかっこよくて…。

何より、TBSのパフォーマンス見たとき

 

 

「何これ……!!!???人間!!???アイドルーー???。」

 

絶句しました。

こんな人達がいるのかって。

 

だってなんかよくわかんないくらい飛んだり跳ねたりしてそれだけで凄いのに、さいご観覧車みたいなのに乗ってぐるぐるしてるんだよ???

ド深夜だよ???

信じられる???

突然これでてくるんだよ??

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私は信じられなかったよ!!!

 

アンビリーバボー!A.B.C-Z!!!

 

 

えびまっじ沼。あなたは私を落としたんです。

 

 

 

 

 

 

それでも、FC入会は躊躇って。

(FCの知らせが来た時はめっちゃ嬉しかったけど)

だって私の中でFC入るって婚姻届みたいなものじゃない!!??(激重)

だから迷って迷って迷って…迷った。

 

 

@SLTのMC

「今入るとすぇんっきゅーーけぇーど(かわいEnglish)が貰えます!!!」

 

「入りまーーーーーーーすっ!!!(敬礼)」

 

 

そんなこんなで代々木初日の夜に、代々木のファミクラ窓口で入会♡

 

晴れてFC会員に♡♡♡

 

ちなみに迷ってた勢が河合くんの一言で動かされたのか終演後のファミクラ窓口が信じられない混みようでしたww

でも大切な初参戦の日に入会したかったので、40分くらい?並んで入会しましたっ!!

 

もちろん河合くんの一言に押されたってのはあったんですけど、それより何よりコンサートが素晴らしかった。やばかった。

 

くっっっそ楽しかったっ……!!

 

とにかく楽しくてしょうがないコンサートなんて…!嵐とはまた全然違って。最高だったのののの!!(語彙力)

 

SLTで、身も心もサイフもがっつり掴まれた私は夏休みはA.B.C-Zに捧ぐことを決意。

 

ちなみにSLTから帰ってきた夜、母は私に「あんまり肩入れしないでよ。」と言い、私は口では「えび、まぁまぁ面白かったよ」と言っていたものの、心の中では

 

「引き返せるならもうとっくに戻ってるわ....!!」状態。

 

肩入れしないで済むならそうしたいが、もう引き返せないところまで来ていました。

 

 

ってことで、お盆休みは引きこもりかのようにパソコンに張り付いて1日8~10本くらいちゃんずー見てw

恋ヴァみてキリコ見て、アウト見て、みて、みて、、、

 

気がついた時にはまんだらけにいました。

 

買っていました。あのDVD、このDVD。

 

 

コントやってる!!!????

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A.B.C-Zの崖、どこが底なのか全く見当がつかない……深い……深すぎる………。

 

 

そんなこんなで気がついた時には、TDHで橋本くんの土下座を笑いながら見つめていました。

 

りょうちゃんんん~~~~♡♡♡

 

ってな感じで。

そう。コイベビの時、琴線に触れなかった橋本くんにも信じられないトキメキを感じていたのです。

 

まず。

 

可愛い。

 

 

 

史上最強の末っ子とはこのことかと言わんばかりに可愛い。けど、センターとしての堂々とした感じ、背が高い、かっこいいいいいいいい。

 

ここで、メンバーのイメージ変遷をまとめてみましょう。

 

橋本良亮(はっしー)

カッコつけてるいかにもジャニーズな若い子

→可愛い。愛くるしい。愛される末っ子センターとしての覚悟を感じる最高にかっこいい男でもある。が。それにしても可愛い。かわいいなんて言わせないというのがもう可愛い。たまらん。

 

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このくらいイメージ変わりましたw

 

 

戸塚祥太(とっつー)

お前だれ?ピンクね。

→なんじゃこりゃああああ…。こんな、こんなイケメンがあああああ…A.B.C-Zに隠されていたなんてぇええええええええ…。事務所何やってんねええええええん!!!

→ん?奇行子??ていうか何か発言が独特だぞ??でもなんだか信念があって素敵だ……。発言が誠実で、まっすぐで、何より「男前」に生きる人だなぁ…好き。

でもやっぱり規格外にイケメン。この写真はとっつーぽさが出てて好き。

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五関晃一(五関様)

にのと誕生日が一緒だから昔、二宮担の友達を煽るのに使ってたわ。

→ご、、、五関様ぁ…。ファンの皆さんが「五関様」と呼ぶのも納得な実力と存在感。ああああ見下ろされたい。To Night's Loveでかんっぜんに堕ちる。無理無理無理無理無理無理。かと思えばえび座でさらにかっこいい所を見せてきてさらに深い沼へと誘う罪な男…。

 

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塚田僚一(塚ちゃん)

最近ちょっと話題の。面白いけど別に……。(てか、ちょっと暑苦しい)

→地上に舞い降りた天使とはあなたのことだったんですね……!!!キラキラスマイルのスーパーアイドル!!前回書いたように、塚ちゃんにもSLTに完全に堕ちました。なんなのあの癒し効果。そして時々見せる儚さ、正確なダンス、、、この方もわたしをGAPの奥底に叩き落すんですね....!!!??

