LOVE!LIFE!ENJOY!

好きなものなんでも書く場所になってます

塚田くんの筋肉

 

 

 

「伸身の新月面が描く曲線は、

 

 

栄光への架け橋だ。」

 

 

っていう名実況を塚田君を見ていると思いだす。

31歳のお誕生日おめでとう。

 

美しくしなやかな鍛え上げられた身体をフル稼働してアクロバティックに進む未来は、絶対に絶対に栄光に違いない。

毎日がオリンピックというのはほんといい得て妙な言葉で。常に私たちをはらはらさせ、奇跡と、あるいは努力の上にたつ必然を見せてくれる塚田くん。

その姿は、塚田くんにとって栄光であるだけではなく、私たちに大きな感動と力をくれる特別なものです。

 

筋肉と向き合う。

筋肉って、本当に正直。正しいやり方で少しづつ育てるしかない。少しの違いに目を配りながら、積み重ねるしかない。塚ちゃんの誠実でまっすぐで全力なところ、さすがの筋肉だなぁと思うのです。(概念)

そして、硬い筋肉は使えないように塚田君の筋肉は柔らかい。(概念)

 

そう塚田くんの筋肉って概念なんですよ。

 

塚田君の筋肉は柔らかい。柔軟に必要な形に姿を変える使える筋肉であることに加え、なんだかんだA.B.C-Zを見ている、他のメンバーを気遣っている包容力みたいなものもある。

昨日のパーソンだって、塚田くんはクリエイター河合、五関、戸塚をしっかり見てきて、しかも必要な場面で時に第三者的に口出すしなるような抱擁を各人にしていると私は思った。

そんな塚田くんはクリエイターとしては鬼才で、ほんとマジ鬼才で、これもまた彼の筋肉の柔らかさだと思った。

 

彼の肉体は、彼の物理的肉体であるとともに、彼の思想が表出した彼の哲学そのものでもある。

 

 

話がまた昨日のパーソンに戻るけど、パーソンのシャツを纏ったソロカットはめっちゃ「塚田僚一」だなぁと思って気に入った。

 

鍛え上げられた肉体を晒しながらも表情はほんのり微笑んで、柔和であって表現が香る。

 

 

鍛錬を怠らないことで生まれる絶対的な実力。硬さと柔らかさ。

そして、それを信じることで生まれるさらなる飛翔。

塚田くんのさらなる活躍を期待しております。

 

 

今年は、ジャニアイに始まり田原くん、リカちゃんにトランポリンでのパフォーマンス。SASUKEに、居合道。真家さんに、俊太。

ハードに違いない日々を、その筋肉で跳ねるように駆け抜けていく姿に力をいつももらっているよ。

 

「頑張れ!頑張れ!A.B.C-Z!!!」

 

はこれからも私たちが言うから。塚ちゃんはどうか健康に。

 

 

 

素敵な一年になりますように!

 

 

 

私の中のたくさんのあなたへ

 

戸塚祥太さん、お誕生日おめでとうございます。

 

 

 

愛に生き、意志の炎を燃やすあなたがとても勇敢な戦士のようで大好きです。

 

愛の戦士は愛のために戦い、繊細さ故に心が乱れるときもあるようですが、それもまたそれとして受け入れる強さも備えているように思います。

 

 

30歳のあなたには、たくさんの力を貰いました。

 

 

 

まず、ハリー!

 

私はあなたのことが本当に愛おしいです。天国の暮らしはどうですか?図書館で本を読んでいますか。天国を知らない私にわかる訳ないって?そうね、理解できるわけないね。

私はあなたのことをよく思い出しています。

アメリカと冷戦をしていたロシアに行っても、マクドナルドとスターバックスがあるんだ、ハリー。ハリー、あなたが生きた世界以上に世の中はコピーばかりで何もユニークじゃない。どこかにあるユニークさえも消してしまう力が働いているように感じるね。

ハリー、あなたが生きていたらどんなことを思った?

ハリー、こんなことを聞いても仕方ないのだけど使命は果たせた?

 

こないだうちの大学に爆破予告があったんだ。真っ先にあなたを思い出した。でも爆破はされなかったけどね。

あなたが天国で、幸せ、そんなものなんか違うかな?、とにかくまたいつかあなたに会いたいと思っています。

親愛なるハリーメンデルソンさんへ。

 

 

そして河合くん!

