ステージ上終身雇用！！！～翔くん入所21年おめでとう～

翔くん、入所21周年おめでとう！！

こんにちは、ゆうです。

今日は翔くんにとって大事な日。ほかのメンバーはあんまり入所日とか気にしてなさげだけど翔くんにとっては、9月15日以上に、11月3日と同じくらい、あるいはそれ以上に？大切な日と存じております。（ソースの雑誌がすぐ出てこない....。）

あなたがジャニーズ事務所に入ったからこそ、私はあなたに出会い、影響を受けているので、本当にこの日に感謝です。

アイドルでいてくれてありがとう。

そしてもし、運命の神様がいるのなら、彼を出来心で履歴書を送らせ、ジャニーズジュニアにして、嵐にして、、ありがとう、とおもいます。あと少し、嵐になるのが遅かったら一流企業でバリバリやってたんだろうなぁ。たぶん。公務員もあり得るか。

というかそこに関しては、ジャニーさんにも感謝だね。

でもやっぱり、神様とか運命とかじゃなくて、今のあなたは、あなたが選択し、突き進んできた道の上にいるから、誰よりも翔くん自身に感謝です。

毎年毎年、つくづくあなたが自ら選び進んできたことの困難さと壮絶さに思いをはせては驚愕します。

私は、私の道を選び歩めているかなぁ、、とも。あなたに憧れて、いつも心がけているけど、なかなか難しい。まぁこれはもっと後で振り返ってわかることなんだろうね。

2014年1月のH「17歳の自分への手紙」みたいに。

今。アイドルとして、光輝いて。大物政治家も、一流企業の社長も、できないようなことを、トップアイドルとしてやっていこうと突き進むあなたが大好きです。

「僕のやりたいことは嵐という立場でいたほうが実現性が高いんですよね。」

「今の嵐でいる以上に、やれることがたくさんある世界なんてないんじゃないかなと。」（日経エンタテイメント）

そう言えるあなたを誇らしくおもいます。

そして、そのアイドルたるあなたの原点である今日が本当に大切な日。

神様、ジャニーさん、翔くん、翔くんをアイドルにしてくれてありがとう。おかげで、私は毎日幸せです。

入所21周年おめでとう！！！！！

さあ、道なき道を歩いて夢のまたその先までいこうぜ！私たちと歩いていこう！

なんたってステージ上終身雇用！

まだまだまだまだ櫻井翔は止まらないぜ！！！！！

今生きるこの瞬間、胸に刻んで。

ざえびを聞いて泣いてしまった。

「今生きるこの瞬間、胸に刻んで～♪」

こんばんは、わたしです。

私はこの歌詞にも弱いです。SEKAINOOWARIさんの眠り姫。

「ああ君はいつの日か、深い眠りに落ちてしまうんだね

そしたらもう目を覚まさないんだね

僕らが今まで冒険した世界を　僕は一人で戦わなきゃいけないんだね」

この曲を初めて聞いたとき、カラオケでクラスの男子が歌ってた時だったけど笑、「翔くんが死んじゃったらどうしよう」って泣いてしまいました。さすが中学生、信じられない感受性の豊かさ笑　嵐フェスの翌日だったので余計に熱が高かったんですね。

生きることって何かを愛することだと私は信じています。

人でもものでもなんでも。何かに強く惹かれ、それに恋をすることが私の人生を変えてくれると。そして愛することが毎日だと。だから愛とか恋とか広い意味を持つ「LOVE」をブログ名にもつけています。尊敬してる文筆家の方が「愛とか恋とかでしか人は変われないと思ってるなんて悲しいわね」とおっしゃっていたりするんですけど....でも、私はそう思ってます。