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河合郁人(ふみさん、ふみきゅん)

かなーりツボを押さえた松本潤のモノマネをする。やり続けた結果、カウコンという最高のステージで松本潤と共演した強者。当時えび素人だったわたしもテレビの前で「よかったねー」というほど。(ちなみに我が家のHDDは「松本潤」というワードに反応して自動的に録画される仕様なので、河合くんのモノマネは時々録画されてた)

面白いが、顔はまったく好みではなかった(そもそもそういう目で見たことがなかった)

 →まずめちゃくちゃカッコイイ。全体が。トータルでかっこいい。ふわふわの髪の毛でうるうるきゅんな姿が最高にかわいい。頭が弱いところも含めて愛おしい。ていうか存在が愛おしい。その言葉がえびを導き、引っ張り、私たちを裏切らないところが最高にかっこいい。というかかっこいい(錯乱)小さいころからジャニーズが好きで、自分もジャニーズアイドルになった最強の夢をかなえる男であり、最強のジャニオタである全力疾走な生き方が素敵。自分でも理由はわからないけど、とにかくこの男にめちゃくちゃ惹かれるし、本当に魅力の塊だと思う。

静止画の帝王~~~♡♡♡

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うわ~~~イケメンンンン♡

 

ちなみに、私は各グループのヘタレ担当を好きになるという恐ろしい性癖に気付かせてくれたのも郁人くんです。

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かわいいいいい。。。かわいがかわいい。

 

 

という感じ。えび全体のイメージも、決していいものではなかった。

 

変な話、なんかのお情けでデビューしたのかな?くらい思ってた。

パッとしない人たちだと思ってた。

たぶん、こころのどこかでバカにしてた気がする。

 

だから冒頭に書いたように、ジャンプやNEWSならまだしもえび!?って。

自分でもめっちゃ戸惑ったし驚いたし、何よりも自分が自分に呪いをかけていた状態だったから、それを解く作業は簡単じゃなかった。

簡単じゃなかったけど、A.B.C-Zがあまりにも魅力的だったから、するすると呪いを解いて、今こうやってA.B.C-Zが好きな自分を受け入れられている。

 

お情けでデビューって、、ほんと失礼な話だよね。そんな世界じゃないのにさ。A.B.C-Zに対してはもちろん、ジャニーズに対しても、今頑張ってるJr.に対しても失礼だよね....。悔い改めます、いや、ました。

 

今のA.B.C-Zの印象は

 

経験に裏打ちされたジャニーズ最高の実力を誇るスーパーアイドル!!!

 

こんなに歌って、踊って、楽しませてがきちんとできるんだ!って感動したの。

クロバットも素晴らしいし。ジャニーズの伝統を受け継ぎ、つなぐ存在。

 

新規ながら、(特に長らく天下の嵐担なので)1位が取れなかったり、売り上げ云々に気をもんだり、焦ったりしたときもあった。どうしてもっと評価されないの?って。(つい最近まで誰よりも評価していなかったくせに)

でも、MYOJOのふみさんの一万字インタビューを読んで、なんつーか、もっと単純に誇っていこう!て思った。

 

今、私は、経験に裏打ちされた最高の実力を誇るA.B.C-Zのファンであることを誇りに思います。

 

 

 

 

こんな感じに、ひと夏を経てすっかりえび担になった私。

Twitterのレポで流れてくる柔軟剤情報に翻弄されながら、QLAPで軽率に泣き、10月に突入。

 

そこは、さらなる沼。ABC座2016株式会社応援屋が待っていたのです。

 

ここはもう長いので割愛。過去記事貼る!

 

lovelifeenjoooooy.hatenablog.com

 

 

lovelifeenjoooooy.hatenablog.com

 

 

lovelifeenjoooooy.hatenablog.com

 

ちなみに、10月はかわいくんBirthday!ということで、ケータイの待ち受け画面とホーム画面を”10月限定”のつもりで河合くんに変えたんです。

 

ええ、ご察しの通りいまやデフォルトと化しております。

 

携帯開くたびに河合郁人くんのお顔見れるの幸せすぎかよ~~~♡

 

っていうか、一年前の自分に同じ舞台3回入ってるとかもめちゃくちゃ驚くだろうね笑

 

 

本当に本当にA.B.C-Z好きになってから毎日が楽しくてしょうがない!!!

 

幸せ!!!!