 

一緒にお菓子でも食べに行きましょう。

私はお菓子作るのは嫌いだから、食べに行きましょう。

あなたの影響で、こないだ久しぶりに朗読をしました。中高の部活の影響で、何かを読む時に、上手く読むことだけを気にしてしまうのですが、河合くんのおかげでもっと自由に読めるようになりました。

声に出す、というのは不思議なものだね。

読むと、テキストと声が絡まって不思議なパワーを生み出し、いつの間にか感情がむき出しになっている。

河合くんにとっての素敵な居場所は、私にとっても素敵な経験を思い出させてくれました。

 

 

 

 

伝さん!

 

いつも戸塚くんのド直球な言葉をありがとう!

負けそうな時、泣きそうな時、死にたい時、あなたの言葉・思想の意志の炎にボッと照らされ、身体が温まるのを感じます。

特に夏のLOVE合戦は熱かった…!

これからも戸塚くんとチキンカツでも食べて仲良くしてやって下さい。

 

 

 

 

ラウラさん。

どこにいますか?そんな質問は不粋ですかね…。どこかに現れては消えているんですかね。

どこかで巡り会えたらお酒でも飲みませんか…?

夜の街を歩くたびに、どこかであなたに巡り会えないものかと探しています。

 

 

 

 

そして戸塚祥太さん。

 

コンサートのセトリ最高でした!

サポーターズはあなたが一年前言っていた通り、本当に大切な曲になったね。去年の日生から叫びたくて仕方なかったフレーズを叫ばしてくれてありがとう、笑

ソロ曲も最高です。ちょっと心がやられていた時に、ふと電車で聞いていたらぼろぼろ泣いてしまったよ!まったく。なんてことをしてくれるんだ。

特にセリフのところの熱さがたまらなく好きです。その熱で身体が温まります。

あなたの意志の炎は、A.B.C-Zの未来を照らす松明の炎のような気がしています。不器用でも、燃やし続けるあなたが大好きです。

必要ならば木材やら何やらは用意しますので、好きなように照らして進んでくだされ!おなごとしてはLOVEを十分投げられているので、LOVEでその炎に勢いをつける準備は出来ておるぞ…!

 

 

私も深く息を吸い込み思い切り潜って、海底のそのまた底にある自分の意志をひきづりだそうと思います。勝ちに行こうぜ!私も!

 

 

私は置いといて、笑

あなたはお芝居の星なんだなぁと思う1年でした。今年もあなたにとって素敵な1年になるようお祈りしております。健康にね!

 

 

 

P.S.

哲くんへ

随分変わったみたいだけど、また会えるのがいまから楽しみです。

 

 

エッセイスト戸塚くんへ

あなたの熱い文書大好きだから、本当に楽しみにしています!春が待ち遠しいな~!

 

 

 

 

ジャニーズ伝説メモ供養。~書ききれるわけなんかない~

こんばんは、ハルです。

 

ジャニーズ伝説お疲れ様でした!!ちょっとさすがにロスってます....。

 

f:id:lovelifeenjoooooy:20171104205120j:image

 

結局感想の記事を1本しか書いてなくて、いろいろ書きたいことがあったのですがなかなか忙しくて時間を取れるのが千秋楽過ぎて一週間経とうとしたころ、っていうね!笑

 

まぁこの舞台、いままでどれだけA.B.C-Zを見てきたか、ひいては今までどれだけジャニーズを見てきたか、っていう見る側のスキルの差によって「エモさ」がかなり変わってくる舞台だと思うんです。

そういう意味では、私も「エモさ」より圧倒的なエンターテインメントの滝を浴びてきたな!っていうすがすがしいような感激で胸をいっぱいにして帰ることが多かった。

そういう人間の、感激後にケータイのメモ機能に殴り書きした感想やらちょっとした考察やらをこのブログにまとめて供養する記事です。

いかんせんまとまりはないです。

 

 

それでは、いざ、お焚き上げ。笑

 

 

 

 

・「認められる」というとは何か、が気になった(10月24日)

 

 

「全米デビューしよう!そしたらきっとみんな認めてくれるって。」
「俺たちは確かに、誰も開けたことの無い扉を開けたんだ」
「誰も真に受けちゃいない。俺たちだって、夢だったんじゃないかって思うよ」