嵐が、翔くんが、相方が、あるいは行きたかった大学が、河合くんが、バレエが、、、そんな強く私を魅了したものや人が私の人生を変えていきました。

「生まれてく世界はためらいもなくただ君で染まってゆく」

でも、この世界に永遠はない。今日の当たり前は明日の当たり前じゃない。

今日と同じような明日が続くと、ついつい思いがちだけどそうじゃない。終わってしまう。消えてしまう。変わってしまう。

「幸せはいつも死角狙ってる。」　KinkiKids　恋涙

SMAPが、おそらく終わってしまうように。

愛する何かが、突然、突然、消えてしまう。

永遠なんてあるとは思ってなかったけど、でも、でも、、、っていう。

田口君が発表したのも、あまりに突然でしたね。もうすぐあのベスアから一年か。

山Pと錦戸君の新聞発表も。

ある日突然、がらっと世界は変わる。

これって全然オタクに限ったことじゃなくて、全部、全部、今あるのが奇跡なんだ。

今が連なって明日がくるけど、でも明日は今日と同じじゃない。

誰も私に明日も自担がアイドルであることを保証してくれないように、

誰も私が明日も今日みたいに大切なものがあるとは保証してくれない。

最近、大切な人が亡くなりました。今日はお葬式でした。

「追われるように過ぎていった　日々のなか見落としていた　いつでもすぐ会えるような気がしてた　」

私には愛する人やモノがたくさんあります。

翔くんがいなくなったらどうしよう........。

ふみくんがいなくなったらどうしよう........。

あれがなくなったら、

これが消えたら、、、、

どうしよう。どうしよう。どうしよう。

 朝、着替えながらいつものように音楽を聴いていたら、セカオワを聞いたら、そんな気持ちになってしまったんです。

怖くて怖くて、そしてリアルも悲しくて悲しくて、わけわからなくて、中学生でもないのに涙が止まらなくなりました。

愛すれば愛するほど、リスクが膨らんでゆくのがしんどくなって。

二人なら喜びは二倍で悲しみは半分なんて都合のいい方程式は存在しないんじゃないかって思ってしまうくらい。

どうにかこの落ち込みきったテンションを上げようとfrom ABC to Zを手に取りました。

えびの曲は明るくてかっこいい曲が多いから。

「今、生きるこの瞬間、胸に刻んで。」

ああ、そうだよね。そうだよね。流れるときを、変わっていくものを、いつか終わる運命を変えることはたぶんできない。

できないことを嘆くより、できること。

悲しい気持ちが完全に晴れたわけじゃないけど、でも、前を向くきっかけがざえびでした。

今を。今を、胸に刻まなくては。

今を、楽しまなくては。

明るくていい曲なのに、泣けました。

泣きながら、A！B！C！Z！！をお部屋で一人で決めました。今をかみしめながら。

「いつかは星になること　やがて受け入れられるように

今日を生きていく」　NEWS　ライフ

でもやっぱり願ってしまう。不確かな未来を。

どうかどうか、しょうくんが、河合くんが、大切な人が、長く長く健康で居られますように。

「君にはもっとこの先ずっと笑っていてほしい。」

いつもいつも力をありがとう。

 ほんとに、ほんとうにありがとう。

今、つらいとき、あなたがたの偉大さを感じるんです。ありがとう。

「照れくさくって言えなかった

抱きしめて叫びたかった

たくさんの愛を、やさしさを、ありがとう」

ファンになって初めての河合くんの誕生日なのに、とっても悲しい日で。

でも、えび座で河合くんがお祝いされているツイートを見て元気出たし、悲しくて仕方のない世界が、ほんの少し暖かくなりました。＃河合郁人誕生祭にも。

流れてくるVS嵐の画像も。

できるだけ、できるだけ長く、この幸せが続きますように。

改めて、かわいくん、今日まで生きてきてくれてほんとにありがとう。

お誕生日おめでとう。

いけ！いけ！イイ男！！！～河合くん誕生日おめでとう～

HAPPY　BIRTHDAY！！

FUMITO　KAWAI☆☆☆☆☆

河合郁人くん、29歳のお誕生日おめでとうございます！

運命的な？、そうとしか思えないような、雷が落ちるような出会いをして今あなたを応援していられることがとても幸せです。

2016年最大のニュースは間違いなく、河合郁人くんに出会ってファンになったことです。28歳の河合くんに私は出会いました。

河合くんは、今まで好きになった、気になったジャニーズの人とは全く系統の違う人で、(ヘタレキャラという点では全員見事に一致してるけどw)どんどん河合くんのことを好きになる自分に驚いています。毎日毎日河合くんのことを考えるし、もっともっと知りたいと思うし、、、本当に自分で自分に驚くことばかりです。河合くんのような人を好きになるなんて夢にも思っていなかったから笑

本当に本当に魅力的な人です。

大きな目も、独特な笑い声も、ステージでのキラキラオーラも、「五関!!」という声も、軽快なMCも、細い脚も、鼻の頭にあるホクロも、胸の中に秘めた焦燥感も、長いまつ毛も、松潤のモノマネも、ジャニヲタな所も、歌声も、ダンスも、頼りがいのある言葉も、、、好きです。好きになってしまいました。

誰かを久しぶりにこんなに好きになりました。

河合くんのことはよく知らないしこれからもっと知っていこうと思います。でも好きです。今、こうして29歳をお祝いできることに感謝です。29歳が河合くんにとって素晴らしい一年になることを祈りつつ、私もあなたをもっともっと知って、来年の今日もまたお祝い出来たらいいなぁと思います。

