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オタクライフENJOY至上主義

超私的!勝手に現場大賞2017

 

 

2017年もいよいよおしまい!

 

 

 

今年はとにかく現場に行く!!が目標でしたが、見事達成。プロアマ問わなければ40近い現場(もはやどこまで現場に含めるか、という議論)に脚を運ぶことができました!

 

 

A.B.C-Z、嵐関連の現場はこのブログに感想を残したけど、そうではない現場もあるので、、多様で印象的な現場たちを現場大賞という形で勝手に表彰することで一年を振り返ろう!という企画です。

 

審査委員長は私!の超私的な大賞ですので異論は認めません。そこんとこよろしくお願いします。

 

 

まずは年間現場を振り返り。

 

※この記事における現場とは、演劇、イベント、コンサートと定義します。

 

 

1月 ジャニアイ  シェイクスピア物語

2月 Reboot!!!お渡し会 

3月 

4月 ジャニーズ大運動会

5月 サクラパパオー Defiled

6月 のど自慢

7月 嵐のワクワク学校 デストラップ ベターハーフ 5star5yearsTour(大阪)

8月 55Tour(横浜・大宮)Summer Paradise2017りょうちゃんとぱりぴ

9月 ビリーエリオット 百鬼オペラ

10月 ABC座2017ジャニーズ伝説 Go!Go!5公開録音

11月

12月 桃山ビートトライブ 座ALISA Reading Consert  「untitled」

 

 

 

 

いざ、各大賞を発表します!

 

 

 

 

 

 

《超私的!勝手に現場大賞受賞作品》

 

 

 

現場大賞 5stars 5years Tour in 横浜

 

 

 

 

演劇大賞

 

 

ストレートプレイ部門 Defiled

 

 

 

SHOW部門 ABC座2017ジャニーズ伝説

 

 

 

ミュージカル部門 ビリーエリオット

 

 

 

 

音楽賞 ベターハーフ

 

 

 

ベストセット賞 サクラパパオー

 

 

 

ダンス舞踊賞 百鬼オペラ

 

 

 

 

 

イベント大賞 Reboot!!!ポスターお渡し会

 

 

スーパースペクタクルエンターテインメント賞

ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」

 

 

 

 

《選考理由》

 現場大賞 

5stars5years Tour in横浜(8.9)

 

エモさ☆☆☆☆☆☆

面白さ☆☆☆☆

忘れられなさ☆☆☆☆☆

 

 

いやぁ迷ったんですが、年間現場の中でもこれが1番魂を揺さぶられました。

 

とにかくエモかった。それにつきる。私の中の良現場の基準は、エモさって結構大きい比重を占めていて、エモさ、面白さ、忘れられなさ、で審査してます。

で、この日のこのコンサートはとにかくエモかった。素手で魂をガツンと掴まれてぶんぶん振られたかと思いきや最後にふわっと手を離したあとに優しく包み込んだ。

まぁどれくらいのエモさかは、直後のポエムを見てください、笑

 

 

lovelifeenjoooooy.hatenablog.com

 

 

ほかの日もこのコンサート入ったけど、ご挨拶も含めてこの日が1番印象的でした。

 

 

 

 

 

演劇大賞

 

ストレートプレイ部門

 

Defiled

 

 

エモさ☆☆☆☆☆

面白さ☆☆☆☆

忘れられなさ☆☆☆☆☆☆

 

 

とにかくこの劇は忘れられない!!