誰かに認めてもらわなきゃいけないしょっぱさってなんなんだろうね。ジャニーズは確かに自分たちが凄いことをしたことを誇りに思いながら、誰も認めてくれないことにフラストレーションと失望を感じて解散の方へと行く。なんなんだろうね、凄いことしてるのにっていう。認めてもらえない、認めてもらわなきゃ意味がない、意味はあるけどやっぱり認めてもらいたい。
このしょっぱさがA.B.C-Zがやるしょっぱさとちょっと私には重なっちゃった。
A.B.C-Zは凄い。間違いなくすごい。誰もしたことのないDVDデビューをして、誰もしたことのないアクロバットなパフォーマンスや機構を使って。ジャニーさんからこんな重たい舞台を託されている。なのに、最近はともかくとしてやっぱり彼等は「売れたい」っていうし、なんか…なんていうんだろうな、世間様から認めてもらえてない感じはやっぱあるんだろうな、と思う。
なんかそのしょっぱさが重なってしまった。
ジャニーズは、俺たちは確かに誰も開けたことのない扉を開けたし、なにより全米デビューできなかったけどでもジャニーズ事務所の最初の種になれたことを誇って、この物語では納得してる。
A.B.C-Zはまだ未来の扉を開け続けられるから心配はないのだけど、ただこの舞台でA.B.C-Zがジャニーズから受け取っているものは君らはこの素晴らしいジャニーズという樹の一部だ。そして何より君らはジャニーズを受け継ぐものだ、っていう誇り。
これが重たい。良くも悪くも重たい。でも5BOXが出来ちゃう5人だから、この重たいものもきちんと背負って歩いて行けるんだろうな。

 

 

 

・Theメドレーの河合くんが好きすぎる話(24日&27日)

 

一番好きなのはあおいさんのコメントが終わって、暗転からパァァっとtheメドレーに切り替わるところ。
あの白い照明と金色の衣装がまぶしくってほんと大好き。
あの客席までをも、飲み込むような絶対的な光がほんとのほんとにエンターテインメントど真ん中で大好きだーーー
河合くんキラキラだし、光GENJIの「戸惑う~チャッチャ」に合わせて肩を揺らすのすき。

初めて河五キンキ見たときは死ぬかと思ったけど、何度見ても死ぬかと思う。

本当に、何度も何度も言うけどこのメドレーの河合くんは主成分ラメ。もし舞台上で刺されるようなことがあったら、あのキラッキラの笑顔を1ミリも崩さず、金色の粉がサラサラと河合くんの脇腹からでてくるんじゃないかと思うほど。

根っからのジャニオタが、この素晴らしいジャニーズメドレーで最高の輝きを放っている。はーーーーお願いだから円盤化してくれ、、擦り切れるほど見ますから。

そんでもってアレンジやら選曲を河合くん自らが手掛けたと知り、死亡。

ほんと.....なんなの、天才なの?そうだよね、天才だよね、知ってた。

 

でね、このメドレーしかり少年隊メドレーしかりをどうしようもない感動で見ていたのが前楽の27日。

その前の解散のおしばいがよかったので、そのままテンションを引きずってみていたんだけど、なんかね、尊くて。

 

このメドレーって、すごく音楽はゴージャスだけど、ある意味でめっちゃシンプル。照明だって、あらゆる方面から照らしていてプロの仕事のそれだけど、舞台の照明で最先端のなんとかかんとかっていう技術が出てきたりしないし、後ろのモニターも普通のモニターで過去映像を流しているし、パフォーマンスしているえびも大きな機構に乗ったり、変な衣装を着たり、アクロバットばっかりやっているわけじゃない。過去の名曲を、ジャズっぽくアレンジしたうえで後は板の上でただ歌って踊る。めっちゃシンプル。歌って踊る。その舞台そのものも、透明になっていたりせり出したりしない。灰色のリノリウムに、セット転換とかいろんなもののために無数のバミリがしてある。普通の舞台。

普通の舞台で、ただ歌って踊る。これだけのことが、こんなに素晴らしいショーになり、輝き、人の心をとらえて離さない。生身の人間がそこでパフォーマンスをしていることが伝わる距離感で、条件で、どうしてこんなに夢みたいなんだろう。

そこにいるパフォーマーのパフォーマンス力が、この空間をデザインする大きなカギになっているんだ。そう気づいたら、たまらなく尊くてちょっと泣いてしまった。

 

ほんとに、2階から見える景色は驚くほどシンプル。

バミリだらけの舞台の上で、踊って歌うA.B.C-Z

そのシンプルな事実が生み出す力に圧倒されて、救われて、劇場の椅子に座っていた。

 