 

嵐に対して、不満はないタイプのオタクなんです。満足してるし、なんの不満もない。ただ、気が付いた時には心の中の隙間にA.B.C-Zが入り込んで、じわじわ侵食して、気が付いたら頭も心もA.B.C-Zでいっぱいになっていた。そういう感覚。

誰よりも自分自身が驚いてるよ....。

 

えび担になって、振込用紙をいとも簡単に書けるようになったし、劇場が身近になったし、なにより「近い」の概念が崩壊するし、たった30分の深夜番組が楽しみでしょうがないし、WSも必死で見るし、ラジオがありがたいし、、、とまあいろんなスペックを身に着けたし、私は変わった。ほんとに(くどいけど)びっくりしてる。

 

たぶん。

2016年6月8日のことは、一生忘れない。

 

河合郁人に出会ったあの日のことは、忘れられない。

 

こんな大きな衝撃とともに好きになったので、夢中になって全力で応援しようと思う。

まずは来年の、5stars  V yearを盛り上げようと思う!

 

全力でサポートしたい!(fromえび座)

 

 

そんなこんなで、河合郁人に一目ぼれして、えび沼に転げ落ちて、気が付いた時にはトレインマンのうちわ振って、気が付いた時には日生劇場で桂馬様に切られていた私の話でした。

 

長々と失礼しました。もしここまで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました!!

 

A.B.C-Z大好き!!!!!

 

最初は一本やがては100本の花、受け取ってください~~~!

 

「五関無双」とはこのことか。

 

こんばんは、ハルです。

 

聖なるクリスマスイブこと24日に、五関様という大変高貴なお方が出演される舞台を観劇できる光栄にさずかりましたワタクシは、KAATへと行って参りましたッ.....!!!!!

 

ちょろっとネタバレを含む感じで、シェイクスピア物語~真実の愛~について書きますね。

 

 

 

 

端的に言うと、死んだ。(語彙力の放棄)

 

 

今年のえび座の桂馬様の活躍っぷりと美しい殺陣をして、10-11月の月間えびちゃん花言葉は「五関無双」だったと記憶しておりますが、これ12月も「五関無双」じゃない?????え?もしかして桂馬様が前座だった??いやアレン様も?どこからが真の五関無双ですかーーーーーー?????

 

日生劇場の椅子が赤いのは桂馬様に切られたオタクの血のせいらしいんですが(真顔)、KAATの椅子が真っ赤なのは今まさに切られたオタクの鮮血なんですかね....ええきっとそうでしょうね....(遠い目)

 

 

そんなこんなで私のただでさえ少ない語彙を見事にかっさらっていった五関様でした。

 

 

あの、大御所祭りのなか、五関様、めっちゃ偉そうだった、ネッドアレン様偉そうやった....すごい。すばらしい。やばい。

これが、五関くんの言う「究極のマイペース」ってやつでもあるのかなと思うんだけど、本当に堂々としている。それこそ劇場にはそれなりの数のえび担が五関くんを見にやってきてるわけで、それを自負してたし誇ってた。アイドルとしてのアドバンテージをきちんと誇れる人なんだって、私は知って、感じてうれしかった。

「俺はこんだけ人数いるぜ」っていう翔くんのラップが聞こえてきそうだった。少なくとも私には。

五関様の、キャラクターと自信とネッドアレンのキャラクターと自信が舞台上で化学反応を起こして、ものすごい存在感を放ってた。

 

TMレボリューションみたいに

後ろから風吹いてるように見えたもん(真顔)

 

だから古株さんがいう、五関くんなるものをここでやっと肌で感じられたような気がした。

 

ちなみに、私が一番風が吹いてそうだと思ったのは1年半ぶりに「戻ってきたぜ!!!!」なとこ。

 

アレン「天才アレン様が戻ってきたぜ!!!」

 

私「はっ.....!!!!待ってた!!!待ってた、けど!!!待って、かっこいい!!!!無理!!!無理無理無理無---------!」

 

無事、携帯用AEDで蘇生したおかげで続きを観劇できたってもんですよ....。

 

漆黒のマントをはためかせ、おおきな羽のついた帽子をかぶって颯爽と登場したネッドアレン様.....!!!!

ロンドン中、どころかイギリス中っつーか世界中がひざまずくビジュアル....!!!!

 

はあああああああこれが「スター俳優」!!!

 

え、なんだろう、なぜだろう、自信たっぷりさんなのに全く鼻につかない....!!?なぜ?ミラクル....!!!

 

殺陣は、まっじで溜息もの。最高。

素早くキレがあるのに、優雅に感じる。キレッキレだけじゃない。

 

世に言うフェラーリみたいな殺陣!!!!!

 

ダンスもそう。くんだりして大勢と踊るときは、優雅なのはもちろん。ソロパートも、優雅なのに切れてる。キレッキレなのに、優雅で柔らかいところが残ってる。決して粗くない。細かいだけじゃない。はあああああ。(私これSLTから何回も言ってる気がするけど)

 

個人的に女性と踊るところキュンキュンしました....。リフトしてて....。

私はバレエを15年くらいやってるので、男性のクラシカルなダンスは好きで、それをごせきくんが踊っててもう感激でした....。あんなに細い五関君がリフト...!ただ上げるだけじゃなくて、上まで上げたあとちょっと回しながら腰まで下ろして、もう1ポーズ入れてからおろしてて....くううーーーーー!!!か....かっこいいっ!!!

