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「伝える」

こんばんは、ゆうです。

 

 

私は中学生の時から思っているのです。「偽善」ってなんなの?、と。

 

一体何が偽善で、何が善なのでしょうか。

 

 

その線は非常にあいまいで、簡単に決着なんかつかないと思うのです。そもそも、一体何が「善」なのかを明確に話せる人間が少ない中で「偽善」を決定できる人間はもっと少ないと思うのです。

だから、偽善なんて批判はやめてくれ。もっと建設的な話をしよう。と思うのです。

 

 

 

いやあね、なんでオタクのブログで禅問答みたいなことやってんのかってさ、

24時間テレビですよ!

 

 

特に24Hの方は、そういう批判も多いでしょうし、実際自分の好きな人がああいう番組のメインパーソナリティを何回もやっているわけですから私自身もずっと考えてきたことです。

「やらない善よりやる偽善」とはよく言うけど、それはそれで私は肯定するけど、基本的には私は「善は基本的にある側面から見たら偽善じゃね?」というスタンスなのです。特にこれは”大規模な善”にありがちだと。

うーーん、善も偽善もなくて、善は偽善だし偽善は善ではないでしょうか??と私は思うのです。

 

 

 

と、ここまで書いた下書きが「偽善てなんすか?」というタイトルで残ったまま数か月が過ぎ、もう8月末の24時間テレビの放送日になりました。

 

 

小学生のころは結構24時間テレビが好きで、親もこういう番組が好きだったからだと思うんですけど、段々いろんな意見を目にするようになったりして考えるきっかけが発生して、意見だけじゃなくて勉強もできるようになって学んで、段々24時間テレビを見るのがつらくなってしまったんですよね、。

やっぱり、全てを肯定できなくなってしまった。自分自身も櫻井くんの人生をある種消費しているわけだから、誰かの人生のあるストーリーを感動として消費することを真正面から批判はできない(それでも、芸能人と一般人は違うといえるかもしれない)。テレビはやはりエンターテインメントだしね。じゃあどこがダメで見にくいのかといえば、その見せ方の構造が今ある差別や問題点を内面化したままであること、マジョリティ側からの視点で作られたものがすべてではないがあること。

例えば今年でいえば、「小児ぜんそくを言い訳にしない」という言い回しや、「『普通』に山を登れる」という言い回し。VTRに紹介した個人は個人の生き方としてそれでいいし羽生選手に憧れていてもいい。個人の物語としては尊重されるべき物語だ。でもそれをマスコミで取り上げることは本当に辛く苦しんでいる人に対して「それは甘えだ、負けるな、頑張れ、『普通』にやれ」という社会の圧力を助長することにならないかだろうか。その圧力のせいで命を落としてる人も、さらなる差別や偏見に晒されて苦しむ人もいる。日本社会への問題提起を多くの人間が見るテレビでやるとしたら、そういう視点が考慮されてないのはさすがに詰めが甘すぎるといえないだろうか。

あるいはバラエティ。しゃべくりでの亀梨君オネェ疑惑は酷かった。「古い」価値観のバラエティをいつまでやるんだろう、オネェ=笑いもの、なりたくないもの、ってメッセージをお笑いで再生産してどうするんだろうって。その前の女性ゲスト云々のくだりで「コンパニオン呼ぼうか、石原さとみが来るならいいや」って女を性的なもの、「華」としてしか見てないの?綺麗なら1人で良くて、性産業に従事してる女性だと何人か来てほしいの??って。すごく残念に、苦しく思った。

 

 

 

ってなるのが「伝える」ですよね。

 

 

多くの人間に伝えようとする。わかりやすい構造にする、こぼれるメッセージがある。

多くの人間に伝えようとする、言葉を選ぶ、でも間違ったメッセージが伝わる。

多くの人間に伝えようとする、だから多くの人間がかかわる、みんなが同じ思いではいられないから全体をみるとボロが出る。

 

社会的な構造を助長する可能性も考えたけど、一人の少年が憧れのアスリートに有機をもらう物語を人々に見せたかったのかもしれない。

番組全体の趣旨よりも今までのお笑いがやってきたお笑いの型通りのことをして番組を盛り上げて笑いを届けることこそが、自分の芸人としての仕事だと思ったのかもしれない。

 

だからと言って許されるわけじゃないと、私は思う。

『普通』を強要する社会で健常者並みに何かができることを賞賛するんじゃなく、それぞれできることがあってっていう価値観を共有したりすればいいと思う。

林先生の企画や、かつて小山くんが手話に挑戦したみたいな健常者が障碍者の方へ行く企画みたいに。

「病気を言い訳」って言っていいよ。つらいときはつらいから、休もう、苦しいなら苦しくないやり方を探そう。根性じゃなくて、頭で。みたいなのもあったらいいと思う。

誰かを悪者にしなくても面白いお笑いをやってほしい、と思う。

 

で、この番組はいつかきっとそうなると思う。

 

 

だって番組冒頭に「私たちにはあなたに伝えたいことがあります。」って。

その思いが中の人にあることが何よりも大切だと思う。(もちろん企画の一部が誰かを追いやり傷つけていることに自覚的であってくれと思うけど)

伝えたいものがあって、そのために考えて学んで表現して。

時に自分の過ちにも気が付いて、で、また伝えて。

そういう思いがあれば、今まで40年間すこしづつ変わってきたみたいに少しづつ変わるよ、ってかトップが変わればもっと変わるよ。

ポテンシャルを感じる熱量を中の人から確かに感じたんだ。

なにより、こんだけの番組への偏見のなかでそれでも伝えたいんだ!ってやってて素敵な企画もたくさんある。

これからも、「伝える」ことのジレンマを抱えながら走っていってくれたら、なんて思った。

 

 

そんな風に思った最大の理由はもちろん

櫻井翔くんです。

 

 

日テレ櫻井くん大好きだし彼の周りにいるスタッフはとても頭の切れる素晴らしい人々だということがひしひしと伝わってくるからなんかこれからもにーよん大丈夫だなぁ、、、みたいなさ!笑 急にくそ楽観的。

いやだって櫻井翔さん超かっこよかったじゃないですか。

 

昔からだけど、彼は「伝える」ということのジレンマに自覚的。「伝える」ということは「伝わらない」ことであり、零れ落ちる伝えられない事実があるということ。

しかもアイドルの彼が伝えるのであれば、偏見もある。

それでも伝える。「伝えない」よりは、ずーーーっと素敵な未来への種をまけると信じているから。「伝える」ことが時に暴力的なことを自覚しながら、それでもなお「伝える」道を選んだ。

「お前!それは違うぞ!!」「お前が言うな!!」という石を投げられることを知っていて、それでもやる。

時にもしかしたら大切にしたい人をできない可能性をはらんでまで、やる。

私は、人を傷つけない覚悟より、傷つけてしまうことへの自覚と覚悟の方がずっと難しいと思う。

彼はその覚悟を持ってる。

思い上がりにも似た思い込みで自分を支えて、信じる「報じる道」に歩を進めた。

ジレンマを知ってる彼は強い。

そして何より、伝えたい思いがある彼は強い。

最強。かっこいい。

と、「伝える」とは....というあいさつを見て思った。

 

翔くんの企画はこれで何を伝えたいのか?ということを翔くんが短いことばで簡潔に言う。誤解が少なくなるし、わかりやすい。

「おじいさん、おばあさんと話してください。」

「ふるさとのために頑張るひとへエールを送る。」

 

 

 

 

24時間テレビを通して、真剣に、誠実に「伝える」と向き合う櫻井翔くんを感じられた。

すごくかっこいいと思った。

 

私は櫻井くんじゃないし、櫻井くんにはなれない。だからこそ、櫻井くんのなすことすべて、関わることすべてを肯定できなくてもいい。

でも、やっぱり私は櫻井くんが好きすぎて櫻井くんと不可分で、私には元から私の考えなのか、櫻井くんにもらった考えなのかわからない部分がたくさんある。櫻井くんになりたい自分もいる。

そんなことも感じた。

 

自分が何かを「伝える」時。彼の姿勢を思い出そう、と思った。

 

 

「伝える」とは難しい。

覚悟がいる。世界を変えたいと願うような正義感や善も、時に人を着ずつけるかもしれないという覚悟もいる。

不特定多数の目に触れて、石を投げられる。でも、血だらけの時でさえ立ち伝えなくてはならない。

未来にたくさんの花が咲くと信じて。

そんな「伝える」に携わる櫻井翔くんがめちゃくちゃ誇らしく思った24時間テレビでした。

 

 

LOVE合戦はジャニーズの聖地で。

 

こんばんは、ハルです。

 

 

ぽろぽろ感想を垂れ流していたけど、ようやっと横断的なレポ(ってほどでもない)をまとめます。

ってか最近はTwitterで速報性のあるネタバレがガンガン来るから、ブログで動線とか細かくレポしてるのって少なくない....?はてぶろ界隈は結構あるか...。

私がジャニオタになったころはFC2ブログとかmixiとかのやたら詳細なレポを4~5年前のツアーまでさかのぼって探したりとかやりやすかったけど、最近検索するとみんなNAVERまとめじゃん??笑 いやぁ....使いにくいよね、っていう。

はい、どうでもいい話です。

 

5stars 5years Tour in 横浜アリーナ 8月8日、9日

 

オープニング映像

大阪と変化なし。ただ、何度見ても鳥肌が立ち動けない。ほかのメンバーではキャーーーって言えるのに、ふみとくんの番になるとむしろ声が出ずに震えだすダメオタク。

なお、横アリ後のご飯会でオープニングの最後に登場して4人が集まってくる河合くんの演出やばくない???と塚田担に言われたのでもうあそこは間違いなく名演出です(どん!)

 

1.Reboot!!!