とにかく、河合くんが一年健康に、怪我なく過ごせますように。

河合くんにとって29歳が飛躍の年となりますように。

生まれてきてくれてありがとう♡

お誕生日おめでとう♡♡♡

日に日にかっこよくなって困っちゃうくらいなので、来年の今日は健康でさらにイケメンな河合くんを見れるのを楽しみにしております！

面白ろ楽しく真面目に書こうと思ったのになんかしっとりしてしまった…w

好き度合いが上がるとしっとりしがちなんだよな、自分。

まだ河合くんを語れるほどの経験値がないからただただ「好き」を羅列した文章になってしまった……。ま、いっか。笑

河合くん！本当におめでとう！！だぁーーーいすきだよーー！！(塚リカ風)

10月17日イチメン！今生天皇の生前退位について。

こんばんは、ゆうです。

1度決めたら続けたいタイプです。今週のイチメン！の概要と感想を。

天皇の生前退位についての有識者会議が行われました。今生天皇は平成30年あたりでの退位を望んでおり、そのための会議です。

現在の皇室典範は生前退位を禁止しています。江戸時代以前は生前退位は当たり前のように行われており、むしろ日本の天皇の中では生前退位した天皇の方が多いくらいです。それを明治時代から禁止したのは初代総理大臣伊藤博史の提案でした。皇室典範の原案では、生前退位を認めているものの、伊藤の一声により禁止となりました。その理由は、室町時代の南北朝のように政治的意図により強制的に天皇を退位させることで混乱が生じるのを避けるためです。こうして制定された皇室典範は戦後も引き継がれ今に至ります。

今生天皇が生前退位するためには

①皇室典範を改正する

②特別法を制定する

③摂政を置くなどして生前退位を許さない

というパターンが考えられます。

憲法1条には、天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は主権の存する日本国民の総意に基づく。とあります。1人1人の問題として考えましょう。

今の天皇陛下って可愛いおじいちゃんって感じでとっても好きです。そんなふうに愛されるのは話し方や雰囲気だけでなく、象徴としての天皇はただあるだけでなく象徴であり続けなくてはならないという強い思いがあるからなんでしょうね。本当に国民のことを考えてる方、という感じがして素敵です。

Hey! Say! JUMPのこともあるのでw平成が30年で終わってしまうのは寂しいような気がするけれども、体調等かんがえても非常に賢明な判断という感じがするから天皇陛下の意思が尊重されるような法案が出来上がるといいですね。

明治時代とは状況が違うので、生前退位を認めてもいいような気がするんですが……未来においてはこれがどんな風に影響するのか……未来は分からないからねぇ………政治的混乱も起きかねないよね……。だからやっぱ特別法が妥当かしら？そんなふうに思います。

ちょっと話は逸れますが、天皇は「権威」なんです。

政治学における「権威」の定義は、「他人からの指示を、その内容を吟味することなくしかも、進んで受容する状態。」

権威は絶対的に正しく感じられるから、政治を治めた武士の棟梁も征夷大将軍を「天皇」からもらう。だから正当性を持って統治できる。

これを私を教えた先生は、「僕だったら宮沢りえのファンなんですけど宮沢りえがCMするからおーいお茶より美味しいかなんて知らないけど何の検証もなく伊右衛門買うもんね！そういうこと！進んで受容するってのは。」

うわーーー、超わかるーーーーー！！！！

私は嵐を権威化してたってことかーーーーー！

そんな発見がありました。権威はその力の背景に神を感じさせて神格化に近い道を歩むそうで、権威を神格化させるための装置が豪華な宮殿だとそうです。だとすると……東京ドームとか国立のあの演出とか宮殿じゃん…嵐神格化してるじゃん………w

ていうか「アマテラス」とか「スサノヲ」とか翔くんが意識的に使っていたとしたら策士すぎる....。

 もうこの「権威」という言葉の説明が感動的にわかりやすく、最近聞いた授業のなかで一番面白かったのでなんとなくブログに書いてみました。

話は少し逸れましたが、天皇の「権威」が政治に悪用されるようなことは極力避けたほうがいいので、、特別法かなぁ。

皇室典範なんて、それこそ明治時代に作られたものは国民に公布されてないし、普段まったく考えないけど、こうしてイチメン！で紹介してもらうと「摂政」とか歴史の教科書で見るような単語が出てきて面白かったです。

えび座2016 10月13日昼

こんばんは、ハルです。

2回目のえび座行ってきました！自分用覚書みたいな感じで書きます。

っていうか、同じ舞台に2度入ったのは初めてのことなのですが、やっぱりライブみたいに舞台も生ものだね！！結構、一回目でじっくり見た気がしていたので「展開を知ってる映画」を見ているような感覚になったらどうしよう？って思ってたんですが、まさに杞憂ってやつだった！！！！超楽しい。