 

ちなみにマスカレード似合いすぎでしょ....。なんかの機会にごせきくんにジャンプのペンラ持ってほしいわ....。

 

で。ちょっと話題になってる女の股の間でお酒飲んでるアレン様について。

私が瀕死状態に陥ったのは、そこに座る前に

 

ポンって女性の股のとこに手を置くんですよ。

 

開けよ、と。ここ座らせろと言わんばかりに。

 

ひいいいいいいいいいいいいいいいい

 

下品な話をブログでしてるってことはわかってるんです。でも、でも、、、わかってください。。

 

 

 

 

五関くん、まっじ当たり役でしたわぁ....。

ネッドアレンをやるために生まれてきたんじゃないの??っていう。

なにより、ファンが見たい五関くんと五関くんが演じる役の供給が合致するって奇跡みたいなことだと思うんです。

「五関様」って呼ばれてる人が「桂馬様」とか「ネッド様」って呼びたくなるような役をいただいているっていう事実が!!!!

 

余談だけど、二宮君ってそのファンの間ではちょっと俺様っぽいロマンチックで、でもめんどくさがりで合理主義だから女の子を振り回すような癖のある少女漫画みたいなキャラクターを嵐の中で求められてる。

でも世間一般の二宮君のイメージからそれはかけ離れているし(むしろ潤君の方がその印象は強い)、もらう役もちょっとひねくれてる時はあるけど、俺様王子様なんかじゃなくて「いい子」だったり「普通の子」だったりするじゃん。

 

五関くんにやってほしいことと五関くんがもらう役が一致って本当に奇跡!!!!

 

もちろん、今回の舞台で歌も踊りも演技ももーーーう信じられないくらいのポテンシャルを発揮してるから、それが偉い人の目に留まって、いろんな舞台やドラマに出て「今までの僕のイメージとは真逆の役をもらいました」ってコメントが出るのもまた夢ですよ!!!!

そのときはその時で、五関くんさっすがーーーー!!ってひれ伏すんだと思う!

 

でも今このタイミングでこのごせきくんって本当にありがたいことだなぁと思った。ファンとして。

 

 

で、本編でちょうカッコイイネッドアレン様を見せつけた後のカーテンコール!!

 

タタタッて出てきてバッと振り返ってポーズ....!!!

 

キャッーー........!!!!!!

 

カテコということもあり抑えていた声をもらしてしまうえび担達w

 

そりゃ声漏らしますよね....!!!さっきまでキレッキレだった人が、小さくにこにこしながらお手振りなんて...!!!急に「ごっち」と呼びたくなるようなかわいらしい雰囲気にチェンジしているんですもの!しょうがない!

 

脚を伸ばしてトコトコと歩いて出てきたり、帰るタイミング間違えて小川さんとぶつかりそうになったからなのか小川さんのドレスの裾をもってかえったり、、、くうううううううう。急にかわいいいいいいいいいいーーー!

 

まじ見に来た人すべてをGAPの谷の奥底へと突き落とす五関様ほんと罪深い男ですわ......(溜息)

 

 

 

とにかく五関様のネッド様が最高of最高でした。

水を得た魚というか、ネッドアレンという役を生きて生き生きする五関くんが最高に素敵でした。

年明けにもう一回行くのが楽しみです!

 

 

 

今年、えび担になってよかったなぁと思うことは、舞台芸術と出会えたということ。

生でお芝居を見るというのは、ドラマや映画と全く違う、新鮮な芸術体験で、それに出会えて本当に幸せ。

冒頭のフードをかぶった人が踊りだすところとか、もっと言えば開演前の会場に流れる風の音とフード姿のチラシ配りさんとか、舞台ならではの演出がかっこよくて、好きになりました。ああいう体験は、舞台の「お芝居」でしかないと思うので、若い人もたくさん舞台を見に行く国になるといいのにね。。

(コインロッカーベイビーズの衝撃は、多分一生忘れないと思う)

 

来年も、えびさんのものはもちろん観劇経験を増やしていきたいなぁと思う2016年年末でした!!

 

「君に捧げるエンブレム」の試写会に行ってきたよ。

 

こんばんは、ゆうです。

 

わーーー、ブログ更新ひっさびさになってしまった....。

多忙でしたwようやく少し落ち着けるので、年内に書き残したいことを少しづつ書き残していこうと思います。

 

で。先日、20日に「君に捧げるエンブレム」の試写会に行ってきました。

備忘録的に書き残します。(レポと呼べるようなものはたぶん書かないw)

 

「とりあえず応募はやめてください」と書いてあるものの、どーせ当たらないと思って申し込んだ番協。

当選メールが来た時には申し込んだことを忘れてましたwそしてただただびっくり。

 

えっ、て、え、ええええーーーー!