テンションぶち上げ。はしちゃんもふみとくんもほんと楽しそう。

ほんとこの曲のラップバトル感とシャウトするみたいに歌えるところがテンションガン上げできるからよい!ほぼ満場一致で1曲目になっただけのことはある。

はしちゃんのテンションはここでMAXを超えていたらしい(MCの河合さん談)

それMAXでいいじゃねえか!とはしちゃん

8日の方は、はしこがふみとを持ち上げるアクロがうまくいかなくて、普通のお姫様だっこになってるのありえないくらい可愛い。

なお正面から見ると、出てくるところの神々しさ(スモーク)がいいし、照明もメンカラと白、そして緑で構成されていて曲の世界観を保ちながらも今回のツアーの主題(5周年で、ファンもみんなでお祝いしよう的な)ものが伝わるステージング。

あとこれはちょっと自信ないんだけど、本編最後のざえびも緑が象徴的に使われながら、5色が虹色のようにきらめいていて....このコンサートを通して、私たちファンとA.B.C-Zはさらにぐっと距離が近くなったんだなぁ...なんて思ったんだよねぇ。

っていうか、メンカラ推し衣装の多いえびちゃんが私たちファンにも色をくれてありがとねぇ....(ごうなき) なんて優しい、、というかファン思いな人達なんだぁ!!!(バンバン)

 

 

2.Take a 5 Train

1日目は「あゆれでぃ!?」の入りを遅らせて駆け込んだみたいに歌った河合さん

2日目は普通に。

大阪よりも「らいどん!」とかの声が出ていた気がする。

テンション振り切れているのであまり覚えてません()

 

3.ずっとLOVE

「いいよ!」的なことを言ってくれる河合さん(1日目)

「昨日よりもすでに全然声出てるよ!!!」と満足気な河合さん(2日目)

ほんと細かな手の動きがなんだかんだ揃っていてそんなペンライトの海がきれいでした....。

あとはご挨拶シリーズでは、五関くんの「キャラ変しまーす」からの指を口元にもっていってほっぺを膨らましてぶりっこがたまらなかったっす。今日この人絶好調だなぁ、ってすぐにわかった笑

2日目はド正面でバク転が見れて感激。バク転そのもののかっこよさは言わずもがななのですが何よりバク転後のシャーーーってすべっておいてあったマイクを取る下りが最高にカッコイイ。あの1ミリも無駄がない動きなんなんですか!!!!????最高。

2日間ともに河五のイチャイチャ芸あり。

 

4.Walking on clouds

もはやおなじみとなったはしこの「元気?」

1日目は2回も歌いだしでぶち込む。ここの自由なはしこに愛おしさ感じてるのは当然として(強火)、後ろで淡々と踊るお兄ずにも愛おしさ感じる....。

2日目は目の前にいた戸塚担の子をダイレクトにファンサ「とっつーのファン、元気?」

私は単にとっつーのファンが目の前にいたので彼女にファンサかなぁ?と思ったけど、終演後にネットでは昨日の今日だからああいうファンサになったのかな...、という声あってだとしたらはしもとくんの気配り力とやさしさとアイドルとしての才能がはなまるすぎてマジなんも言えねぇえ....。

なお、アリトロ移動中にふざけて「風に乗って~~Wow Yeah yeah」のとこの振りを倍速でやる五関様をまともに双眼鏡でみたら可愛さで双眼鏡割れました(われた)

 

5.Remix(スペトラ→5rings→In the name of love)

ここも大阪と大きな変更なし。

2日目に正面から見れたんだけど、ここの演出はうしろ画面と結構細かく連動してて、流石。カッコイイだけじゃなく遠くのオタクがどこに自担がいるのかわかりやすくていいね!なんて。謎の光の玉をリフティングするのはPVでもあるしそこ好きだから実際に生身でやってるの気に入った!

なにより、映像とのコラボっていう現代的なことやりながら、トランポリンっていうアナログで彼ら自身の身体を必要とする演出をやるのおもしろいなってつくづく思う。

インザネの光る箱を持ったやつもさ、セット全体の照明と連動してるっていうテクノロジー的な面がありながら、あの大きなものを自力で回しているっていうアナログ感がなんともA.B.C-Zっぽくて好き。

 

マリオさながらに飛び回るA.B.C-Zは超カッコイイし、踏ん張りにくいであろうトランポリン上で交差でバク転決める河五、180度開脚でとんだかと思えば、トランポリンで助走つけてからのポーズをとる塚ちゃんもすごい。技できるのはもちろんだけど、きちんと止めるのがさすがすぎる。

他のメンバーが技してる時に、横で膝立てて座ってカッコつけてるの超カッコイイ。

香り立つカッコよさ、みたいなのがすごい(すごい)

 

6.You are A Flyer

これはねぇ....ふみとくんがエロい!!!

ジャケットを脱いで...というか脱ぎ切らないで肩にかけたりして、ちらちら覗く白くて華奢で柔らかそうながらも確かにアクロバットをしてきた男の腕がたまらんです....。

しかもいい感じに汗かいてるから髪の毛も束になっていてその前髪がお顔にかかるから、、エロい。

なのにキラキラスマイルでライブを楽しんでる!!って感じがすごいから、、、さわやかキラキラえろい....泣

よきふみとくんでした。

この曲で、やたらきらっきらのスマイルで早くも「ばいばーーーい」っていう塚田くんが印象に残っている...。

 

7.Dolphin

これはねーーーーー8.8にねぇ、すごいものを見ましたよ。

凄かった。漢字で表現したい、凄かった。

戸塚くんばっかりに張り付いてみてるというよりは、まぁ河合さんばっかり見てる私だから最初からやばかったかは判断できないのだけど、この曲ではさすがにわかった。

一言で言うなら

 

狂気。

 

 

まぁじで瞳孔かっ開いてるし、どこ見てるのか全く分からないし、揺れるように振り絞るように歌うし、途中歌詞飛んだのかステージ中央まで歩いて行って歌わないし。

普通に見てて、この人怖い。怖い怖いどうしよう、でも目が離せない、って思った。

そう目が離せなかった。

身体中から迫る異様な雰囲気。まるで血を吐き出してるんじゃないかっていう歌い方。魂を削ってそれを歌にしてるみたいな。

一見悪趣味な外観を纏いながら確かに人の心をつかんで離さない。

そう、なんか文学的かつロックな空間が広がっていた。つまりは戸塚祥太

コインロッカーの原作のハシの歌みたいに山ほどの気持ち悪い比喩を使って表現できそうな空間だった。それはアイドルのそれとはまったく異質で、アイドル文化へのカウンター的ととらえればロック極まりない空間だった。

そして、そんな狂気じみた戸塚くんもろとも好きだった。

いままで聞いたDolphinの中で一番切実な「Let's Go!!!!!」とともに、心の底からの叫びみたいなセリフが始まったからかもしれない。

演者の情緒がこんなにもパフォーマンスの色を変えるのだと知った。

私は、あの日、その瞬間、戸塚くんが生み出していたその色が好きだった。

 

君の、、君の意志を引きずり出すために....!

 

叫びは本当に美しい歌だと思った。

この曲は担当じゃないけど、ペンラ振るのも忘れてただただ震え聞き入るしかない時間がたくさんあった。震えたなーー....。

 

翌日は比較的普通だったけど、単純にこの曲が好き。

「Youたちの!」って途中で必ず入れる戸塚くんが、「君の、、!」にセリフを変えて歌う戸塚くんがすき。

戸塚祥太最高だな、って思いばかりが募るソロ曲です。

 

 

8.OTAGAI☆SUMMER

こっちはこんど9日がすごかった。(またしても語彙力)

9日はとにかく歓声がすごかった日なので、VTRの段階から「きゃーー」とか「フウーーー」みたいな声が随所で上がる。いままでこんなに声上がってたっけ?

五関くん登場だけじゃなく、河合くんの一挙一動に声が上がる。これをスタンバイ中の河合郁人さんは聞いてるんでしょ....?そう気づき、余計にドキドキする私。

 

そう河合郁人は歓声を浴びれば浴びるだけ進化するスーパーアイドル。

 

ギラッギラのサングラス、黄色い歓声浴びる気満々の腰、顔にかかる前髪。もっと来い!と言わんばかりのねちっこく色気のあるダンス。

 

彼のすべてが歓声を浴びるために、ジャニーズ的「カッコイイ」のために作られたみたいに完璧だった。

 

要するに

やばい。

超カッコイイ。

 

 

8日はマイクロさんが来てたからちょっと緊張してたらしい(MCでの本人談)だけど、普通にチャラくて超かっこよかった。

9日はさっきから書いてるみたいに、歓声でパワーが5倍くらいになっていて。エロい!カッコイイ!最高!以外の語彙を失う。

「A」のところの腰ぐいとかね!!(大阪より耐性がついたので詳細な振付のレポが可能になってます)

変調してJrと一列になって踊るところも、河合くん独特の音の取り方というか。くねくね感なのに全力。だからこそ乱れる髪がエロい!!ふぁあああああ!!!

 

でもね、一番好きな表情は最後の決め顔のあと、ちょっと照れて歯を出すところです。

ちょいテレが最高にいい!!!チャラいし、かっこいいし、俺についてこいという勢いもあるのに、ちょいテレの表情が入ることにより隙ができて完璧になると言いますか!!そんな感じ!!!

結局何のレポにもなってないし、語りつくせないので円盤の発売を待つことにしよう...!

解散!!

 

9.Endless Summer Magic

この曲かわいい!でもなかなか振りを覚えられない!

で、ルーレットは横浜でもやったよ。

(ここのA.B.C-Zは5周年を迎えることができました!ってのど自慢の須谷ちゃんぽさがない?あるよね?OPの須谷ちゃんみがある)

 

2日間とも「ローラースケートを履く」

1日目はなぜか二人。塚ちゃんと五関様。

塚ちゃんは「河合!これ下手したら怪我するよ?わかってんの?」とさすがアクロバットボーイズクラブという発言をするつかちゃん

誰かがローラと言えばキスマイですね、あ、見学にキスマイはいませんよwwwww的な展開

一方五関様は「やだやだあああ」と駄々っ子全開で横になり足をばたばた

容赦なく二酸化炭素をかけるみゅーとさんw

塚ちゃんは割とあっさり履けたのに五関様はすんなり履けず、スタッフさんまで参加で五関様に靴を履かせる。さすが五関様。

その後、塚ちゃんは戸塚さんに、五関様は河合さんに介護してもらうというコンビ厨殺しな展開。なんだ....ここは...そういう介護の現場か....。

塚ちゃんも止められなくなっていてワーーアブナイ!みたいな場面を戸塚さんに助けてもらっていた。なお、はしちゃは若干途中で飽きてるw

 

2日目はふみきゅん

「河合早く履きなよ」

「キスマイなら2秒ではけるよ」

「時間もったいないよ」「まだぁ?」

「振付師さんに怒られちゃうよ」

ってふみとにめちゃくちゃ強く当たる塚ちゃんがよき馬肉でした。

最初はふふふ、塚ちゃん郁人に強く当たってる....って感じだったけど、それ以上に普段MC回してる郁人が履く番だからバラエティの塚ちゃんが時間を繋いでるのかなぁ、という感じも後半してきて胸ぎゅんでした....!!

やっとこさ履いた郁人が、よろよろ立ち上がり(まさに生まれたての小鹿、ていうか仔馬)とろとろステージを移動w

戸塚くんのところにスーーーっと行って、がしっと抱き留められたあとに反対側に飛ばされたり、足を広げて止まったら五関様に股をくぐられたり.....はぁ、可愛かったなぁ♡

この時OTAGAI☆SUMMER明けでサングラスを上に乗っけていてちょいチャラセクシーなのに、可愛らしい仕草をすることで私の眼球を割りに来てました(真顔)

 

10.Summer上々

大阪と違って一番のみ。

最後一列になるとこで郁人がやたらと狭く空間を作って(ジュニアくんと戯れている)「せまい...」って言ってるの超可愛かった....。(大の字)

 

11.あつあつ夏フェス

客席がどこもかしこも真顔で「可愛い...」って声であふれる横浜アリーナいい感じに狂ってて最高!実際にリカちゃんは可愛いんだけど!