どのくらい考えさせられたか、どんな気持ちになったか、は帰りの新幹線で書きなぐったけど。(こちら)

 

 

lovelifeenjoooooy.hatenablog.com

 

 

その後、下半期ずーーーーーっと私はハリーのことを忘れられなかった。ずっとハリーと生きていた気がする。戸塚くん演じる主人公ハリーが、私の魂に深く刻み込まれた。

 

ハリーこれはユニークかな?全然違うよね。

ハリー、ロシアもスターバックスマクドナルドの世界なんだよ。君が死んだ時代には信じられないかもしれないけど。

ってずーーーーーっとハリーに話しかけていた。

ハリーは孤独な難しい奴だから、それで心を開いてはくれなかったけど、でも私はハリーが心の中にいる2017は忘れられない年になった。

 

お芝居のすごい所は、たった1度の観劇でそれだけのインパクトを与えられることなんだと改めて実感した。コインロッカーベイビーズのキクとハシもだけど、たった1度見ただけでその人のことが忘れられない、でももう二度と会えない魅力的な人に出会える舞台って本当にいいな、と思った。

これからも私はハリーと生きていくと思う。

ハリーが死んだ意味を考えながら、なぜ死ななければならなかったのか、私も死ぬべきなのか考えながら。

 

 

 

 

show部門

ABC座2017ジャニーズ伝説

 

 エモさ☆☆☆☆☆

面白さ☆☆☆☆

忘れられなさ☆☆☆☆

SHOWの真髄を見た、というような感覚だった。

 

 初めて見た日の、オープニング。溢れんばかりのキラキラが舞台から津波のようにぶわっと襲いかかってきて、そのままワンダーランドから抜けられなくなった。ノンフィクションなんだけど、フィクションなんだよね。

 

特に後半のフォーリーブスや、ジャニーズメドレーが忘れられないのでSHOW部門選出です。

ほんとにさ、シンプルな舞台の上でただ踊るということが生み出すパワーを知った舞台だった。

ワイヤーもない、照明も伝統的なものでめちゃくちゃ凝ってるわけでもない、衣装もふつーのアイドル衣装、曲が独創的なわけでもない。舞台がせりあがったりもせず、バミリだらけのリノリウムがそこにある。

ただただ王道を行く。ショーアップにアレンジされたジャニーズの楽曲と、笑顔で躍るアイドル。

たったこれだけのシンプルなものでこれだけのエンターテインメントを成し遂げられるんだ…!!!!と感動して震えた。

 

王道の強さ、をしみじみと噛み締めたSHOWだった。

 

 

 

ミュージカル部門

 

ビリーエリオット

 

 

エモさ☆☆☆☆☆

面白さ☆☆☆☆

忘れられなさ☆☆☆

 

これ、非ジャニ現場では大賞です。まじベスト現場。最高すぎた。えもえも。

そもそも、シチュエーションとしてサッチャー政権下の炭鉱闘争、ジェンダースタディ、クラシックバレエと私の好きな物てんこもりストーリーだったので私と相性が悪いわけがないのだけど、にしても想像を遥かに超えた作品だった。

 

特に私が好きだったのは、アングリーダンス。地元のバレエコンクールに出れなくなったビリーが躍る踊る。

コインロッカーベイビーズ(2016)のキクの壁の歌、桃山ビートトライブ(2017)のちほの処刑場での踊りしかりだけど、私は怒りと絶望が暴力的にミックスされたパワフルなダンス、歌が好きみたい。

ビリーエリオットの秀逸なところは、そういうシーンを単なるビリーの怒りのシーンだけで終わらせないところ。目まぐるしく動くセットと、大量のキャストの歌声の重なりで、炭鉱労働者たちのどうしようもない怒りと絶望も同時に表現する。それぞれ違う理由で怒り、絶望しながらそれらが重なって響きあって大きなうねりになる。

そのパワーが最高だった。

 

 

あと、とてもショーアップされていたクローゼットのシーン。女らしくなくたって!男らしくなくたって!好きなお洋服を着て!好きなように生きればいいじゃない!(オカマと言われても)という歌。カラフルな服とクローゼットが踊るシーンはポップでキュートでありながら、魂の叫びともとれるような自由で意志に満ちた歌詞が幸せながらも切実でボロボロ泣いてしまった。

 

ミュージカルのミュージカルたるパワーを感じた最高の作品でした。再演あればまた行きたいな…。バレエも綺麗だったし。

 

 

 

 

音楽賞

 

ベターハーフ

 

エモさ☆☆☆☆

面白さ☆☆☆☆☆

忘れられなさ☆☆☆☆☆

 

 

 

フォローしてるえび担さんが絶賛してたので、当日券をとりGO!