みたいな。

 

そして前日に配信予定だったQRコードのメールが来ない。全然来ない。

え?もしかして参加確認し忘れた!!!???なんてドキドキ。

 

予定時刻から3時間遅れてようやくメールが.....。

 

はああああああ(安心)

 

当落メールもそうだけど事務所からのメールってほんっとに心臓に悪いわ....。

お願いだからスムーズに来てくれ...w

 

そして当日。なんせ集合時間がはやい。

翔くんゴトじゃなかったらふっつーにイライラするくらい早いww

 

ここではたと気づくのが、改めてしょうさんくっそ忙しいじゃん.......。

 

名古屋でHappyを提供→ゼロ→試写会

 

ううううう(涙  

しょうさんありがとううううう....。

ありがとうも何もしょうさんにとってはお仕事なのだから当たり前なんだけどね、改めて翔さんの忙しさを肌で感じました。

自分も前日の夜ZEROを見てて、朝起きて....ってね。

 

朝集合場所に向かうと、そこは開店前のショッピングセンター。薄暗いショッピングセンターのなかに、それらしき人がぞろぞろwwww

開店前なもんで、エスカレーターとエレベーターが動いてない...ううう集合場所に向かうにはどうすればいいのかわからず困るオタクたちwなんの案内もないものでねw

 

ずんずん進むと一本の長い列があり、訳もわからないままとりあえずそこに並ぶわたし.....。

 

結果から言うと、その列は集合場所に向かうまでのエレベーターの列で大正解だったのですがしばらくはなかなか不安w

お隣の櫻井担の方と協力して確認を取るまでは不安でしたw

(その方はとっても素敵な方だったのでなかよくお話しできてよかったです)

 

その後はひたすら待って、身分確認して、映画館の中へ!!!

 

 

 

【舞台挨拶】

しょうさんお顔ちっさ.....!!!!脚ほっそ.......!!!!!

おとなりの長澤まさみさんと同じくらいお顔がちっさいし、脚が細い....!!!

ひいいいい........!!!!!

うっすらと金の粉をまとっているかのように美しく発光していて....ひいいいいいいいいいいい(心で叫ぶ)

改めてお顔整ってるなぁあ、としみじみ。

 

なんか、私はしみじみしちゃったし、しょうさんはスーツでお上品モードだったので私もお上品モード入ってしまってwでも結構周りのかたはキャーキャー声出てて...ああそうだこの会も盛り上げるのもまた番組協力のお仕事だった!とはっとしました。

10月の日生劇場ですっかり拍手スキルを上げてしまったので、劇場サイズで自担を見るとめちゃくちゃ拍手する癖がwwww 自分でも笑ってしまったのは、最後に翔さんが客席に手を振ったとき(実際は監修の方に手を振っていたのかな?)、全力で拍手してしまったwwwww

まあほんと久々に嵐の現場行って、嵐担若いしテンション高っwって思ってしまったよ。

 

舞台挨拶では、翔さんのトークスキルを見せつけられた。やっぱ伊達にアイドルとしてオールラウンドに活躍してないわ、、、と。

ちょっとした笑いの取り方とか、ツッコミを入れたりだとか、話を振ったりだとか....、舞台上には要するに俳優さんと女優さんがいるわけで演じるプロだがトークのプロでない人達をドラマの現場で築いた信頼関係をベースに素を引き出して、盛り上げて、っていう。ほんとに改めて感激しました。

 

そんな舞台挨拶からひしひしと感じる現場の仲の良さ。仲がいい、というより男性陣にかんしては「チーム感」

一定期間、がっつりスポーツをやるっていうのはあれだけ人と人を結びつけるんですね。毛色の違う3人の俳優さんが楽しそうに「大人の青春」を振り返っている空間が本当に素敵な空間でした。

市原さんは「連ドラでやろうよ」って現場でもなんども言っていたんだもんね。

 

また翔さんの意気込み、強い思いもひしひしと感じました。

 

 

こんな具合に笑

身振り手振りの興奮の仕方。かと思えば慎重に「うーーん」とか言いながら言葉を選ぶさま。翔くんの話し方って、まさに

 

「言葉を紡ぐ」

 

って感じする。そういう話し方だった。

 

2年ぶりのドラマ。雑誌で聞いてはいたけど、本当に濃い時間を過ごしていたんだね。

あなたがそんなドラマに出会えたことが、ファンとして幸せでなりません。

 

 

【ネタバレない程度に感想】

私がマジで思ったのは「鷹匠和也という一人のスポーツ馬鹿な男」の物語だってこと。

「障害を持つ人」の話でも、「車いすバスケをテーマにした」作品でもなく、一人の男の話なんだってこと。

 

わたし、けっこう和也の性格?が好きじゃなくって笑

振り回される長澤まさみちゃんのことばっかり気になっちゃった。

 

でも途中で、この作品のだいご味が、その和也の鼻につくような性格なんだって。

ものわかりのいい、いいこじゃないとこが。

人はみんな違う。みんな違う。

障害を持つ人だって、それぞれその障害のバックグラウンドは違うし、性格も、何もかも違う。人だから。

そういう当たり前のことが丁寧に描いてあって素敵だなぁと思った。

 