2日間ともHYDE関様は

「聞こえねぇよ....もっとだよ.....出来んじゃねぇか」

的なさんざんS出して最後褒めてくれるやつ。(えび担ただでさえ五関様に限界値まで声出しているのに、煽られてさらに声出すやつ)

2日間ともDJとっつーは声なしかな。(EZDOダンスなし)

 

セクシー動画の件

1日目あまりにすごい勢いではしもとくんの体を触ってくるリカちゃんに押され、ちょっと笑っちゃうはしこ。

(胸のあたりとかをめっちゃいやらしくしかも勢いつけて触ってた)

そして何度見てもポールダンスはセクシーだわ....。

パパ1日目「なに脚おっぴろげてるんだ」

パパ2日目「課金課金のときの頭の位置おかしくなかったか。。」

パパのツッコミ正しいよ....(遠い目)

 

なお二日目はリカちゃん彼ぴっぴのはしちゃんと踊るのが楽しくなっちゃって、ほんとちゅっちゅしてたら1回目の五関様の「おいリカ、、どういうことだよ」に対応できないww

仕切り直して2回目で「この人、彼氏。でも違うの!!みんな好き!!みんな好きなの!!!」と言って走り出し五関様をグイッて抑えてキス。

いや、リカ、さすがにこの場面ではうろたえてくれwww「みんな好きなの!」なんて天然系ビッチみたいな発言をその可愛いお顔でするなーーーー!!!

「リカは僕の彼女だ」といったDJとっつーにもものすごい勢いで襲い掛かりキスしようとするリカ。ギリギリのところで回避する戸塚さんww

リカ「逃げられるのも悪くないわ....。」

 

いや、思ったけどHYDE関様Sっ気がすごいし、はしこも鉄パイプ持ってるし、、多分だけどリカちゃんはすごいMだね!!!!Mなんだね!!!!

 

なお、横浜から(大阪夜からかもしれない)五関様が殺陣シーンの途中でサングラスを取ってオタクを「ギャアアアアアアアアアアアア」に誘ってくれるのは大変ありがたかったです。

 

 

その他大きな事件もなく、ていうかすべてが事件だけどリカ横浜での修羅場終了

 

12.Deliciousな愛

塚ちゃんほんとかっこいいし、多分MCで散々リカちゃんやったから最後はジャニーズらしくかっこよく締めようと思った、って言ってて間違いないよ~~~泣 僚一さん~~~~泣 という気持ちになった。ほんと僚一さんカッコイイ泣 

 

13.Moonlight Walker

相変わらずかっこよかった。あの上からピンスポットでメンカラの照明がつくのめっちゃカッコイイっす....。MW明けの河合さんの余韻ギャグには4人がだいぶ冷たい反応をするようになってました。

 

MC(トピックス箇条書き方式)

・1日目結局一言もしゃべらない戸塚さん

・生肉を食べたら腹を壊したらしい(BYはしこ)

ジェスチャーのみで伝えるのをチャップリンと表現するつかちゃん

・なお、とっつーは最後の最後にしゃべるんだよ!僕知ってるもん!という謎の自信をのぞかせる塚ちゃん

・なお、はしちゃのソロコンに関して全力で喜びを表現する戸塚さん

・ドラマの番戦ははっしーと塚ちゃんでばっちり

・ひさしぶりに横アリに来た話題で楽屋が綺麗になってたと4LDK!と郁人、いや平米での方がわかりやすくね?となるはしちゃ

・昔はえびキスでやったよね、あのときA.B.C.-Zだった。ジャニーさんげきおこだった

・はしちゃ「AとBのあとのドットもいらなくね?」

・のど自慢の宣伝から生島ヒロシさんが来てると郁人

・デルサタの浜口さんとちゃんず拓さんも紹介。拓さんで異常に盛り上がるえび担

・デストラップファミリーのみなさんもご紹介

・そしてセクゾ松島くんがもうあまりに出来過ぎたご挨拶をするので感激

Love-tune映画の話題の時に「PU-PU-PU」って言いだす河合さんさすが

2日目

・俺ジャケット脱いだのにきゃーって全然言われない河合さん

・一部の俺のファンがすごいキャーって言ってくれる

・盛り上がってるのこっちだけだよ(五)いやこっちもそれほどじゃないよ(郁)っていう会話

・河合くんの俺盛り上がってない自虐ネタ多かった気がする

・すごい声出てるね、昨日も出てたけどそれ以上だよ、と河合さん

・記者会見するからオープニングの衣装に着替えるという河合さん

・その間に記者さんがぞろぞろ来る(塚ちゃんは誘導に必死でなかなかOPの衣装を着ない)

・最初は写真、ウルトラソウルやらなにやらぶっこむA.B.C.-Z自由すぎ最高

・5周年おめでとーーー!楽しかった

・はっしーかっこいいー!つかちゃんかっこいいー!五関くんはそうでもないか、って言わせる塚ちゃん

・ていうか俺この髪型後藤さんに似てない?っていう郁人

・こだわりは5周年のベストみたいにしたこと、っていう戸塚さん

・リカが可愛い、女の子の顔してる、ってはしこ

ヒャダインに褒められてうれしそうな塚ちゃん

・っていうか会見あったのにフツーにMCもするA.B.C.-Zのやさしさ

 

(MCは追記します)

 

14.CALL

MC終わりでジュニアもちゃんと声だしてねっていうえびさん。河合くんがポケットマネーでお金くらるらしいからね。

ていうかこのツアーのおかげでさすがにこの曲を覚えてきたぞ.....かっこいい!!

とくに安井姉さんかっこいいっす!

 

15.Glory Days

1日目早替えの衣装のおしりのあたりがベロンめくれている愛おしき戸塚くん。MCでしゃべらなかったあとだけど、LOVEを込めて歌ってるのが伝わってくる歌い方だったなぁあ。

2日目は河合くんのリフターが上がらないトラブル。でも「あ、あがらないね(てへ)」みたいな顔は一切せずに何事もないかのようにそして気持ちよさそうに歌いきる河合くん流石でした。

 

16.Lily White

ふぉ~ゆ~が来たよ!!!!!

各回今日一並みの歓声をかっさらうふぉ~ゆ~さん!!!!

フォーメーションも全部変わっていて、まさに9人Ver.に組み直されている....!!

バックじゃなく共演。えびもこのコンサートそのもののリハ日数が少ない状況で、ふぉゆも舞台がある状況でこの1曲のために新たに構成組んで共演する贅沢さ.......!!!!

贅沢すぎる!!!お寿司やさんでサイドメニューとしてステーキたべるみたいなものじゃないですか!!!(地団駄)

きっとファンの人が見たいだろうということでやってくれたと思うと、本当にありがたいね......。

音楽番組でもそうだけど、同じような振付の中で構成変わるとぶつかりそうになったり、混乱して普通に危ないのに、、、、。

しかもクオリティがありえない高い!!!流石ジャニーズの仕事人内閣!!!

 

振付が妖艶でかっこいいのは言わずもがな。

やっぱWSとかでよく見るとえびはえび、ふぉゆはふぉゆで振りの細かいニュアンスやカウントの取り方が似ていて。ホームグラウンド同市はぴったり合う身体になってるんだなぁ~と。

あとはもうお兄ずのふざけっぷりがね。めっちゃA.B.C.-Z。

かっこいいのかふざけるのかがあいまい!!最高!!!!

辰巳河合やら、なにやらかにやら。松崎君絶好調だったなぁ....wwww

最後に地声であいさつするふぉゆ。

河合「え、飲みに行こう?じゃねえよwwww楽屋でやれwwwww」

 

最高に仕事のできるメンバーのおふざけてるのに最高にかっこいい一曲、ご馳走様でした!!!!

 

17.Whippy

戸塚先輩の歌いだしエロ過ぎる問題と、河合先輩の歌声艶やかすぎる問題を解決できないままただただ戸惑い聞き入って終わりました.....。

 

18.Fantastic Ride

ファンの好きな曲は外さないA.B.C.-Z!

これも戸塚先輩がどエロイんですが、とくにテンション上がって来てマイクスタンドを持ち上げてるのはよい景色ですね....。

あと(もしかしたら1曲前かも)河五おふざけいちゃいちゃ芸も健在です。

 

19.今日もグッジョブ

河合くんが「みなさん踊り完璧でーす」って褒めてくれるのが相変らず嬉しかった。

ほんと河合くんは褒めて伸ばすのが上手。

 

20.Mr.Dream

横アリから降らしの羽投入。

 

神降臨、のテーマの通りほんとに神が降臨してるんだな....まじで.....。

 

これを見るまでは「五関くんって神なのかもしれない、きっと神だよね。うん、神。」っていう認識だったんですが。

このソロを見ると「五関くんは神。(確定事項)むしろ五関くんという神が、この世に舞い降りて我々のためなのかなんなのか....降臨してくださったことにより、今こうして五関様のお姿を拝見させていただいている.......。ふぁあ.....なんてありがたいんだ.....!!」という気持ちになりました。(真顔)

大きな羽が生えた瞬間「あ、あの羽五関様自前だな。」って思う。まじで。

むしろあっちが真のお姿なのでは????みたいな(混乱)

 

最後に両手を広げて白い光を全身に浴びる様はまさに神。ここは横浜アリーナじゃなくてどこかの由緒あるお寺とか神殿なんじゃないか??と。

信者が集団で祈ったら現れてくださったぞ!!!!的な。

 

この世のものとは思えない美しさと尊さでした.......(溜息)

 

 

21.Fire in love

どう考えてもこの曲好きすぎるんだよなぁ....。個人的には大人気リリホワよりも好きです。

Bang!Bang!!のところの河合くんの頭の降り方とか。

そもそも終盤なのでちょっと疲れてきてるけどハイでエネルギーあふれだして踊ってる感じが絶妙にエロい.....。

1日目ははしこ「ちゅ....」

2日目「セクシーローズ(ウィスパー)」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

普通に草生やして申し訳ないのですが、こういうカッコイイ曲で決めるところでスッとふざけるA.B.C.-Zが本当に嫌いじゃない!好き!!

しかもバラまで仕込んでるっていう。

それでちょっと踊りの安定乱れてるっぽいけど、でも基本的には乱れずそのまま通常営業するっていう。

わーーーーー、好きだわ......。

 

22.花言葉

多幸感がすごい(Cf.サウナ)

特にみんなで歌うところとか....。多幸感がすごい

 

「幸せになろう」担当は一日目河合さん。

安定感たっぷり、いつもの声量とあでやかさで歌い上げたと思ったら

「きゃきゃきゃ、ちょっとおと外しちゃったwww」

照れ隠し......!!!

は~~~~かわいい。「しあわせになろう」なんていう最強カッコイイ頼れるワードのあとに照れ隠し!!いえい!!