笑えるところめっちゃあるし、テンポ感もたまらない、のにボロボロ泣けるシーンもある。

そのテンポ感やら涙やらを生み出すのが、音楽だったなぁと思うのです。

 

まず中村中さんの歌がまじたまらない…!(震え)「愛されたい 愛されたい」というフレーズが忘れられず、帰宅してソッコーYouTube検索しました。


『愛されたい』 中村 中(Audio) ベター・ハーフ2017 BETTER HALF 鴻上尚史 NAKAMURA ATARU 中村中 風間俊介 松井玲奈 片桐仁

歌声が美しくて切実で、心地よい音楽に合わせて心に沁みてボロボロ泣いてしまいました。

 

さらに、4人でキャンプに行くシーンのダンス。音楽の軽快さとダンスがめっちゃ好き。

 

 

この作品、登場人物全員クソぽいところがあるけどとにかく愛おしい。そして大爆笑するくらい滑稽なやりとりがあるけど、、、でも恋愛ってそのくらい滑稽なことをガチでやる営みだよなぁとも思う。恋愛の滑稽な程の切実さが痛いほどリアルな脚本だから、さっきまで爆笑していたのに突如泣いてしまう。

ベターハーフなんか、いないのかもね。

そんな感じのスッキリしない(決してロマンチックではない)オチすらも愛おしく納得する。

 

あとは蛇足ですが、風間くんがまぁじイケメンだった。シヌ。あんなクソ男なのにたまらん抱いてくれ!すき!!やばい。ってなった。

帰り道、彼が既婚であることを思い出してより深い萌えの谷に転がり落ちたのは言うまでもない。

 

 

サードステージが早大劇研出身と知ったのは公演後。Defiledの鈴木勝秀さんも早大劇研とのことで今年、好きな2本が早大絡みということで現役生のお芝居を見に行ったらとても素敵だった。(霧と枕「白に色づく」)

芸能界を描くにしては脚本がありがちでペラい気もしたけど、訴えかけているメッセージの強さがたまらなかった。笑いをゴリゴリ挟みながら、シンプルなセットの中で演技力を爆発させているのがきゅんときた。

旗揚げできなかったみたいだけど、また頑張ってください、と思う。

また来年も、劇研のお芝居に行こうと思う。

 

 

 

 

 

ベストセット賞

 

サクラパパオー

 

 

エモさ☆☆

面白さ☆☆☆☆

忘れられなさ☆☆

 

 

これも愛おしすぎるクソ男の話なんだけど、笑

 

セットがとにかく可愛かった!そして秀逸だった。

競馬場を舞台に、馬だ女だ横領だという物々しい物語をポップでキュートな愛おしき人間ドラマにショーアップしたのはセットとキャストの怪演を以てかな、と。

 

セット変わらずワンシチュエーションなところがまた良いよねぇ。

ワンダーランドを空想させるポップな色使いのメリーゴーランド。試合が始まると賭けた人間が馬に跨り、まるで彼ら自身がレースをしているように見えるのは競馬の本質をついているのかな?と思ったり。

 

セットを使った演出で最高なのは、最後のレースの一つ前のレース。絶対負けられない試合で、歯車が狂うのを見事に可視化するメリーゴーランドの逆回転。うわぁこうきたか!と。

 

セットのキュートさ×演出×塚田僚一の身体能力で、ものすごい化学反応が生まれていた爽やかなお芝居だったなぁ。

こういうお芝居は、箱が小さい方がより迫る気がしたからフォーラムじゃなくて埼玉行けばよかったなぁ、というのが唯一の後悔です。

 