そんでもって、一回目にいかにテンパって頭真っ白になってたのか思い知ったw　それこそ「五関様....、、、」みたいになっていた箇所もどうにか2回目ということで歌詞が聞こえてきてwww歌詞聞いたらめっちゃかっこよくて、、。多少落ち着いたことで、見えてくるものがあったのでほんとよかった。ってことで、あともう一回入ることにしたんだけどねwww

初めての舞台もコイベビでえびさん関連だし、初代々木や初舞台多ステ、、、ファン歴4.5か月にしてたくさんの初めてを経験できてえび担ライフ楽しい～～！

（ネット上でいろんな方の感想を見るとみなさんほんとによく見てて、、私のはたいしたことない個人的記憶メモです、、。）

で。本編覚書。

初回行ったのが公演3日目だったから、それから約一週間経ってだいぶこなれたのかアドリブ多い！！楽しい。

冒頭の舞台の説明で最近の公演でおなじみになってる宮近くんいじりｗアドリブしてる時のはっしーの話し方は比較的うだうだモードのハシモトークテンションで...いいテンポ感で...この時点で　おお！舞台は生もの！　ってテンション上がった。

冒頭アドリブ合戦はまだまだ続き、、はっしーはアントニオ猪木のモノマネして自分で笑っちゃうし（これがまた信じられないくらいかわいい）

（そして私は猪木を聞いてソッコー　ジムナスティックお兄さん思い出したｗｗ）

その後、そろそろ本編入ろう！！って言ってるのに塚ちゃんが「五関くん前髪のびた？？？」とか言い出すしｗ　そんで五関くんは「止めるのにすんごい量のスプレー使うからやめた」みたいなこと言い出すし！はぁ～前髪長め、お髪ふわふわ五関様神々しいわ～～、双眼鏡で失礼しますッ。

・ふみとつ場面。

ちょっと注意して見てみたらジョーのコンビニのレジには「スマイル０円」って手書きポップがついてた～～！芸が細かい～～！と、いうことはつまり....

スマイルください！とっつー！！ができる！！！！！

三茶のアースショップに駆け出して「スマイルください」を全力で決めたいッ（）

三茶にまったく詳しくないもので、初見では地名ネタにまったくついて行けなかったのですが、今回はグーグルアース先生にお世話になってお勉強しました！！そしたらくっそ楽しい。太子堂小学校からの幼馴染、、、ふみとつ、、、（ごうなき）

腐れ縁インザレインも、前回は「ふみとつ...!!! FUMITOTU...!!!」状態だったので聞き逃していた歌詞をきちんとキャッチ。

優しい頑固者～～♪

毒舌のなかのやさしさ～～♪　

（号泣）　　

（あ、歌詞あってる自信ないっす）

ここでお互いの傘を交差させるんだよ！もう！！胸熱。

ほんとにシューヤとジョーの関係性がぎゅっと詰まってるいい場面なんだよなぁ～。

改めて、ふみさん演じるシューヤは人間くさいやつで、好きだなぁ～と思った。舞台でキャラ立てるために、それぞれ現実じゃちょっといなそうなキャラなんだけど荒木修也だけはすごい居そう。口悪いけどなんだかんだ小物だし。みんなのタンバリン持ってるとことかも妙に小物感あって納得。逆にジョーは、超優しいのに大胆だし頑固だし。とっつーのあてがきだから、まぁそうだよね。

・応援屋事務所のシーン。

これは一回目から思ってたことだけど

裕美子...（イケボ）

かわいくん、、イケボ過ぎて死～～。かわいくんで言うと、舞台上で応援屋スーツに着替えるのが何回かあるんだけど、そのたびに宮近君に顔をぐっと寄せて、お出かけ前のミニーちゃんみたいな仕草するのがかわいすぎてかわいすぎて（泣）お着換えシーン来るたびに「く...来る...!!可愛いの大波が来るぞ...！」的に構えてしまうほどでした。そして見事に被弾するという。

