こんばんは、ハルです。
1月4日昼のジャニーズオールスターズアイランドに上陸してきましたのでその備忘録ーーーーーー!!!!(アップするの遅くなってしまった)
言っちゃうと、私自分で当てたチケットで入ったんですけど
神席ってやつだったのさ!!!
帝国劇場の前から3列目.....!!
近い近い近い近い近い近い近いちか!い!!!近いっ!!!
頭がおかしい近さ。ひいいいいいいい。
こんな幸せを、運を経験してしまったら帰り道に交通事故にでもあうのがちょうどいいバランスなんじゃないか?死ぬ?え、もしかして死ぬう?っていうレベル。(Reboot!!!までは死ねない。)(真顔)
目の前を国宝級の美男子が行きかうわけです。
Oh....Is here Heaven???
まさに夢。やーっばい。やばい。
そんな私が言いたいこと。
戸塚祥太やっぱりCG。(断言)
あんなに顔が綺麗で、きれいで、美しくて、存在するわけない、って思うかたいるでしょ。私もそう思ってたんです。そしたらね、やっぱりCGですよ、彼。あんな美しい人間がいるわけないじゃないですか~~~(笑顔)最近の技術はすごいですよ。もう。ほんとうに舞台に立ってるように見えるんだから。すごいね~。びっくりですよ。前から3列目だったんですけどね、生身の人間が立ってるようにしかみえないんですもん~~~。いやあ、すごーーーい(笑顔)
っていう感じです。(どーん)
戸塚祥太の圧倒的な美にさらされた結果こういった日本語しかはなせなくなってます。ご容赦ください。
うっすらと光のベールをまとったかのような、ほんのり発光し、信じられない造形美とともに戸塚君らしい緩いようでキレのあるダンスと動き。ピンと張った粋な声。
この世のものとは思えないよ......(震え)
ソロもね。
まーーーーーーーよかったんですよ!!(机バンバン)
何よりもね、詳しくは後述しますけど
塚田「悲しみの話ばかりしているあいつだって、ステージの上では光り輝くのさ....。」
って曲振りで始まるんですよっ!!!!!
戸塚ソロは、大人っぽくてジャズで、艶っぽいけどアイドルらしいきらきらもあって....。また戸塚君が素敵に踊るんだ。過度にエロくなりすぎないで、腰でリズムを取って踊る、そのバランスが絶妙で。戸塚くんの声と、らしい踊り方のジャズと、うーーーーん、言葉にできない。純粋にキラキラもしていて。まさに’SHOW'って感じの曲だったなぁ。
ほんと戸塚君の声とボディがぶっちゃけエロいから、なんつーか下品にもなりかねないのに、そこのところが本当にいいバランスで「艶っぽい」というのが適当な上品さもある!!!
ぜひ少クラあたりで一回くらい披露しないかな...?(言霊)
そして、戸塚ソロが終わり暗転すると仮面をかぶった数名が上手から下手にフライング。ちらちら見える金髪から「もしや....!?」と思うものの、どう考えても始まり方がDARKNESS風で、光担当の塚ちゃんソロなの???と思いながら経過を見守ると....仮面を取り、塚ちゃん!!!やっぱりそのまま塚ちゃんソロに!
前半が若干暗いw歌詞に「マリオネット」とか入ってたよ....。
後半はどんどん明るくなってキラキラきらめいてまさに光担当塚田って感じに。
特に黄色いジャケットを着てからはキレッキレのダンスで、塚ちゃんのちょっと高い声を相まって超~~~アイドル!
曲中に、舞台のかなり後ろの方から全力で助走つけてひねりも加わってる新技みたいなアクロバットがあって、その着地に失敗して痛そうにしながら立ち上がるところがあって。
これ私、結構マジで
わざと失敗したんだと思った。
いや、よくよく考えたら絶対失敗だし、そんな演出危ないけど、塚ちゃんの実力ならわざと失敗することもできると思ったし、キラキラソングの中で「失敗しても負けないっ☆あきらめないぞっ☆」みたいな演出に見えたんだよまじで!
塚ちゃんの舞台上での臨機応変能力の高さ、つまりは経験値を見せつけてもらったなああ、という感じです。
でも、演技じゃないとしたら相当痛そうな顔してたし、かなりの大技だったからまっじで危なかったんだと思う。アクロバットってほんとに危ないんだよなぁ....でもAcrobat Boys Clubだからやるしかないしやりたいし....。ハラハラするけど、くれぐれも怪我に気を付けて残りの講演頑張ってね....。たくさん失敗もしてるからうまく失敗できるとは思うけどね...。ふうううう。
こちらもアイランドのみの披露なんてもったいないね!
で。ほんとにね、「戸塚田アイランド」なんですよ....!!もう!!!
戸塚君が「光が輝くためには必ず影が必要だ。強い悲しみがあってこそ、光は輝くんだ。つまり影が大事なんだ。」って主張で。
塚田さんが「喜び、希望の光が大事だ。悲しみもその先にある光を夢見て乗り越えることができる!」って主張で。どっちが正しい!って二人はいつも言い合いをしてる役でして。
戸塚「お前とは気が合わないようだな(ぷーっとふくれっ面)」(可愛い)
みたいな感じ。
でも、塚田ソロに謎の影要素もあるしwなんか塚田さんの話っぷりが優しいからか、包み込むようだからか、なんか塚田さんの方がジャニーズ歴やや先輩だし、あのキラキラ希望の塚田さんが「俺も昔は闇が光を照らすって思ってたときあったな~。いま、とっつーはそう考えてるんだな。それはそれで正解だけど...。」みたいな達観に達したうえで、ついつい喧嘩しちゃう!みたいな感じの関係性だったらやばいなって思ってました。大嫌いで大好き。。
そんでもってオチに戸塚田デュエット曲.....!!!!
全力で尊い楽曲だった.....(服従)
宇宙船に乗って、後輩たちを見届けて自分たちも和解して、そして歌いだすんですけど、なんつーかもう尊いとしか言えない。至上の萌え。シンメで踊るってこんなに尊いんだ...って私に教えてくれたのは戸塚田でした。いや~~今までだってシンメ尊いって知ってたつもりだったけど、ステージ上でたった二人で、お芝居の文脈があるうえで、、、もろもろの文脈でくっそ尊い....はああああ。
戸塚田......!!!!(熱く握りこぶし)
戸塚田見どころこんな感じかな...?ただ、たっくさんのジュニアが出てきて見どころ満載だから全く飽きなかった。
ちなみに、SnowManめちゃよかったっす....。阿部ちゃんかっこよかった....。ジュニアの推しは?って聞かれたらあべちゃんって答えよーっと...笑
すのはダンスもアクロバットもキレッキレで本当に実力ある素敵なグループだなあ、と。
ジュニア魂なのかもしれないけど、あべちゃんがさりげない決めのタイミングで魅せる笑顔がとてもキラキラで、目立たないときは目立たなくて....。とにかくすのよかったよ、ってことだね。。。貴族役の宮館さんがもう舘様でwwwwwwww
あとゲストの舞祭組が楽しかったw
宮田君いい人っぽかったなぁ~~~。塚ちゃんんこともまっさきに心配してたし。
ストーリーそのものはいつものトンチキで、?????って感じなんだけど、さすがジャニーズというべきか...まったく飽きることなく、楽しい&すごいパフォーマンス満載でもーーーうそれはそれは大満足の素敵な時間となりました。
トニトニジャーーーーー二ーーーーズ!!!!!°˖✧✧˖°
以上、ざっくりレポでした。