 

 

ダンス舞踊賞

 

百鬼オペラ

 

 

エモさ☆☆

面白さ☆☆☆☆☆

忘れられなさ☆

 

 

 

現代舞踊をフルに活かした不思議な世界観のお芝居は初めて見たけど刺激的だった。

 

とにかく舞踊が素晴らしくて。全身タイツのダンサーたちの表現力に圧倒された。言葉なくても、身体表現でここまでの表現ができるんだと知った。身体表現に限界はないな、と。

もっと自分もダンサーとして表現力を追求しようと思ったお芝居だった。

 

で、詩的な台詞の反復や象徴的なダンスの織り成す不思議な世界なんだけど、その中で感情のコードだけは確実にこの世界と共有されていて。

例えば、満島ひかり演じる女が犯されるシーン。決して動きはあからさまではないのだけど、とにかくエロさと非情さとで、見る者の感情をえぐりだす。

その表現力が、凄すぎた。(語彙力)

 

身体表現の可能性を思い知った作品でした。

今年は授業でバレエ・リュスの「春の祭典」を見まくったのでそれもこれを鑑賞する時にいい前提になった。百鬼オペラを見て、モーリスベジャール版の春の祭典を思い出しました。

 

 

 

 

 

イベント大賞

 

Reboot!!!ポスターお渡し会

 

 

 

エモさ☆☆☆☆☆

面白さ☆

忘れられなさ☆☆☆☆☆

 

 

順当に接触イベを入れてしまった、笑

 

いや、本人たちの神対応は言うまでもない。私にとってかけがえのない経験であることも。

 

でも、それ以上になんかすごいエモかった。Rebootそのものがエモすぎて、その象徴としてこのイベントを選んだ。

2017年は元旦のReboot披露でA.B.C-Zは始まった。不本意な出来のミュージックフェアもあった。

オタクもさ、なんかまぁとっつーの雑誌での発言とか、とにかくそれぞれが思うことがあってそれぞれステマなりなんなり頑張った。

で、5時間とか並んで途中MCがあって、1位取ろうぜ!なんて言って。

で、結果オリコン1位だった。泣くほど嬉しかった。1位。

55652枚。暗記してもーたわ。

 

これは別記事にする予定だけど、今年のA.B.C-Zアイデンティティの確認と誇り(自信 の回復の年でもあった気がする。

そんな2017年の、間違いない象徴。としてのReboot!!!異論なしでイベント大賞ですね。笑

 

 

 

スーパースペクタクルエンターテインメント賞

 

ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」

 

まずなんだよこの賞って話なんだけど。嵐ってつくづく別格なので、別格の賞にしました。

キャパ、予算規模、技術、文脈、、独自路線でかつかなり高いクオリティだからもう比較のしようがない。

来年は機会があれば他のアーティストのドームライブに行って、嵐を客観的にみたい気もするけど、あんだけ大きい液晶をばこーん設置できる予算のコンサートをするアーティストのコンチケ取れる気がしないぜ!☆

 

当ブログでした「untitled」とは何か?という考察とは全く別の次元で、天井席でも音と光でここまで観客を楽しませることが出来る、その演出力と技術力に感服してこの賞です。

多分、25日に見られるイルミネーションのショーの中では、日本で一番きれいなショーと受け止めることもできる気がする笑

 

 

そんなこんなで、嵐別格でした!!

 

 

 

 

 

 

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ということで、超私的!勝手に現場大賞2017でした!

書いてて超楽しかった。来年は、多ステよりも種類をとれる人間になりたいな、と思っています。あと非ジャニに行きたい!

 

番外編として、行きたかったけど行かなくて後悔してる大賞はGACHIです。もし機会があれば来年はふぉ~ゆ~さんのショーを見に行きたいな....!!!

 

 

生ものはどこまでも素晴らしいので、たくさんアルバイトして脚を動かす2018年にするぞーー!おーーー!