 

二日目は戸塚さん

「しあわせになろ~う~。(投げキッス)」

会場のおなご、総倒れ。

戸塚く~~~~~~ん!!!!ひいい。

PVで噛ませキャラとなった戸塚くんが見事幸せになれたことを喜ぶ終演後TLも笑った。

 

23.Love to Love you

五つ星の五関さんじゃないけど、はっしーはほんとにセンターにどんっと立ってるのがどんどんハマるようになって、、、横浜アリーナでソロコンできるんじゃないか、みたいな風格があった。

歌って聞かせる、ってことができるからこそ、ああやってただ歌っていてもばっちりハマるんだろうなぁ....。

最後に「ありがとう」っていうのもカッコイイ。

 

24.ドキナツ2017

横浜から五関先生のVTRに縁取りがついた気がする...。大阪もあったかな。ちょっと派手になった。なお、相変わらずの手厳しさw

それでもなんだかんだみんな踊れるし、踊るの楽しかった~~~~~!!!!(うちわもおいて踊り狂ってたやつ)

2日目、五関くんが「ドキドキナツナツ」のところの振付を間違えて「あはは~~ごめんね~」みたいになってたの超五関くんでふわふわスマイルで最強カワイイがそこにあった。

塚ちゃんは細かくお手振りで楽しそうだったし、ゴリラやってて笑った。

郁人はジュニアくんとイチャイチャしながら踊っててキラキラだったなぁ~~~!

ほんとこの曲はこの夏一番といっても過言ではない楽しい思い出だなぁ....。

 

25.テレパシーOne!Two!

この曲もかっこいいのに「TAKHIRO!」「振付師ね!」をあんなハードな曲踊りながらしかもこの終盤にやってるA.B.C.-Zが最強バケモノでクリフォード!あなたは間違ってないよ!って笑

っていうかこの曲ってイントロ(ゲルマイハ込み)でぐわーーーっとテンションが上がる。会場が来たぞ!ゲルマイハ!!って一個ボルテージが上がるのが感じられる。

これもいい曲、いい振付をえびさんはもらったなぁ....。

 

26.A.B.C-Z LOVE

1日目

凸「今夜空けとけよ。」

五「今夜抱いてやるよ。」

ふみ「俺の腰振りを見ろ~~~!」

塚「何撮ってんだよ」

橋「おっぱい。」

 

膝から崩れ落ちる会場wwwwwwww

横浜アリーナ大草原。

大好き!!!!はしもとくんのそういうところ大好き!!!!!うわーーーー!好き!!!!!!くっだらねええええ!!!

モロの横で色気垂れ流す五関様とか、抱いてやる。というすでに五関様とかそういうものをすべてかっさらうはしもとりょうすけってじゆうよね。

はーーーソロコン楽しみ!(はしこに甘い)

 

2日目

凸「抱かせろよ」

五「みーーんな持ち帰りたい。」

ふみ「俺の腰振りをみろーーーー!」

塚「みんなは僕のアミノ酸!」

橋「いっしょに寝よ。」

 

ふぁあああああああ!

そんな魔性の顔で持ち帰りたいとか言って誰も持ち帰らなさそうな五関様キングオブエロいし、っていうか戸塚君の発言に被弾して郁人のラップをきちんとできなくて河合くんに「五関なにやってんだよ」ってなんかめっちゃ不服そうに見られてる河五芸もあるし、っていうか戸塚君はみんなのセックスシンボルで、塚ちゃんは歩く保健体育感がすごいけど、、けど、!!!

はしもとくんがかわいいいいいいいいい(ゴロゴロ)

なんだあの君はペットじゃないけど、最高カワイイな弟ってかわんわんなのに、発言の無邪気さとエロさの神的な両立!!すごい!いやらしいのにいやらしくない!!!わーーー!!!

ってなわけで大興奮のえびらぶでした。

 

27.Finally Over

28.僕らのこたえ~Here we Go~

過去記事参照。

 

lovelifeenjoooooy.hatenablog.com

 

29.Za ABC~5Stars~

鳥肌。やはり古株ではないので、何に感動するでもないはずなんだけど、魂を揺さぶられて、鳥肌。

キラキラした光に包まれて、キラキラと踊るA.B.C.-Zよ、永遠なれって思ってしまう。

最後の照明は、5色が虹色みたいにまじりあってる。その一環に緑もある。

この虹色、そして温かい空間、ここがA.B.C.-Zなんだって思うような。そんな照明。

すき。

 

アンコール

30.Attraction!(2日目のみ)

1日目が、ペンラ消しがスムーズにいかなくてでも外周を決まった時間でトロッコで通過するには、進まなきゃいけなくてスタッフさんがスタトロを先に進めることがあったので、ペンラを成功させる&細かくスタンド回るための1曲だと思うとちょっと申し訳ない気持ち。

河合くんはタオルまきの職人スタイル(?)

河合くんの「理性、狂いそう~~」が聞けてよかった!太陽のせいさ!!

 

31.Shower Gate

ペンラ遊び!やっぱ楽しい。

2日目はビデオだからみんな消すまで待つよ~~て言った河合くん、すごいファンを信頼してくれている。本当にありがたい。

あ~うまくいった!って真ん中で大の字になる河合くん、めっちゃ可愛かった。

スタンドだから上から全体を見渡せる席だったんだけど、本当に揃うとペンラ遊び綺麗なんだよねぇ....。素晴らしい景色を見せてもらったわ。

あと、1日目は上手から河合塚田だったのに、2日目は下手から河合戸塚五関、上手から橋本塚田になっていた。

1日目はアンコールのコールの最中にスタトロいるのがわかってキャーーってなったあとも、メンバー指揮でちょっとコールしたの楽しかった。

 

32.Revolution

メンバーが近くにいたりいなくても腕を振りまくっていたりで記憶がない。

でも冷静に考えると、サポーターズの前にRevolutionってメッセージがすごい。

決意表明というか。この決意表明を噛みしめた上での、サポーターズってことか....。

 

 

☆ごあいさつ

(記憶にあるものを。)

両日ともぶりっ子五関様最高でした。来年もそうやってあなたに心を弄ばれていたいです。よろしくお願いします。

1日目の戸塚君。「命がけでショーをやっている。命がけで。」という言葉が印象的。一つ一つが赤く燃え滾るゴシック体のような話しぶり。その愛の炎が観客全員に引火するのがわかった。不器用で粗くてでも熱く、優しく、繊細でもあるあなたの大きな愛。血といっても過言ではないかもしれない。その言葉が本当にかっこよかった。私も持てる限りの愛を持ってあなたのその言葉を受け止めたいと思った。2日目もそう。「郁人、晃一、良亮、僚一、大好き。ジャニーさん、大好き。」それだって。その愛、仲間への愛、LOVEなんかよりももっと深い、そんな赤い血をして青い志しを持った戸塚君に打たれた。そんな人間が生み出す命がけのエンターテインメントをこれからも見たいと思った。

フランクに、友達に話しかけるように語ってくれたはっしー。「なんでそんなに優しいの?」と。「(一緒にいるわけじゃないし、ちゃんと話したこともないけど)でもなんかみんな彼女。すごい好き」みたいなことを言ってくれた。そういうとことか、「1か月後は俺らのファンじゃないかもしれないけど」とか、超リアル。だからこそ、ファンに寄り添ってくれてるって感じる。あなたの方が何万倍も優しいよ。ほんとに。刹那的でも、今この瞬間に愛を感じて、穏やかな顔をしているはしもとくんがほんとうに温かかった。そうやってフランクでリアルなはっしーが好き。

ファンになったタイミングはそれぞれだけど、今こうして集まって、今をお祝いして、本当にハッピーだね、ってメッセージを発してくれた塚ちゃん。はしこもだけど、ほんとファンをわかってるっていうか。なんかこの人は、あえて婚約指輪を渡さないんだなって。自由でいてほしいし、負荷を背負わせたくないっていうか。無意識な気がするけど。「今」を祝えること。この瞬間に立ち会えること。それをこんなに一緒に喜べるグループはここだけかもしれないな、って思った。切ないと思う人もいるかもだけど、私はこうやって「今」にいられることが本当に幸せで満たされた気分になった。

「今生きるこの瞬間、胸に刻んで。」

郁人のあいさつは過去記事。

 

lovelifeenjoooooy.hatenablog.com

 

33.サポーターズ

全身全霊かけて叫ぶのみ。この愛よ!この声よ!!!愛しい人と一緒にいるこの空間で爆発してくれ!!

って感じにテンションも感情もなにもかもがピークなの「A!B!C!からのZ!!」しすぎで記憶ないです。

ヤバイものを使ったかのような高揚感と全能感と至福に包まれていた記憶はあります。

 

あ、ふみとテンション上がってタオル投げたのに全然届かなくて可愛かった♡

 

最高の至福と高揚感は「俺たちとみんなでA.B.C-Z!!!」でした。

のどちぎれるくらい叫んだわ....。

 

ダブルアンコール

34.Twinkle-Twinkle A.B.C-Z(2日目のみ)

高まるテンションでいつものコールがハイペースになりながらもいつにない音量でそろってて予感がすごかった。

けっこうすぐ出てきてくれた。

ふみ「ほらそこの人とか誘導して出そうとしちゃってんじゃーん」

とっつーが、今回のセトリは5周年のベストみたいなものをイメージした。ジュニア時代もあるけど、あくまで5周年。で、やってない曲あるよね?みたいな流れからのこの曲。

 

とっつーは柵超えて親子席のこども抱き上げるし、はっしーも最前にぐいぐい入って触りまくりの、、みんなファンサ祭り!

すっごいテンション上がってるのが伝わってた!

 

最後にもう一回「俺たちとみんなでA.B.C-Z!!!」をやって終了。

 

 

 

横アリ、完全燃焼。

 

 

完!全!燃!焼!!!!!