人の心はマスマティクスの時、一回目はセンターでロボットダンス決めるいしけんに注目してたけど、今回は桂馬様。

葛藤しながら将棋を打っている仕草、、苦悩、、、五関様の表現力に圧倒。

舞台中央にいしけん、上手に桂馬様、DJBOXにくりくりだから目が3セットほしい～ってなる。（あるある）　人の心はマスマティクスの桂馬様、すき..。

・デジタルコープス

デジタルボーイズも今回はパンフ見てお勉強してきたので、注目！（Jr沼にはまらないように注意しつつｗ）

前回はみゅーとくんとのえるくんのみ把握でしたが、今回はやまりょと宮近くんをばっちり把握。のえるくん、声特徴的だね～～～！ジャポアリで翔くんとちらっとしゃべったときは全然わからなかったけどもｗ　個人的には、悪い顔してる宮近くんがお気に入りでして、他の人が話してる時も突っ立ってないで首をいじったりしてて映像のお芝居向いてそう～なんて思いました。実際９９．９出てるしね。

・Change your mind

「CATANAに勝って引退しろ？？」

の歌い方イケメンすぎるよ、、、桂馬様、、、、。この歌詞はあってる。耳入ってきた瞬間そのまま脳に突き刺さったもん。ほんと情緒不安定桂馬様推せる～。一緒に応援屋と踊ってしまってセンターでノリノリで踊ってたのに、最後タンバリン投げるしｗｗ　曲の前だけど、くりくりが見えない壁をガンガン上げていく演出は何度見ても面白い。笑っちゃう。噂に聞いていたとーり、タンバリン、黄色だけついてる鈴？の数が若干少ないようなｗ塚ちゃん何したの？ｗあとは、はっしーが手袋つけるのがスムーズに行ってなくて、最初のステップとか手袋しながらやってるから手の振りできてなかったような。

・One More Kiss

う～ん本当に名曲～。アイドルらしいキラキラさわやかソングだけど振付や歌詞がちょいちょいセクシー....。口元をぬぐう振付や腰振りは見ているだけで妊娠もの....ひぃぃ。

他の曲もだけどほんと円盤化してくれ～～～～ううう～～～

・マッスルパラダイス

前回のレポではさらっと済ましてしまったけども、、、本舞台一番の問題場面ｗｗｗ

いろいろ卑猥すぎるんだよ....（頭を抱えて）

戸塚くん、ベルト緩すぎ問題。

彼らの肉体美を堪能するもよし！のこの場面、噂に聞いていたのでやってしまいました....。戸塚くんのパンツチェック....。白です。例のあのパンツです。

ベルトゆるっゆっるなので....ほんとに....あの....見応えありまっせ。あああ私もついに双眼鏡でそこを凝視するオタクになってもーた。

「君もマッスルパラダイス...！」

「噛んだ..。僕がマッスルパラダイス？？違くないですか、マッスルパラダイスはこの機械ですよね？？」

「マッスルパラダイスの半径2メートルにいる人はマッスルパラダイスになるんだ！」

「ああなるほど。じゃあ僕はマッスルパラダイスなんですね。」

見事なアドリブ戸塚田芸に拍手を送る客席ｗｗｗまさに舞台と客席がマッスルパラダイスになった瞬間でしたね.....。

・桂馬のジレンマ

前回このインパクトが強すぎてすっかり忘れてたタイミングで酔いどれ桂馬様ご登場。

ほんとに指の先の先まで苦悩に満ちていて....圧巻。素晴らしい。素晴らしい。

パタンっ...パタンッ....って裸足で踊っている音が音楽の隙間から聞こえるのがまたなんとも生ものという感じがしてぞっとしました。五関くんは音楽に加えてこの音を感じながら踊ってるんだろうなぁと想像して。自分は舞台で踊るときは自分の足音がものすごーく気になるし、一人の時は自分の足音しか聞こえないので孤独さを実感する音だったりするので、、五関くんの足音にテンション上がりました。

・Delicious

だから円盤化希望って言ってんじゃん！！！！！結構ものすごい事言っちゃってる歌詞なんだけど、不思議とこの場面とがっつり化学反応起こしてるのたまんない！！

後ろのモニターもニコ動風で面白そうなんだけどなんせ桂馬様がかっこよすぎてそれを見る目がないのが残念すぎる。歌詞は明朝体でどどーんと出て、明朝体で歌詞表記大好き人間としてはたまらない演出。翔くんのラップも表記は一番明朝体が好きなもので。明朝体で「Deliciousな愛を！」どーーんって出るの好き。

で、さらに4人加わっての殺陣もかっちょいいいいい！！！が、目が足りなーーい！目が五セットほしいって100年前から言ってるんだけど！！！目が！足りない！！！

・最後の場面（長岡）

っちょ、やっぱ、桂馬様のフェラーリ（馬）シュールすぎｗｗｗｗ

馬ムーンウォークで帰っていきましたけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Change your mindで河合くんが踊る前にさっと自転車を後ろに持ってくの推せる～。ってか今回改めて気づいたのだけど、舞台ってお芝居とは別に場面展開のために椅子とかをさっと持ってハケたりするけど、そこに仕事人ぽさを感じてきゅんとしてしまいました。