一人の男のスポーツドラマなんで見てほしいなぁ。

 

これ以上は、ネタバレになりそうだし、あんまり見る前に先入観作ってもいけないからこの辺にしときます。

 

 

 

 

 

 

 

不思議な縁で、こうして試写会に行けて本当に良かった。

ばたばたしていたのと、(掛け持ったのと)で、エンブレムにめちゃくちゃ没頭して追いかけられていたかというと全然そうじゃなかったんですね。

神様のカルテの時なんか、関連書籍を読みながら、毎日長野の方の空を見て過ごしていたし、初めてそのビジュアルがテレビ誌等に載った日も忘れられないし、家族ゲームもそう。ブラックボードも。撮影期間中(放送やプロモ期間以外の)も毎日、気にかけて生活していたわけじゃないし。雑誌だってどこまで追えているかかなり微妙で。

死ぬほど行きたかった試写会には幾度も落ちてきたけど、この「君に捧げるエンブレム」でチャンスが舞い降りてきたことに巡り合わせとタイミングを感じて、行ってきました。

ファンというほどの前知識もなく。ただただワクワクと不安(翔さんの演技仕事はいまだに最初見るまで不安なんです)を抱いて行ってきました。

「いいドラマ」でした。文句のつけようのない完璧なドラマ、ではなく、たくさんの論点をはらんでいながらも後味はよく、「この後の人生で見返したくなる日がきっとくる」ドラマでした。それは、私的にいいドラマだと思ってます。

翔くんがこんだけの思いを持っているから、監修やスタッフの方がこれだけ熱い思いを持っているから、みたいな雑誌等で集めた情報の話はできませんが、私個人として感想としてこのドラマをおすすめしたいと思います。

 

この試写会に行けて、ほんとうによかったです。

是非、1月3日夜9時はフジテレビ系をごらんください!!

 

最後に、私が聞きかじったエピソードはりつけときます。

 

 

 

Happy Birthday!!!!!

Tsukada Ryoichi☆☆☆☆☆

 

 

塚ちゃん、30歳のお誕生日おめでとうございます!

明るく、丁寧で、真剣で、真面目で、塚ティブで、なのにOUTな、「とっつーのものは僕のもの」とか言う塚田さんが好きです。

 

えびさんは、GAP王子の塊と存じておりますが、なかでもトップクラスのGAP王子が塚田さんだと私は思っております!

そのGAPに日々やられて、あまりの魅力に塚ちゃんの筋肉で締め付けられてるくらい胸が苦しいです。萌え苦しんでおります。

 

「塚ちゃん」!みたいな明るくアウトなエピソードを披露した後(おまけにキラキラアイドルスマイル付き)に、曲中急にオスの顔するのが本当に本当に心臓にわるいです....大好きです。

 

塚ちゃんの第一印象は、アウトなジャニーズバラエティ班。

そこから金髪サラサラスーパー神対応王子様の印象になったのはSLT。へそのおで完全に落とされた.......!!!!!

私が入ったのは初日のみなので、伴奏もグダグダで曲もほとんど私たちが歌った回である意味伝説みたいなソロを目の前で披露していただいたわけですが、それで落ちた....!!

だってさ。

 

信じられないくらい癒された。

 

この状況が、とてつもなく癒しで、全然パフォーマンスになり切れてなかった(失礼)なのに、最高なソロだったの。それはただ「一生けん命にファンのために頑張る姿がけなげだった。」っていう、生ぬるい話じゃなくて。

 

アイドル塚田僚一という存在がすべてを正当化して、それをパフォーマンスにしていたの。

 

まぁ...非常に盲目的な感想かもしれないけど、私はへそのおで惚れた。

こんなアイドル、そうそういないって感動したの。

この感想は、SLTのDVD見ても変わらないなぁ....。

 

とにかく、並外れた運動神経と、奇想天外な発言、最高にかわいいし明るいのに、時に見せる闇のある表情。

そんでもって、SLT初回の特典、大阪でのウォールトランポリンとの向き合い方が最高にパフォーマーでプロで、また惚れ直しました。

さらにいうと、のぼれなかったときのかわいくんのMCと、とつかくん、ごせきくんの背中をぽんぽんするとこ。改めて、A.B.C-Zの関係性にも惚れました。

 

 

これからも、そのGAPで私を萌えころがしてほしい!笑

 

1月アイランド頑張ってください♡

けがなく、健康で、塚ちゃんにとって実りの多い、素敵な一年になることを祈っております!!!!!

 

 

 

 

 

 

そして、塚ちゃんお祝い記事と一緒にしちゃってあれだけど。

 

Reboot!!!キターーーーー!!!!!

 

5周年記念シングル......!!!

 

メール見て叫びだしそうだった。。

何よりぽにきゃたんが完全に出血大サービス...!!!これは、これは、感謝してもしきれませんのできっちり購入させていただきますね!!!!