 

 

 

最後に言えるのは、本当に文字通り

俺たちとみんなでA.B.C-Z

 

って彼らが思ってくれていること。それが端々からわかった。本当にこの言葉に尽きる。だからこそエンターテインメントショーでありながら、非常に双方向性の高い「LOVE合戦」なのだと。確信しました。

 

 

大好き。A.B.C-Z

 

 

 

 

 

スターシップは宇宙の中心。

 

こんばんはハルです。

 

えーーっと、まだまだまだまだあの熱さを忘れきれないので、感想を書きます。

 

 

8.9の席がスタンドだったんだけど、ど真ん中でメンステの0番上のラインにあるというか、、、だからこそ照明とかの細かい演出がとっても見やすかったんだけどなにより圧巻が5スターシップをド正面から見れたこと。

 

もう3回もスターシップが上がり、傾く場面を見てきたのに一番興奮したのが8.9横浜アリーナだったんですよね。

 

あのFinally Over

 

あの熱狂の渦。まるでそこが宇宙の中心であると錯覚するかのような。

メンステからクラクラするほどの強い眩しい白い光線が放たれ、細かくフラッシュする。

強すぎる白い光が5人を黒くする。

真っ白い光の世界に大きな大きな星が現れる。

 

そんな風に主面からだと見える。

 

「白い大きな光

まばゆい光の中に宇宙をみた

白い宇宙の真ん中に5人がいた

宇宙を生み出したのはA.B.C-Zなのかもしれない

ビックバンという爆発の燃料を準備し火をつけたのは彼ら

 

今日は祭りだ祭典だ

儀式だ

宇宙の誕生を祝う祭典だ

宇宙の白い光がすべてを飲み込む

歓喜と絶望の狂乱

そのすべての爆発を支配しろ

それが、その支配者がA.B.C-Z

踊れ踊れ踊れ踊れええええ  」

 

 

って終演後にポエムを書きなぐっていたんですが笑

 

本当にある種のやばさ、宗教的な熱狂と狂気すらも感じさせるようなうねりがあの大きな星を中心に巻き起こっていたと思うんです。

 

ヘドバンしたかと思えば、両手を大きく広げ仰ぎ見る五関様はまさに覇者。

全ての秩序を作り、出来心でそれらをすべて狂わせ破壊できるような表情をたたえたカリスマ。

 

 

過去は捨てろおおおおおおおおおお

 

と絶叫する河合郁人

腹の底から抉り出すような叫びに人々は撃たれる

全能感に支配されたような顔で前髪を振り乱して、宇宙船から飛び立たんかとするように柵に脚をかけ、聴衆に俺に酔えと命令するかのような

彼の叫びが空中で血になり、それが地上に降り、そこから悪魔のように美しい花が咲くんじゃないかって。

 

何言ってるかわからないとおもうんですけど、一つになった会場で、完全オーバーヒート状態の河合郁人の5スターシップからのFinally Overがもうこういう風に形容するしかないものだったんです。

ド正面で頭がおかしくなるんじゃないかっていう照明に包まれながら、ある種の「ヤバさ」みたいなものを感じずにはいられなくて。

 

塚ちゃんも脚かけて身を乗り出してるし、戸塚さんは全身に愛を纏っているし、星の中心にいるはっしーはいい感じに酔っていてむしろそのちょっとしたときに見せる余裕が恐怖というか。

 

 

Finally Overは個人的に異質な空間でした。

宗教的な、民族的な神聖さを伴った祭典というか。でもそれは静寂のなか行われるのではなく、むしろ爆音のなかで始まり、人々の混乱や狂気をエネルギーに変えて爆発させていくような.......。すごい空間だった。でもその狂気は愛、なんだ。みたいな。

正面から見る5スターシップとFinally Overはほんとヤバかった。ヤバイ。

 

 

HWGもその渦をそのままに感じだったしねぇ....。

えびコンほんとなんか中毒っていうかヤバイなって(語彙力)つくづく思いました。

このパワーはえび5人のパフォーマンスや演出によるところもあるけど、さらにそこに集ったオタクのパワーがかけ合わさったものだと思うのでまた機会があればこういう体験をしてみたいものです。まさに俺たちとみんなでA.B.C-Z

 

 

まあ映像撮りだからってのもあるけど、昨日は本当に頭から声が出ていて、オタクのパワーがすごくて。

それでお互いにテンションを上げ合って、ぐんぐんボルテージが上がって(だからこそふみとくんの最後のあいさつになるんだけど)すごかった.....。

 

帰宅したら大体あー疲れたけど楽しかったー!みたいなテンションになるもんなのに、帰宅してもなお興奮が覚めなかったもんね、、。

帰りの電車でものすごく満たされた気持ちになって、全能感もすごくて、今なら愛で東京を灰にできる!みたいな気持ち。(コインロッカーベイビーズナイズされているので比喩がキクになります)

 

行ったことのないところまで行けました。

 

 

凄まじいLOVE合戦だったよ....。もちろんA.B.C-ZからのLOVEには勝てなかったけどね...。あまりに愛が大き過ぎるんだ。

 

 

宇宙の中心でのLOVE合戦、本当に最高だった。

さすが、一番身近な宇宙体験、A.B.C-Z!!!!!

 

 

 

 

 

約束するよ

こんばんは、ハルです。

 

5stars 5yearsコンサートIN 横浜アリーナお疲れ様です。

 

 

レポ的なものを書きたいのだけどその前に、ただただ感想を書きたい。

一夜明けても興奮が冷めやらないなんて、初めてのことだから。その熱を書きたい。

いや、うまく言語化できるか全く自信はないけど、でも、このあふれる思いを吐き出さずにはいられない。

 

8.9公演の感想。

 

 

 

 

 

 

 

初めてコンサート中に泣きました。

私は、すぐに泣きたくないし軽率なオタクになりたくないので(と言いながら、長めの雑誌のインタビューでは割りと泣くw決して涙腺がかたいわけではない)あんまり現場では泣かないようにしてるんです。

中学の時から、コンサートに入るとオープニングで泣くと言っていた友人。私は全然そんなことないので、なんか感受性が優れていないのかなあなんて思ってて。

不思議なことに、その日の公演を思い返して帰りの公共交通機関で泣くとかはあるんですけど(え)

あるいは、15周年おめでとうみたいな、場面において「これまでの日々を思い返して」「泣くメンバーを前にして」ウルっとくることはありました。

 

8.9横浜アリーナA.B.C-Zのコンサート。

初めて公演中にぼろぼろ泣きました。しかも自分でもなんで泣いているのか全く分からない、という状態で。

ふみとくんのあいさつを聞いて。タイミングとしては、そりゃあ泣くよねってタイミングなんだけど、、、、泣いてるとき、自分でもなんで泣いているのかわからなかった。

河合くんの言葉に、「そんなに思ってくれてありがとうって感謝」してるのか「そんなこと言わせてごめん」って謝っているのか、、共感か、それとも「彼の苦労を思って」なのか、、、。今書きながらいろいろ考えているけど、わからない。「感謝」とかそういう感情よりも前に、身体が涙を流していた、という感じ。

 

「僕らを応援しているとファンのみんなも悔しい思いをすることがあると思います」

 

その言葉を聞いた瞬間、ぽろぽろと。

なんでだろう。

 

このツアー、5周年のツアーだけど私は新規だし、軽率に泣くのは本当に古株の皆様に失礼というか、なんか私のように後追いの知識を持つものが同じように懐かしんじゃいけないと思っていて。だから、エモくなり過ぎないように。ただただ目の前のエンターテインメントを楽しみに行こう!って思ってコンサートに行って。

 

だけどなんかもう、その言葉聞いて泣いてて。

 

っていうか、もうすぐジャニオタ10年選手なんだけどそんな私がまだ経験したことないことあるんだ...。

このよくわからないけど涙が出る現象。

そんなところまで連れて行ってくれる人が、まさかA.B.C-Zという人たちだったとは。

 

 

悔しいことなんかないよ、っていう人の声をよく聞いたけど。

私は悔しいことたくさんあります。

あんなに素晴らしいのにどうして1位じゃないんだろう、とか。

A.B.C-Zのファンです、っていうとあの売れてない感じの人?ってあからさまに言われたり。

嵐を見てる時は何も言わない親に「A.B.C-Zなんか見て」と言われたり。

はっしーの誕生日でも、半年以上先の別のジャニーズの誕生日の話題に音楽番組で時間が割かれたり。

私が最高だと信じる集団が、正当に評価されていない、という悔しさやフラストレーションというべきかな。

なんか悔しいな、って思うことある。

 

そういう小さい事の積み重ねで、どのジャニーズが好きなの?と聞かれて

「うん....金髪の塚ちゃんって知ってる?....その人がいるアクロバットが得意なグループが好きでね....。」

みたいな答え方をしたり、さっきの悔しい場面に遭遇しても笑ってごまかしたりする。

 

そういうのを、河合くんは汲んでくれたように感じた。

 

 

彼ら自身がなによりも悔しかったり、それをテレビでネタにしたり笑ってやり過ごしてたりもしていて。きっと。

ファンのみんなもだよね、って。

 

あの

「約束してください。」の声。

 

 

 

きっと、1幕終わりのキクの叫び声みたいにこれからも私の耳にこびりついて離れないんだろうなぁ....と確信してる声なんだけど。強くて優しい声。

 

 

自分の気持ち、悔しいことだけじゃない、嬉しいとかそういうのも全部、を受け入れたうえで、きっと自分たちと同じ気持ちでいるファン(だって俺たちとみんなでA.B.C-Z)の気持ちまでしょい込んで、その上で「その声どこでもだしてください。」って。すっごい強くて優しいメッセージ。

そうやってみんなで声出して、盛り上げて、協力して、進んでいこうって。

 

ほんとに、ほんとに「俺たちとみんなでA.B.C-Z

 

A.B.C-Zっていう一軍が、ひいひい言ったり、楽しく歌ったり絶景を見たりしながら、山を登っていて。前の方にいる郁人が「まだまだ声出して進んでこーぜ」って言って、士気を高めてまた頂上へ歩いていく感じ。

 

 

 

約束する。約束するよ、ふみとくん。

声出してく。

こんな気持ちにしてくれるふみとくんに言われたら、もう、そりゃあ約束する。

 

 

 

 

 

結局この投稿で何が言いたいのか自分でもわからないのだけど、とにかく8.9の横浜アリーナはすさまじいLOVE合戦で、その渦、狂乱の渦の中に大きな大きな星があって、そのままの勢いでご挨拶で私は初めて自分でもよくわからないまま涙を流し、そして彼と約束をした。

そんな感じです。

 

LOVE合戦の話はまた別投稿でする。

 

 

河合郁人さん、約束するよ。

 

 

 

 

ドキナツ2017in大阪

 2月からずーーーっと待ってた5stars 5yearsコンサート!!!

 

勢いあまって大阪まで行って参りました。。

Defiledの時も思ったけど、まさか自分がA.B.C-Zのために遠征するようになるとは思っていなかったから本当にびっくりだよね...。

 

ジャニオタ人生で初めて来た大阪城ホールは最高にアツい、最高の思い出になりました...!

 

以下、昼と夜の二公演のメモ。頼りは記憶のみですので曖昧です。

そしてネタバレも含みます。

 

いざ、大阪公演覚え書き。

 

 

 

 

 

 

オープニング

映像が!!好きすぎる!!!今回全体的に映像のセンスがすごいすき!!やばい!!!

郁人がラストで花言葉の衣装。

郁人のもとに4人が集まって来るのが胸熱。なんか。なんか。郁人がセンターいるのも頼もしくて。えびにはリーダーいないし、でもインタビューの端々から、郁人君が主語を「A.B.C-Z」にして思考してきたのは伝わるし...なんか、ほんと最後に郁人の紹介があって、そこに4人がすっと集まってくるのが本当に胸アツでした。戸塚くんはどんな思いで作ったんだろうね....。

あと、衣装を一目見ただけでどのシングルかわかるのはえびの強みだなぁ...って思った。決してアルバムを重たくめくるようなしんどさは感じないながらも、きちんと5周年を表現しているオープニングで私はとっても気に入りました!

宇宙ってコンセプトもジャニーズっぽくて好き...!なんかA.B.C-Zの人間じゃない感wも出るしねww

 

 

 

1.Reboot!!!

あーーーーがーーーーるーーーー!!!!