・Show Time

T5T河五目撃～～～～～～。見つめ合い～～～。

青く潤んだ　瞳の中は　君と僕だけの世界ミッドセンチュリー～～♪　かよ！！！

（嵐からの引用で申し訳ないのだが）

ラップの前かな？舞台になんか落っこちてて危なかったのか、河合くんがさっと何かを拾っておりました。あまりにスマートだったからわかりにくかったけど。お見事です！！河合くんは相変わらずのハット着用で、かぶり直す仕草がセクシー極まりないです。妖精の粉出てました。

前回記述を忘れておりましたが、Shower Gate鑑賞はワタクシえび座が初めてでして、、ほんとに名曲ですね。イントロかかった瞬間、体温が上がります。

イントロの五関様の各メンバを魔法にかけていくような繊細な踊りが大好きなんですが、、生で見るとほれぼれします.....。ひぃぃぃ。えびさんのダンス、美しいよう。

せりあがってきたジュニアくんと戯れるのもまた良き。

Fantastic Rideで、客席に出てくるとき五者五様なのがいい。で、とっつーが帰り際にすぐ前のお客さん見つめていて....いいなぁとかじゃなくて戸塚祥太に見つめられたら無事死亡が確定なのでｗ強い心臓の持ち主だなぁと思ってました。とつくん神対応！

サポーターズはテンション上がる～～～！！何より、少年隊さんのABCを予習したのでああ！！！！！と前回にはなかった感動がｗ初回でピンっとこれるようにいろんなジャニーズの楽曲を日々聞かないとダメですね....。さすがの少年隊クオリティでまじくっそかっこいいんだこれがっ（熱く握りこぶし）

「A！B！C！からのZ！！！」がほんとにテンション上がるんだよなぁ。からの！からの！って入るのが妙にシュールで好き。

そんなこんなで幕を閉じました。大満足。次は一週間以上空くのでまたどんな風に微調整やアドリブが入るか楽しみです。

この日は黄色くんの例の報道があった日だったんですが、私は特に変わった感じはしなかったけど....。よく気が付く方や担当さんがおっしゃってることは事実で、実際アドリブやお辞儀があったんでしょうね、、。（あんまりずっとはよくないと思いつつ、かわいくんばかり見てしまうので）

私自身はあまりそういう報道に嫌悪感はなくこれまで通りなんですが、商業的にダメージがあるのは紛れもない事実なのでね....。だから、商業的な面での心配というかもやもやしたので、やっぱり、、そのもやもやを記事にしようかとも思ったんですが。下書きでとどめておきます。書いたらすっきりしたしｗもちろんもやもやを共有したいときは遠慮なくネガティブなこともここに書くつもりですが、基本的には楽しいことを共有したいのでね。まぁまったく書かないのもしゃくにさわるのでこういうスタイルをとりました笑

で。2回目ということもありストーリーがすごく頭に入ってきました。

特に「身長2メートルの馬鹿」の話。桂馬といしけんのバーのシーン。

「本当に頭のいい人間は、自分の人生は自分で選ぶ。」

これがめっちゃ刺さりました。私は身長2メートルの馬鹿、だったんじゃないかなぁと思って。私は、地元では、通っていた高校では、所謂「頭のいい」方に入る存在だったりして、でも受験や大学での今の生活でまぁまさにパンフレットの桂馬さんのように「結局大したことなかったんだ、」って思ったりすることがあって。

今は、将来どんな仕事に就くかを考えなくてはならず....。まわりは深山大翔くんや成瀬様の道を押してきたり....。でも私はそれになりたいかな...？？？

悩みは続く毎日だけど、この桂馬様の言葉を大切にしたいと思いました。最後は

「やっぱ俺、将棋好きだわ！！！！」

て言えるように。そんな風に思いました。

なんか想像よりめっちゃ長くなってしまったｗこんなつもりじゃなかったんだけどな。

以上、えび座レポ？でした。

長くくだらないものを読んでいただきありがとうございました。

ペンの指す方向ぶれてないのね。（日経エンタテイメント！感想）

こんばんは、ゆうです。

今更感アリアリですが、日経エンターテインメントの感想をば。

全体的には、ああやっぱりそう思ってたんだ。そんなこったろうとは思ってたけど、こうしてきちんと話してもらうと嬉しいなぁって感想。

特に印象的だったのは、60ページの中段。

アイドルだから政治からみの発言しにくくてしんどくない？って質問。これを質問してくれたのはまさか、やっぱり、神とよばれた上甲さんですかね....。私、この人の翔くん観好きだからなぁ。まじでありがとうございます！！！