 

できることをできるだけやって、盛り上げたいね。5周年。

 

5年前の12月9日にデビューが発表になったんだそうな。

粋なタイミングでの発表だよね。

その日のことは、その気持ちは永遠にわからないけど。なんせ最近出会ったもんで。

 

この先は、一緒に歩いて行けるからね。

盛り上げッぞ。5周年。5starsの5yearsだもん!

 

そんなこんなで、えびさん、塚ちゃん、おめでとう!!!!!!

 

 

アートな君を祝って。

HAPPY BIRTHDAY!

SATOSHI OHNO!!!!

 

大野さん、36歳のお誕生日おめでとうございます。年男ですもんね。

 

31歳の誕生日だった映画怪物くんの公開がもうそんなに前のことなのか...なんてびっくりしちゃったりします。

 

 

私はあなたのおかげでアートに出会いました。本当に感謝しています。大学生になった今は、一か月1アートを目標に様々に脚を運ぶようになりました。ほんとに長野コンサートの前に、奈良さんの絵を見てから会場行ったもんね、いい思い出だ。つらいとき苦しいとき、アートに触れると何かに気付ける。そんな素晴らしいことを教えてくれた大野さんに感謝です。

何より、受験のプレッシャーで死んだように生きていた私に、死んだように生きてる場合じゃないと、生きようと思わせてくれたのは大野さんのFSⅡでした。

 

そんな風に、下向いていた私を上向かせてくれるのが大野さんの言葉です。

 

今年は久々の連ドラ、お疲れ様でした。あのドラマ、コメディなのに時々涙腺を刺激してきて号泣する....。消したくても消そうと頑張っても消せないのが恋と夢、みたいなセリフが大好き。あのセリフで、まだまだいろいろあきらめらんないなぁって。あの頃、ジャニオタをやめたい自分と辞められるわけない自分で葛藤していた時期でもあり、めちゃくちゃぐっと来ました。

 

「今目の前にあることをできないやつが別のことをできるはずがない。」

 

これでどんだけ頑張れたことか。

 

 

なにげない瞬間に、何気ない言葉で、その存在感で救われています。ほんとうにありがとう。

きっと、4人のメンバーもあなたの存在に大きく、大きく支えられていると思います。

 

自由な、無限の発想で、こころで。

これからも私たちを魅了して楽しませてください。

 

Bad Boy兄さんのように、「アート」な大野さんが大好きです。だって意味わかんないもん!そこも含めて「アート」だから笑

まずは健康第一で!大野さんにとって実り多い一年になるようお祈りしています!

大野さんのおかあさん、いつも生んでくれてありがとう!

大野さん、本当にいつもありがとう。

 

 

 

プラトンの一元論と嵐。~こんなオタクに私はなりたい。~

 

こんにちは、こんばんは、ゆうです。

 

私は政治哲学が好きな訳でも、それを専門として学んでいる訳ではありません。今学期一般教養として履修している政治学の先生がたまたまとても面白い人でかつわかりやすいので、ふと考えたことをメモっておこうと思います。

 

その程度の知識&聞きかじったことを元に思考してますので、かなり学術的にはいい加減かと思いますがそこを議論したい訳ではないのでツッコミはご容赦願いたいです…。

 

 

 

その授業はプラトンの一元論とアリストテレスの二元論を比較していました。

 

アリストテレスは、過去の延長として現在がありその先に未来がある、という考え方をするそうです。

過去から未来に向かって思考します。

つまり、1ヵ月前60点だったのが今70点になっていたらこのペースなら来月は80点くらいかな、っていう感じ。

過去を基礎として未来を規定して行きます。

 

まぁ現実主義的な感じですよ。

 

 

一方プラトンは、理想主義的。

今の自分は仮の姿であって、将来は化けて必ず理想の姿になれるはずだ!

絶対に化ける!!ていう確信がある。

だから今はその理想の姿から逆算して、それに近づくための努力をすればいいんだ!!

 

つまり未来から現在に向けて思考します。

 

まぁ理想主義的な感じ。

 

 

私これ聞いて、嵐めっちゃプラトン!て思ったんです。ていうか嵐めっちゃ一元論!って。(頭の中がクソジャニヲタなもんでねw)

 

だってですよ、2002年に「俺らジャニーズ代表…嵐is in da house yo」と。

 

翔くんのラップにも嵐自体の在り方としても、それこそ芸能界で一番なりたいから「あ」で「A」とか。

将来、絶対化ける!っていう思考の下、進んで来たような気がして。

 

アリストテレス的な考え方したら嵐は絶対今の姿は計算出来ないはず。

ジャニーズ事務所内でのランキング8位くらいだった嵐が名実ともにジャニーズ代表になった、理想の姿(?)に化けたんですよ!!