5分割モニターすき。超カッコイイ。

技を決める度に「おお~」っていうえび担すき。絶対みんな何回も見てるのに改めて技の度に驚かせてくるA.B.C-Zも好き。

「かみつくぅ~」は昼の方がより甘えてる感じで、夜の方がフツーのかみつく!

なお、あまりの可愛さに河合担はキャー!

 

2.Take a 5 Train

昼、河合くんラップのあゆれでぃ?入り損ねて滑り込んで「あ…あゆれでぃ!!」になる

りぶぅでも思ったけど「りぶぅ!」とか「らいどん!」とか結構踊る感じの曲でも積極的に合いの手を入れていくえび担好き。えへへ。楽しい。ほんとテンションぶちあがり。

お星さまの形のステージを上手側に行って、細かくファンサして回る郁人が本当にキラキラしていて...投げチューとかね...ファンサを見てるだけで幸せな気持ちになりました。

 

3.ずっとLOVE

河合くん、夜は最後五関くんの手を離さない。いちゃいちゃ。お陰様で五関くんもギリギリまでふざける。ギリギリで次のWalking on Cloudsの立ち位置にすべり込む。相変わらずな河五芸。

昼、ずっとLOVEの手振りをオタクがいい感じにできると「受け取りました!」っていちいち言う郁人くんが本当にすき....。夜も「いい感じ!」とか言ってたかな。

こうやって手が揃うことを「みんなの愛受け取りました!」って『既読』表現してくれるの超嬉しくないですか...??なんか相思相愛な感じがすごくていちいち合いの手みたいに「受け取りました!」って言ってくる河合さんが好きでした。

 

4.Walking on Clouds

ポンってボール上げるみたいな振りを生で見られて感激w

(なお動線としてはここでバクステにきててバクステスタート、一曲かけてメンステに戻る)

 昼「元気ー?」って出だしのはっしーの声が響いて美しいタイミングで調子をキクのぶち込んでくる橋本君がマジのハシパラモードwww

5人でいるのにはしもとりょうすけってじゆうよね。過ぎてw最高!!!!!

具体的に曲覚えてないけど、フェンス超えて子供を抱き抱えるはっしーや「君!!!君だよ!!!!!!」って恐ろしい圧力でw塚田担にファンサ決めるはっしーなど自由奔放はしもとりょうすけ絶好調!合う合わないあると思うけど、私はそんなはっしーが愛おしかったです。

たくさん笑って、楽しそうだった。

 

5.Space Travelers→5rings→In the name of love→Space Travelers

がっ…がっこいいーーー!!!

うっわーーーーーーーーーーーー!!!が....がっこいいいいいいいいいい(叫び)

アレンジがかっこいいし、PVみたいな映像と遊ぶ細かい芸も入れつつ、トランポリンでのアクロバットというえびにしかできない...(震え)

トランポリンアクロバットのなにがいいって、歌い踊りながら組みこめるところ。5in1とか5Doorsとかだとなかなか難しい大技感のある機構を使ったアクロバットを、歌と踊りの中でできる。Reboot!!!やテレワンで今年やってきたアクロバットとダンス、歌の高いレベルの融合が見事に完成してて本当に感動した...!

左右から飛び出しては高く舞い上がり、時には宙返りまでして、まるで妖精たちが遊んでいるみたいな魅力と神秘の詰まった時間だったなぁ....。

去年から引き続きやってるからだと思うけど、技術に安定感があってみてて苦しくないし、全員がそこそこ高いレベルのことをやっていてほんっっっとにカッコイイ。

踊れる!歌える!アクロバットできる!の3技術ががっつりあるA.B.C-Zならでは。

ちなみに郁人がトランポリンを横切るとキラキラァって妖精の粉が見えた(真顔)

あとはMCでも触れていたけど、はしごの台宙が見事オブ見事で言うことなしです....!

 

6.You are A Flyer

キターーーーーー!!りぶぅのカップリングの中で私は一番好きだからなんかほんとにぐっと来て、Aメロでうるっとしてしまった。この曲は私の涙腺刺激ソングなんだもん...。

塚ちゃんが「みんな一緒に踊ってねーーー」って言ってるの天使過ぎて...泣

なお、夜公演では早々に「ばいばーーい」って言っててwww塚ちゃん!!!?ってなりました(夏の風物詩)

さっきまでのカッコイイ表情とはうって変わってキラキラスマイル....まぶしい...。

 

7.Dolphin

炸裂する意思の躍動ですよ....。

今回、参戦前に何の情報も入れたくないなと思ってドル誌絶ってたんですよ。で、なんの前情報なしで行って。

戸塚担じゃない私が一番感動したのは、映像表現だった。

あの背景映像が好きで好きで。現実社会って感じのビルの隙間から始まって、すり抜けて海へと。曲に合わせて出る歌詞が、より戸塚君の表現したいものを形にした文字で。

「血まみれ」が赤くなっているのもかっこよかった。何度も歌詞を噛みしめて聞いていたつもりだったけど、より歌詞を噛みしめずにはいられない映像演出で。

それであとでドル誌とか読んだら、戸塚君が映像に凝ったと言っていて、「伝わったよ....!!!」と大声で叫びたくなりました。

初日の総合演出の重圧もあってか、昼は特に声を出しづらそうで、会場に歌わせることもあったけど、、、戸塚君の魂みたいなものの振動はばっちり伝わりました。

 

8.OTAGAI☆SUMMER

キャーーーーーーーーーーーーー!!!!

私の中の全女子がこの目の前のイケメンに対して全身全霊で黄色い歓声を上げています!!!キャーー!!!

まず映像。いっや、だって、ねえええ!!!イケメンなんだもん!!イケメン!イケメン!!イッケメッン!!!!

五関くんが出てくるところ含めて最高オブ最高じゃ........!!???

ポップかつクールで最高にイケメン!!そう!!イケてるメンズ!!!!

語彙力ゴリラになる河合ソロです、、、、(息絶え絶え)

しかもさすがジャニオタだなぁと思うのが、コンビ芸を持ってきたあと水槽の中っていうジャニーズならではのトンチキだけど最強カッコイイ演出を持ってきたところですよ...ほんともうねぇええ(号泣)

コンサート全体においていえることだとは思うけど、本当に河合くんが木村さんとか潤くんのことが好きなのが伝わってくるんだよねぇ....。髪の毛のかき上げ方、踊り方、、、、この人は心の底から木村さんとか潤くんを尊敬してその背中を見て、ジャニーズのアイドルとしてあのステージに立っているんだって感じるソロ。

 

9.EndlessSummer Magic

想像通り可愛い~~~。そしてさっきまでキッメッキメだった河合さんが今度はキラキラスマイルへと変貌....。高低差ありすぎて耳きーーんなるから!

振付が可愛いので真似したいけどうまくできない...。ソッコーで踊れてるえび担さんすげぇな。さすがファンにもパフォーマンスが求められているところあるわ....。

謎のルーレットで塚ちゃんに盾にされた子がえび担だったらしくてよかったね、の一言。

夜の部五関様は「また俺かよ~」と普通に不服そうであった....w

ルーレットジュニアとか言って謎のゲームを始めるの地味にA.B.C-Zっぽくて最高です。

 

 

10.Summer上々

これも楽しい!可愛い!!全力で踊りすぎてあんまり記憶ないwwお手振り曲は踊り曲でもあるからテンション上がっちゃってダメなんだよなぁ...苦笑

まさか二番までやってくれると思わなかったので戸塚くんに感謝!

昼公演は五関様が「Lonly Night」を本当にわざと寂しそうな声と表情で歌ってたのツボすぎましたwww

 

11.あつあつ夏フェス

これはね...もうソロを超えたソロ。トンチキを超えたトンチキ。すべてが規格外....。

昼公演はあまりの衝撃に立っていられないかと思いましたよ....。(偶然となりが通路の席だったので通路の手すりに摑まるなどする)

Yellow Muscle Girlsまでは想定内(いしけん)とはいえ、4人がそれぞれ出てくるなんて....しかもリカちゃんを取り合うなんて...。

しかも特に夜公演なんかは元の歌詞を歌わないでオタクをひーひー言わせる気満々で登場する五関様にひーひーいうしかないし。「リカは俺の彼女だーーー!」って...もう....www

五「お前ら声出てねぇじゃねえか」ぎゃあああああああああ

五「できんじゃねえか」死

「EZDoDance」しか言わないラッパー戸塚も最後の最後では「リカアアアアアアアアア」ってなるしなんだこの戸塚田は.......処理しきれん.....(震え)

なにより橋本君!!!!!!18禁!!!!!!!!!リカのパパも言ってたけどほんとみんなの前で何やってんの!!!!こら!!!!!!!!!もう!!!!!(もはや怒り)(わたしもリカちゃんのいちゃいちゃしたい!!!)(え)

こんなトンチキの中にきちんと新技のポールダンス入れてくるリカちゃんは本当にアイドルの鏡.....ううううう(泣いてる)

突っ込みたいところ山ほどあるからいちいち書いていたら本当に日が暮れる....。

昼より夜のほうが子芝居の流れが明瞭でわかりやすくかつめちゃくちゃ笑えた気がします...。ていうか最高すぎて昼は記憶飛んでる。

何より、Deliciousのイントロが聞こえたとき全私が沸きました。

Deliciousぶっこむ戸塚P最高....!!!

 

12.Moonlight Walker

ひえ~~~~~~~~カッコイイ~~~~~~~~

やっぱこれは溜息もんでカッコイイわぁ...と思ってたらソッコーで「あ!!!!ふみとそこ俺の!!」というはしちゃん怒りの声がwwwww

MCでも指摘されるがリハーサルでふざけていた勢いで本番も橋ちゃんのパートを歌うふみちゃん。ソッコー切れるはしちゃん。うん。かわいい(盲目)

そんでもって最後のポーズでふざける河合郁人さん(昼も夜も)

 

MC

昼では五関くんに「そこまで行くともはや余韻じゃない」という正論をぶつけられる。

その後、はしちゃんにはリハーサルでふざけてるから俺のパート取ったと責められるふみちゃん。五関くん?も結構な勢いで責める。

夜は「うっわ両足つった」という災難に見舞われる河合郁人さん。大丈夫(泣)

こういうときは塚ちゃん、というアクロバットコーディネーターがさくっと出てくるあたり流石アクロバットボーイズクラブ。なんか嫌々そうな顔でwふみちゃんの処置に当たる塚田さん。「いたあい!」って言うのももはやバブいとか思ってごめんね...ふみちゃん....。 

 

MCは相変わらず自由奔放散らかりまくりなんだけど楽しくって、なによりはしちゃんが積極的に仕切りにいっていてそしたらなんか河合さんが拾いきれない勢いでボケだすからまたまた収集が付かないという展開にww

以下話題。

 

・河合くんだけを見に来てくれてる人もいるよね?