嵐の自分が出てることによって伝えられることのほうが大きいから。

歯がゆいと感じないといったら嘘になる。「本当は別の言葉でこう言いたいなぁ」という瞬間も多くはないけど確かにあります。

これが聞けただけで買ってよかったこの雑誌。あんな熱いラップ書ける人が、Where is love?にラップ乗せた人が、どうして村尾さんに質問投げかけてうなずくだけなの！あなただって思うことはあるでしょう！ねぇ！あなたはこれにどう思うの！？って心の中で思ったあと、アイドルだから言えないだろうし、きっと思うことに溢れてるんだろうけど、、、、って自問自答を何回もしたから。だって、思うことなかったら、やっぱりキャスターじゃない。NEWSに若者の目を向けさせるための道具としてのアイドルに過ぎない存在になっちゃうじゃん。だから、歯がゆさを感じてる、って言ってくれただけで、信じた通りだったなぁって。

それに、そのあと、最近発言の幅を広げてるって発言は納得。やっぱり見てるこっちも、アイドルだから言えないだろうって思ってるところがあって、そこでちょっと突っ込んだ発言されると、おお翔くん！言うねぇ～！！って最近しばしば感じる。

本当は、もう翔くんに古館さんの報道ステーションみたいなのやってほしいけどね笑

あっつーーーいやつ笑　実現したらしたで毎週心臓がもたないだろうけど笑

翔くん今週も炎上かなぁ...！みたいなねｗ

まぁこないだのシンポでも言ってたように、ZEROは広く浅くわかりやすくだし、翔さんはその代表的な役割を担ってるから、今のままが一番いいんだろうね。

で。そんな風に今の世の中に対する翔くんの言葉を欲している私にとってまだまだ素晴らしいインタビューは続くのです。

知事選について。

「まぁあれを通していろんなことがよく見えましたよ。（苦笑）」

でしょうね！！！！！！！！！

（苦笑）って表記になってるけど、呆れるような、皮肉るような、毒っ気のある表情をしながらこの言葉を放ったんじゃないかなぁと思うとしびれる、ヒリヒリする、櫻井くんさいっこう。

「いろんなこと」ねぇ...。本当に、馬鹿らしいこと汚いこと、よーーーく見えたんだろうねぇ。政治的な面ではもちろん、嵐や櫻井翔に向けられているまなざし、、さぞかしいろいろお見えになったんだろうなぁ。

あの時私も身近な人（有権者層）から「翔くんのパパ、選挙出ないの？」って聞かれたけどさ、どういう政策をどういう行政での経験を生かしてどう実行してほしいから「翔くんのパパ」が出たら嬉しいなぁみたいな人は誰もいなかった。なんだかほんとに日本の政治意識大丈夫？？って連日のWSに呆れる日々だったなぁ。ガチな選挙がAKB総選挙みたいだったなぁ、、、人気投票じゃないんだから、、、、。私でさえこんな感じだったから、本当に翔くんは「いろんなことがよく見えた。」んだろうね。

（そういえば、この記事をネタによくわかんないテキトーなNEWS流したな！！！そしてああいうの簡単に信じる方々！！！嘆かわしいし馬鹿らしい....。もーう....やたらと嵐ファンでもなんでもない友達に「翔くん政治家になるの？」って聞かれたわ！！！ばーーか！！）

ここは個人的な解釈かつ推測ですが63ページ後半の

「人って思いのほか流されやすいのかな、と思います。」

のところと知事選の話はつながるように感じました。そのまま「知は力」的なお話しをしていて、最近、勉強しても勉強しても自分の不勉強と直面するばかりで本当にこのまま勉強して知識をつけても、正しい決断を下せないような気がしていたんですが、、翔くんの言葉で勇気付けられました。

また、10年前からの問題がいまだ解決されず、むしろ深刻化している、という話も、以前このブログに書いたような私の絶望感と類似している点があって、翔くんが「滅入っててもいいと思います。」と言ってくれて嬉しかったです。ありがとう翔くん。おかげで少しポジティブになれたよ。

個人的に特記したかったのはこのあたりでした。

Japonismに関して、よき翔潤を観測でき私は大変満足です。翔さんの潤君のたたえ方が、またまたらしくて。さすが、嵐の両輪だけあるなぁ、と。この二人が両輪にあって、互いをリスペクトしてコンセンサスとって回ってて大野さんがハンドル握ってる限り、もちろんクルーににのあいがいる限り嵐は行先を誤らないだろうなぁと思います。