 

「TOPになりたいって夢、絶対かなえようね。」を当時の嵐担以外のジャニオタはみんな鼻で笑ったとか笑わなかっただとかいうじゃないですか。

そんな嵐が、2016年現在こんな嵐になった。

嵐は、未来から逆算する努力の下で、化けた。

ほんとにジャニーズ代表になった。うわぁ、まじ一元論。

 

 

先生は直木賞を取った作家の方を例に挙げていました。あとは40過ぎて食べれるようになった陶芸家の方を。

 

先生はどちらが正しい考え方ということはない、と。

ただ、苦しい時に支えになるのはプラトンの方だと。

 

周りの人間は頼んでもいないのに「無理だ」とか「冷静になって考えろ」「現実的になれ」と言う。そういう風に言われると、絶対できないように感じる。それであきらめてしまう。

 

だからこそ持つべき友人は、プラトンみたいな考え方のやつだと。

「大丈夫」「お前ならできる。」って言葉をかけてくれる人間とつるみなさいって先生は言ってました。

 

 

そこで、私(クソジャニオタ)は思いました。

 

これ、アイドルのファンに言えるんじゃね......!!!??

 

 

売れるために、もっと上を目指すために、現状を打破するためにアイドルを批判することもアリだと思うんです。悪口じゃなくて批判なら、愛ゆえに出ることもあるでしょう。私がそれをやめろ、ということは絶対に絶対にできないと思います。それはそれで大いにアリです。悪口いうならやめちゃえ。

 

でも、私個人としては「大丈夫」「君たちならできるよ」って言い続けたい。

 

かつての嵐担さんが、こんなコンサートができる嵐は大丈夫だって思ってたみたいに。もう夢の先にいる嵐に対しても、夢を追うえびに対しても。

絶対あなたが思い描いた未来が来るよ、って言い続けるオタクでありたい。

大好きなあなたの夢は絶対叶うよ、って言い続けるオタクでありたい。

 

 

例えば、嵐が、月でコンサートするとか。

えびがドームツアーするとか。

 

 

もう十分だ、って彼らが言う日まで。信じるよ。

 

信じることがすべて~♪

 

そんな風に思った私でした。

 

 

 

....日頃こんなことばっかり考えてるから、こないだ友達に「人生でジャニーズ以外のことに集中できなくない?」って突っ込まれました。集中できるかできないかはわかんないけど、何事もジャニーズで思考しちゃうんだなぁ~~!笑

しかもこんなこと書いてないでほんとに政治学のレポートやらなきゃ~泣

 

 

11月14日イチメン!配偶者控除

 

こんばんは、ゆうです。

 

もはや一週間経ってるけどいいの!毎週やることに意味がある!

今回のイチメン!は配偶者控除について。

 

配偶者控除とは、夫には養うべき人がいるので所得税を軽減しよう!という制度。妻の年収が103万円以下なら、この制度が適用されます。

103万円以上になると、税制上の優遇が受けられなくなり家庭の負担が増大するので、年収が103万円以上にならないように調整して働く女性が多く、女性が働くことを妨げているなどの理由から「103万円の壁」と言われています。

そもそもこの配偶者控除は、1961年に始まりました。妻の内助の功を評価する制度ともいえます。

1997年に、働く人の数が専業主婦の数を超えたことを機に、この制度の見直しは何回か検討されてきましたが、反発も強く実現していません。

年収が同じ夫を持つ家庭で、妻の収入が102万円と150万円の場合、税制の優遇の有無が発生するため手取りがほとんど変わらなくなってしまう、といった現状があり、安倍政権の進める女性の活躍のためにも、改善は必要です。

しかし、廃止の影響は大きく、上限を引き上げると税収が減少してしまうことから議論は難航が予想されます。150万円で線を引く、という話も出ています。

結論は12月に出される税制大綱にまとめられる予定です。

 

 

 

翌日かなんかに別のニュースで150万円に決まっただかどうだかが出ていたような気がするんですけど(曖昧すぎ)追えてないです、、。

150~200くらいに引き上げられるのが妥当な線なんでしょうか。税収が減るっていったって、こんな庶民からじゃなくて法人税で吸い上げなさいよ!もう!!そんなことは絶対しないでしょうけど。

 

1961年スタートと聞いて、ああなるほどなぁと思いました。

日本における強い性別役割分業(男が働き、女は家庭を守るというような概念)は、高度経済成長期に発達したもので日本の古くからの考えとは言いにくい、ということをジェンダーの授業で習ったんですが、まさに性別役割分業が服を着たような制度だなぁと。

内助の功」ですから。高度経済成長期にバリバリ24時間働けますか?な男性が求められ、女性は家庭へ。でも、時代が変わって男の稼ぎじゃ足らないから女も働け。うーーん。

ま、ほんと性別役割分業が服を着ていることが気になったって話なんだけどさ。

 

村尾さんが言うように、社会保障制度も含めて幅広い見直しが必要な時期であることは間違いない。....どういう風にすれば、女性が働きやすくなるんですかね?これがわかったら私官僚になれちゃうか、笑

 

は~女しんどいなぁ~。。なーんて。

 

思考がまとまらないのでこの辺にしておこうっと。

 

 

さ、この後はコンサート後できっとキラキラしているだろう翔さんのZEROだ~~!!