・リカちゃんの行く末は袋とじ

・はっしー忙しくてふみちゃんの舞台これなかった

・郁人が愛之助さんいじると「マジでない」ときちんと切れるはっしー

・とっつーのドラマの役名は「河合」問題

・雄一ということでボイパもやるのか気になるふみと

・謎の「楽しミルク」よきはしふみ

・塚ちゃんの映画は9日での撮影、スノーマン頑張った

・映画の宣伝なんかしなくても近いうち会えるからいいだろ?なイケメン僚一

・映画の公開日を5月って言っちゃったけど違った。ネットの情報見た(夜)

・インターネットの情報は簡単に信じちゃダメだと力説する戸塚祥太先生

・今回の構成を担当したのはとっつー。こだわりはみんな(ファン)

・五関と俺は宣伝する仕事ないけど頑張ろうな、な河五

・塚ちゃんSASUKEで泣いた話

・塚ちゃんが泣いたのなんて酔っぱらったときしか見たことない河合くん

・そのまま再び五関くんが泣いた話(忘年会)

・五関くんキラキラのジャケット問題はし「五関くん童顔だから大丈夫」

・はっしー台宙すげーよな、な話

・デストラップで「4人は化け物だ」を見ていて申し訳なくなった郁人

・実際河合さんよりは動ける自信あるはっしー

・岩橋かわいい、岩橋は3歳、キントレを深沢とかふーまと見たの楽しかったふみきゅん

・ぶった切り塚ちゃんは大阪のおいしいものが食べたい

・焼き肉の鶴橋について語る戸塚くん

・お出汁は京都とか関西ってくくられたくない所があると思うふみきゅん

・関東だと、東京ディズニーランドだというはしちゃん。あれは千葉!

・律儀にあれは千葉のものだと思っているとっつー

・少クラ収録でも声出しなよ問題

 

Love-tune登場

Zeppおめでとうトークに花が咲く

・あらんのとんぼをやたらうらやましがる戸塚さん(昼も夜も)

・こんなにジュニアに優しくて、しかも一曲できるのA.B.C-Zだけという河合先輩

・お花送る宣言をする河合先輩

・わざわざここで思い出して甘いセリフを言わされる塚ちゃんはハートが強い

 

14.CALL

 

15.Glory Days

ほんとにやさしい顔で河合くんが歌うの....。目の前のタワーだったんだけど、自分のパートじゃないところもマイク離して優しい顔で歌っていて。

またそれが綺麗な顔で。

新規なので思いをはせるのもおこがましいし、なんにせよ馳せる思い出が少ないのだけど、なんかもうそういうこと抜きにして鳥肌が立つ。ものすごいパワーのうねりを感じて自然に鳥肌がたって...ちょっと泣きそうになって。ああ、A.B.C-Z好きだなぁ、と思いました。

 

16.Lily White

軽率に死。

まずばさっと脱いで(個々の演出もにくい)赤ジャケになった瞬間の血の沸騰の仕方ったらないですよ!!!(机バンバン)

 

17.Whippy

夜は(たぶん昼もだけど)河五が目をあわせてくしゃっと笑っていてそのしゅんかんだけで白飯5杯いけますね...。外向きにスタンドマイクを並べているのだけど、振りで内側向いた瞬間に目を合わせているのがたまらなかったです。

 

18.FR

名曲キターーーとおもったけど普通に記憶ないわ...。

河合くんが下手側に行ってしまって目線が泳いでいたと思われる。

 

19.今日もグッジョブ

セトリ入り意外だった。こちらも楽しく踊ってしまったため記憶ないww

 

20.Mr.Dream

宗教.....!!!!!!

五関様....!!!!!

 

あえて感想はこの程度にさせていただきます。

 

21.Fire in Love

「この唇」とか唇を触る振りが好きすぎて軽率に死にそうです。

リリほわもそうだけど、顎をクイッとする振りが好きなんでしょうね、、、私。

はしちゃのチュ演出が絶妙すぎて???ていうか普通にセクシーすぎて????卒倒するかと思いましたよ。

ちなみに、昼公演は塚ちゃんが出とちっていてちょっと冒頭出てなくて、でも気にせず4人は進行してるしむしろフォーメーションカバーしてない?ってくらい綺麗だったからA.B.C-Zは強いなって思いました。

夜はきちんと塚ちゃんが出てきたので、これが正しいver.か...と納得しました。

 

22.花言葉

これは本当に多幸感がすごい曲。

何より次の曲との関係で最後の「幸せになろう」を歌う五関さんに会場にいた全員が婚姻届けを差し出したと思われる。

で、ここ夜公演は塚ちゃんにしてて、こういうささやかな変更がオタクにはうれしいなぁとか思いながら噛みしめました。

塚ちゃんとも幸せになりたかった....!!!

 

23.Love to Love you

このはしもとくんは堂々としていてかっこよかった。ステージに一人たって、ドンっと歌うのが本当に似合う。センターだなぁ、と。

具体的には忘れたけど、昼と夜で踊る量に若干変更あり。

セピア色にモニターに映るはしもとくんがかっこよくて、切なくて、思わず見入ってしまった。

特に夜公演の方が気持ちがこもっていて、心から切なく歌い上げていたように感じた。

 

24.ドキナツ2017

まず始まる前におもむろに始まるダンシング五関先生の動画www

例の如く「これだけ!簡単!」をどや顔で繰り返すのですが、どう考えてもストリーミングのをぎゅっと短くした振りビデオだし、むしろ短くするために右とか左とかいう言葉が抜け落ちてわかりにくくなっているwwテロップもなし。

「これだけ!」と満足気な顔に「いや....難しいわ!」と会場全体が苦笑いとツッコミモードになっていたのには笑いました。

そして始まったらたのしくて楽しくて.....。

「123456シンデレラ!!!」って会場全体で踊り狂ってるのどう考えても狂気wwいや~~~最高です。

キラキラスマイルだし、新しいお衣装もかわいいし、えびちゃんと踊り狂える空間が本当に楽しかった。

 

25.テレパシーOne!Two!

また鬼のような位置に持ってきたこの曲...泣

キレッキレのダンスとアクロバット。にもかかわらず昼公演は円になる振付のところで「た!か!ひ!ろ!!」って叫びだすし、「振付師の名前です」って郁人がわざわざ解説入れるし....最高にカッコイイ曲なのに意味不明なふざけ方して、「ほんとそういうとこだよ!」って思いました。

あんなにしんどい曲やりながら意味不明にふざける余裕のあるA.B.C-Zがもう流石すぎて....大好きな瞬間でした。

 

26.A.B.C-Z LOVE

キタキタキタキタ!

特に夜公演の

凸「今夜開けとけよ」

ふみ「俺の奴隷になれ」

五「お前らほんとにかわいいなぁ....」

が至高でして。何より五関様の一言に五関担は総倒れ。ステージ上も例外ではなく「お前ら....ほんとに可愛いなぁ.....」を反芻して塚ちゃんのラップを歌えなくなっているとっつーが超とっつーで強火でした。

(夜公演のが印象的すぎて昼公演の記憶がない)

声出して出しまくって本当に楽しかった。

 

27.Finally Over

昼公演は頭は入れなかったはしちゃん。ちらっと郁人の方みたのははしふみでした。

夜公演はばっちり。

そしてギュギュっと集まったかと思うと上から大きな☆の乗り物出てきた.......!!!!うわあ!なんか大きい乗り物出てきてみんなで乗る感じ、すごいA.B.C-Zですね...。

ほんと五者五様の乗りこなしで、特に五関様の似合い方が尋常じゃなかった。

傾いた時、「おお~」って歓声が起きる感じがすごかった。

 

なんかもう大きい☆でてきて意味わからないんだけど、直感的にこういう星形の宇宙船に乗ってA.B.C-Zは5年間旅をしてきたのかなぁ、と思うと、っていうか圧倒的なこの大きな星のパワーに巻き込まれて、ぐわあって来て、鳥肌が立った。鳥肌だった。

 

28.HWG

前の曲とつながっているから記憶は曖昧。っほんとあの大きな星、かっこよかったなぁ....。

 

29.Za ABC~5stars~

まばゆい光放つステージと、その上に立ち輝く5つの星。

こんなに明るい曲だし、デビュー当時?の5人の映像と重なるにくい演出も確かに異常なエモさだけど、でも私は新規だし、わ~~~!なるほど!!みたいなテンションで見てたんだけど、途中で異常にエモくなって、気づいたら鳥肌立てて泣いてた。

なんだ。なんだ、このパワー。

感動したから、とか、5年間の5人の軌跡を思ったから、とか明確な理由はわからないんだけど、でもとにかく何かがものすごく私の魂を揺り動かしていて。

こんなにダイレクトに魂を揺さぶられたことってはじめてなんじゃないか、と思いました。普通は感情を媒介するから。

ほんとうに眩しい時間でした。

 

アンコール

30.Shower Gate

「夏はやっぱりこれだよねーー」みたいなことを郁人が言っていてほんと納得。夏はこの曲聞かなきゃね。

細かくファンサしながら、キラキラと本当に楽しそうな顔で目の前を通過するふみとくんが本当にかっこよかった....。

毎年恒例ペンラ芸は相変わらず揃ってて綺麗だった。いろいろ言ってる人いるし実際にキンブレは目立ってたし(河合さんが「消さなくても待たないよ~」ってさらっと言い放ったの超ツボでした。SUKI~~~~!!ってなった)でもやっぱり綺麗に揃ってましたよ...。自動制御じゃないのにあそこまでできるのすごいよ....。特に大規模開場で様々なフェーズのファンがいるグループのオタクがいるグループをずっと見ていたから本当に感動オブ感動。

夜公演。はしちゃんが手に持っているペンらのスイッチがまちがって入ってて、それを周りのファンがはっしー点いてるよ!って教えてあげて、それに気づいたっぽくて、はっしーが「やべ」って顔で郁人の合図に必死に間に合わせてスイッチポチポチしてるの可愛すぎました。

 

31.Revolution

ここでキターーって感じ。

昼公演ははっしーが「それ僕のボール!返して!まあいいや、一こあげる」事件も発生。

サインボールってちょっとひきつる場面もあるけど、やっぱ必要なのかなぁ....笑 まぁ伝統芸だし、えび担はこれでもうまい事やってるからねw

 

32.サポーターズ

ここでご挨拶。

夜の河合くんがもう秀逸だった。

デビューして5年間、よかったこともあったり、つらかったこともあったんですけど、ファンの皆さんも辛い事あったと思います。でもこうしてライブをやるたびにみんなに僕たちが助けられているなって感じていて。だからもっともっとテレビとか出られるようになって、皆さんのことをもっと助けられるようにしたいと思います。身長は大きくならないですけどwグループとしてもっともっと大きくなっていきたいと思います。よろしくお願いします。

って。

もう十分、私はあなたに助けられてるよ。

はっしーの、なんでこんなに楽しいんだろう、去年も楽しかったんだけど、今年は自分でもわかるくらい楽しくて、すっごい笑ってます。って挨拶も。

YOU!YOU!って、君たち一人ひとりだよってコンサート中ずっと表現していた戸塚さんも。

温かくてしょうがなくて。もらう愛が大きすぎるくらいで。

そんななかでかかるサポーターズのイントロ。ふわああああああああああ。

えび座の時もいい曲だなぁ、と思っていたけど改めてこの文脈で聞くとすごいぴったりで。こんなにアイドルの方から「サポートしたい」って言ってもらえて。

相思相愛。愛、愛、愛、愛、、、LOVE合戦!