コンビ萌えに関しては、もっと詳しい方がたくさん熱い思いと感想を書いていたからねぇ。でも、本当に翔くんがきちんと言葉にして、こうして出版されていることが、そして翔くんの言葉遣いが、本当に素晴らしい！！

余談なんですが、海外にもたくさんいわゆる腐女子はいらっしゃるんだそうです。彼女たちが消費の対象としているのは、日本のアニメとかだけでなくアドベンチャータイムとか向こうのアニメや、シャーロックホームズなどのドラマなど向こうのエンタメをガンガン消費しているようで、日本の腐女子概念を輸入しているというよりかなり独自に発達しているようです。彼女たちはスラッシャーと呼ばれていて、まさにスラッシャー文化が完成していると。

で、スラッシャーと腐女子の最大の違いは「公式にガンガン絡む」

これびっくりしました。いやー、国が違えば常識が違うというのは、こんな細部にも宿るんですね！！！

ドラマやアニメの公式ツイッターに「あのキャラとあのキャラの絡みもっと増やして！」とか、俳優本人のツイッターに「で、あいつとはやったの？」みたいなリプ送ったりするそうですよ！！

公式や本人にばれちゃいけない！隠すべきもの！っていう腐女子の鉄則みたいなのは日本文化だったんですねぇ。ちょうど、この雑誌の画像が出回って「翔くんが容認！ありがたや！」みたいなTLを眺めていた時期に聞いた話だったのでふ～ん、、知らなかった！！となりました。雑学としてご利用ください笑　

そんなこんなで話それちゃったけど。

聞きたい話、欲しかった答えが詰まった素敵なインタビューでした。上甲さん、木村さん、ありがとうございました！！！！！

つくづく変わらずいい感じに頑固で軸の通ったかただなぁ、と思いました。

あなたの、あなた方の目に映るやるべきことが一番正しいと思いますので、あなた方の目に映ったビジョンのその先まで、これからもついていきますね。

lovelifeenjoooooy.hatenablog.com

10月10日イチメン！脱北女性にインタビュー 感想

こんばんは、こんにちは？

ゆうです。

以前尊敬していたブロガーさんは毎週、イチメン!!の感想をブログに上げる方で。それを見習って、私は3年くらい「ZEROノート」を作って、そこに毎週概要と感想を書き込んでいました。

受験を機にお休みしていたのですが、ブログ開設を機に再び始めてみようと思います。いつまで続くかわからないけどね。

北朝鮮は、建国記念日などの記念日にミサイルを打ち上げたり、行動を起こすことが多く朝鮮労働党が出来た日である10月10日は警戒されていました。しかし一応は、目立った活動はありませんでした。

櫻井キャスターは脱北した女性を取材。

女性は、北朝鮮では将来の展望も見えず、また人権が保証されていないことに気付き脱北を決意。給料では食べるのに十分なお米も買えず、大学も無料ではなくお金がなくて進学できないことに失望したそうです。

 櫻井キャスターが帰国したいか尋ねると「二度と戻りたくない」しかし

1日だけ戻れるなら、戻りたいと。友人が北朝鮮には残っているからだそうで、女性は涙ぐみました。

国境警備の強化により、脱北者の数は減少していたが、今年は昨年を上回りそうな勢いで脱北者が確認されているそうです。

脱北の理由は、以前は飢えなどが目立ったが最近は、体制への不満が原因となっている模様です。

「巡りあいたい人がそこにいる　優しさ広げて待っている」

今日のイチメン！を見て、ふとこの歌詞が思い浮かびました。

自分が育ってきた環境とかって人それぞれだし、ナイーブだし、誰にとっても「生まれ育った場所がふるさと！最高！」ってことじゃないと思ってる。震災以降、めっちゃ使われるこの言葉。考えもんだなって。

ただ、彼女にとってはやはり北朝鮮が「祖国」であり「ふるさと」なんだろうなぁと。

生まれ育ったから、ではなく大切な友人がいるから、忘れたくない景色があるから。

涙を見て思いました。

だからいつか彼女がまた、大切な人と会えますように。「ふるさと」に帰る日が来ますように。

祈ることしかできないんだよね........。

翔さんの切り込んだ質問のおかげで、そんなことを思いました。

世界中の難民、帰りたくても帰れない。もしくは、帰ったとしてももうそこに大切な人はいなくて、ふるさとじゃなくなってる。ってこときっとたくさんあるんだろうな。

「苦しみぬくから　つよくなる」って、もう、苦しみたくないね。

はぁ。

「ふるさと」そのもの、あるいは曲を日本だけでなくもっとひろい規模で考えてみたり、嘆いてみたりするきっかけになったイチメン！でした。