最高。ほんとA.B.C-Z愛してるよ!!!!って思いました。

 

日生にいたときから全力で叫びたかった「A!B!C!からのZ!!!!!」ができてほんとに爽快。この叫びで少しはえびに恩返しができたかな?サポートできたかな?

なお、昼公演ははっしー的に不服らしくてもう一回やるw「できんじゃん!」

最後の最後で叫ぶ「俺たちとみんなでーーーー!?A.B.C-Z!!!!」がこれ以上ない幸せで「この幸せがずっとずっと続きますように」って願ってしまいました。

 

 

昼公演ははっしーから影ナレで「はっしーだよ。みんな気を付けて帰ってね。」と入り終了。なんだあれ。今思い返してもかわいすぎだぞ。

夜公演は終了後A.B.C-Zコールが続いても出てくる気配がないとわかると拍手、のち「ヒューーー」とかいって盛り上がって終わらせるえび担が控えめに言っても最高でした。いやあああ、温かかった......。

 

 

 

そんなこんなで、横浜前に!ぶわーーーと書いてしまいました。

相変わらず全然レポになってないけど。

全編を通して河合くんは本当に楽しそうに踊っていて歌っていて、、ステージ上の彼は内側から光輝いていました。

 

A.B.C-Zとえび担の絆みたいなものを感じるコンサートでした。

 

 

 

これだけは言いたい!ワクワク学校!!

ワックワクしてきたよーーーーー!!!

 

 

ってことで荒削りではありますが、記憶にビビットな所を書きます。

 

 

櫻井翔という人が本当に好きだ。

 

 

 

って話に尽きます。

 

まず、しょさんの授業。大阪前に勝手にもしやジェンダー論?と盛り上がった一部ですが、免疫の話に落ち着き、ただ最後のまとめが素晴らしいという噂の講義。

 

ほんとにその通りだった。

 

なんか涙出た。

免疫の話とかは本質主義的だからあぁなるほどね、という感じではあったんだけど、最後のまとめの所でオルゴールのアオゾラペダルがかかりながらさ

「異性でも、同性でも、あなたのベストパートナーはあなた自身が知っています。あなたがベストパートナーだと感じた人がベストパートナー!」

 

「自分らしく、自分に合った、人を見つけよう」

 

 

うっわもう櫻井翔さん最高。゚(゚´Д`゚)゚。(´;ω;`)

 

ただ単に私が好きな「自分らしく」って単語でまとめてきた、っていう嬉しさだろ!と突っ込まれたらそれまでだろうけどなんかさ!!すごい普遍的な所に落とし込む翔くんが好きだっただよ!!だって、そもそもワクワク学校ってそういうことを教えてくれる学校じゃん。科学的根拠とかとりあえず持ち出すけど、最後のまとめは大切な友達と話し合おう、とかさ、なんかエモくて本質的な所にグイグイくるのがワクワク学校じゃん!?

今回の翔くんのまとめは、いい感じにこれまでのVTRから飛躍していてほんとにエモくてすごい好きだった。

 

批判しようと思えば、本質主義か!ヘテロノーマティビィティどうにかしろ!とか二元論!!とかやれなくもないとは思うけど、そういうことじゃなくて………それこそまぁ感覚的に好きでした笑笑 

 

 

しょさんの授業では、ちょいちょい勝利くんにきちんと「勝利ありがとう」って言ってて、ほっこりしました♡

 

 

で。次。

松本先生の授業。

 

まず櫻井担の方が当たって、しょさんと会話することになったのですが、その方が最後に「ずっと嵐でいてください」と仰っていて、私、なんか彼女に対して共感と敬意を評して拍手したくなりました。

翔くんも強くうなづいていたような気がする。

 

そんでもって、彼女がボソッと言ったファン歴云々の話。

わざわざ拾い上げてそれを4万5千人の前でする櫻井翔さん。

その優しさと強さと、プロフェッショナルさに改めてこの人のファンになってよかったなぁ~と思いました。

「応援してくださる方が嵐のファンですよ」

ってね。本人のセリフがオタクには一番応えるから、ほんとつくづく最高に賢く優しい自担を持ったなぁと思います。最高です。最も高いです。

 

で、そこからよ。

 

今度は嵐メンバーが緊張体験をしましょうということで、翔くんが指名される。

めちゃくちゃ嫌そうながらも、連れてかれた先には高い台。

 

ここからかつてのドS番長が高さを引き上げ、煽り、それに決して屈しない櫻井翔という構図になったのはご存知の通り。

 

最終回、WSのカメラもある。盛り上げたい。エンターテイナー松本潤の心に火がついたら、止められない!

翔くんだってそれに応えたい!応えようとするも、生理的に受け付けないLINEが存在する。

 

信頼からくる松本潤のハードな課題と、自分との葛藤を超えた上でブチ切れている櫻井翔という最高のエンターテインメントここに爆誕。

 

いやいやどう考えても嵐担にとって最高オブ最高な(?)痺れる…ひっじょうに痺れる展開。

 

正直、私はクソモンペなので「客席『え~』とか言うなや!!!!翔くんガチギレしてるやないか!!!!お潤も翔くんも引くに引けなくなるでしょうが!!!!!」

「あんたら!ここでえーー!とか言いながら夜会に文句言うんか!!言えないだろ!!」(謎の関西弁)

というテンションでした現場では。

 

 

ただ、キレてる翔くん好きだからさぁ。それをまぁ見れたありがたさはある。

 

 

 「無理だって!!!!!!(叫び)」

 

 

っていう。

 

さっきまでファンに区別ないよ、と温かく語った人が

「今俺その『えーー』聞こえてないから!!!!」

 

最高です。

 

 

3mの時にはメンバー全員で応援していてなにこの温かい場面。

そして絶妙なタイミングで折れるお潤。

いい翔潤を見せて頂きました。ほんと、うまく言葉にできないけどいい翔潤だった。彼らが重ねてきた信頼と熟練の技を、そして暖かさが見えた…。

 

なお、翔くんは見事にキレており、そうちゃんをひきづりこむのはやや怖かったwww

 

真ん中のステージ帰って来た時も、労うお山というoh what a high mountain!!という自体に。

 

 そのままプロの顔でお潤と尺の確認するのやばいでしょ。

 

 

 

 

 

以上、とりあえずこれだけは言いたいワクワク学校!でした。

今年は結構細かくノート書いたので、夏休み中に時間があればそれを清書する形でまたワクワク学校について触れたいと思います!!!

 

 

取り急ぎ、河五メモ

 

デストラップ観劇してきた!

 

めっちゃよいお芝居で、テスト迫って無かったらおかわりしてた…!!てかやっぱりおかわりしようかな!テストどうにかする……!!

 

 

でで。

まさかの河五ちゃん観劇だったので、自分用メモとして取り急ぎ。

デストラップの感想はあとで多分書く!!

 

・開演1分前くらいに入ってくる河五ちゃん

そこで私の全身の血が逆流

・お洋服は、郁人くんは黒のTシャツ、キャップ、細身のパンツ。パンツにはいつもの鍵がジャラジャラついているやつがはみ出ていた

五関様は、ストローハット的な女優帽に、淡いブルーで下になんかピロピロしたのがついているお洋服にジーパン?の裾をちょいとロールアップして、さらにサンダル履いていた(なぜか五関様の方がよく覚えてる笑)

・始まる前に2人でなんか話してる。面白かったのかとても小さい声でウキャって聞こえる、河合くん笑ってた

・前の方の席の人が振り返って河五!!!ってなってるのを微笑んでいた

・私の前の人がテンション上がってあくまでも小声で「五関様いらっしゃった!」って仰っていたがそれが御本人に聞こえても不思議じゃない距離感だったので聞こえてたら面白いなとか思った

・1幕前はまだ明るいうちにハットをとっていた気がする

・暗転。五関様はハットを左足の膝の上に乗っけてご観劇。

なお、五関様はかなりの時間左手で頬杖をつくみたいにしてご観劇

しばしば五関様頭の左側をかく。あと左足(こっちは蚊に食われたのかなぁ? )

めちゃくちゃ静かなので、五関様のポリポリ的な音が聞こえた瞬間は死ぬかと思った

・河合くんは、まっすぐの姿勢でご観劇。時々、脚を組み替えてた。脚を組み替えるのがあんまりスムーズではなく、ちょっとお尻を浮かせて組み替えるのが可愛すぎた。死亡。

なお、時々頭の後ろの刈り上げの部分をポリポリとかく。

・2幕始まる前も1分前くらいに登場。

五関様はブルーレンズのサングラスを襟のところにかけてた。2人とも帽子は被って入ってくる。

・始まるまで、2人でちょこちょこ話している。真顔だけど、まぁ普通に雑談という感じ。

・客電落ちたらすぐ帽子を脱ぐ。その時に2人とも髪型を直すのがツボ。

五関様は後頭部をぽんぽんと触って直していた。郁人くんはいつもの帽子とったあと頭全体を撫でるみたいにするやつ

・てかその後の河合くんの刈り上げポリポリがくそ可愛くて可愛くて河合は可愛いかーーーい???って感じ

河合くんの後頭部大好きクラブのメンバーとしては、もうたまらないアングルで視界に頭が入ってくる理由で………しんどい!!!

・「バケモノ~」のアドリブの件。思わず視界の隅で河合くんの横顔をチラッと確認してしまったのですが、口角が上がっていたように感じた。ってことで、バケモノ、バケモノのアドリブに笑うの巻。

・ていうか頬杖ついたりしながらご観劇の五関様がどう見ても彫刻のような美(が、しかし郁人くんよりも観劇中のちょっとした動きは多かった気がする

・3回目と4回目のカーテンコールの間でご退出。五関様のおおきな手と河合くんの可愛い手がバッチリはしこちゃんに拍手を送っておりました。

 

 

 

えび担的にはラッキーだし笑 まさか河合くんを見れるとは思わなかったんだけど、とてもいいお芝居なのにそっちにも気を取られてしまうのがオタクの性で……そういう意味では、河五トラップ!ちょっと残念笑(贅沢ですが)

 

お芝居に集中してるつもりだったのに、こんなにメモかけると思わなかった…苦笑 

 

いやぁ~~~でも、河合くんの後頭部大好きクラブだったのでやっぱりかなり美味しい体験でした…。

 

私の位置から見ると、河五がはしちゃんの授業参観してるのをさらに参観している感覚になる笑 ほんと河五夫婦の授業参観…。

 

デストラップについても書きたいことたくさんだよ!!!橋本くんのお芝居大好き!って思った。橋本くんのラジオも大好きだし、お芝居も大好きだし、あーーーもう我らがセンター才能の塊大好き!ってなった(語彙力)

とにかく細かくはあとで書く!