シンプルだからこそ、多分ものすごいスキルが必要なんだろうな、ということも感じた。だからA.B.C-Zの強さを改めて思い知った。

テレビの歴史はたかが6~70年。だけど、演劇の歴史は?演劇じゃなくても人前で歌や踊りを演じて人の心を動かすことの歴史は??比べ物にならない。

時代が変わり、歴史が流れ、それでも消えず絶えず進化を続ける舞台芸術はこれからもその輝きを失わない。シンプルだからこそ、複雑で、嘘のつけない舞台の上。そこで輝くA.B.C-Zが果てしなく強くて、どこへでも行ける最強軍団に思えた。

 

いろんなことを思ったけど、何よりも河合くんが、A.B.C-Zが輝いている大好きなメドレーでした。

 

 

 

・5人ともお芝居がうまくなっている件(24日&27日)

 

 

 

 24日は収録ということもあり、お芝居にも力が入っていたように感じる。

 

今回一番の声量と言われる五関様の

「お前だけがつらいわけじゃねぇんだよ!」の声量抑え目の夜、芝居変えてきた
こっちのほうがリアルですき

マジでびっくりした。かなり後半なのにここで、しかも収録日にお芝居のテンションを変えてくるんだ、、、と思って。もちろん、声で感情を爆発させ日生劇場を切り裂く演技もとても好き。だけど、ここの抑えたテンションのセリフ回しは、悲痛で切実でより一層苦しかった。

五関くん専門で見ているわけじゃないんだけど、とにかくこの日はこれが印象に残った。五関くん演じる飯野さんは、ビングクロスビーに大コーフンしちゃうようなお茶目さもありながら、いつも心にWSSがあってそれを追いかけたくて、でも冷静さもある揺れ動く人、かな。

同じシーン、昼も夜もつかちゃん声抑え目だけど悔しさ滲んでて芝居が深まっているリアル

解散昼(24日)
河合くん鼻をすする音聞こえる、泣きそう

解散夜(24日)
鼻すする
ていうか芝居が大切なシーンにおいてものすごい重さ
お芝居が展開されている、すごい、今日の入り方すごい

 

解散昼(27日)

舞台正面を向くときは極めて明るく振舞いながらも、下を向くとあふれ出るように不安で暗い表情になり、涙を止められていない。

 

本当に解散のシーンはそれぞれが外部舞台でやってきたことを全力でぶつけている名シーンとしか言いようのない場面。

河合くんのお芝居は見てて、なんかとても重かった。中谷は、最初に日本でファンが待ってる、っていうし、解散もあおいに同調した後も真面目だけどさようならくらい明るく、そう、前向きな解散なら俺はかまわない、っていう表情をセリフと正面ではしているけど、ハケ際には悔しさみたいなものを隠しきれていない。言葉にすると陳腐なんだけど、河合くんが演じる解散はとても重たい。何がそうさせるのか、中谷さんの思いなのか、演じている河合くんの個人的なジャニオタとしての経験なのか。

多分、当時のジャニーズには解散しかなかった。だけど、、だけど、っていう。

裏腹な思いがセリフ回しと表情から伝わってくる。

 

他の場面もだけど、私は河合くんの表情のお芝居が好き。一個動作をする前に感情が表情に出ちゃってる時や、その感情を覆い隠そうと笑っているとき。すべての表情が、たくさんのことを語る河合くんの表情のお芝居が好き。

 

そして、河合くんが演じる中谷さんは河合くんナイズされた脚本だなぁ、とつくづく思う。「ファンが日本で待ってる。」「俺たちにはジャニーズを守る義務もある。」責任感と現実主義が服を着て歩いている。明るくてチャラくて、元祖ジャニーズ系な中谷さんは、ファン思いで「ジャニーズとしての」責任なんてものを考えているところまで、元祖ジャニーズ系なのかなぁ、と思ってしまった。

 

話がそれたし、そもそも演劇ファンというわけではないのですが、本当に5人それぞれが外部舞台で頑張ってきた証拠を随所に感じた。

お芝居が細かいし、複雑な人間感情をキラキラと、でもくっきりと伝えてくる5人に脱帽。

 

 

 

 

 

・笑うところはめっちゃ笑わせていただきました!

 

(24日)

でぼーそん、まさかの袖に激突
とつ「自分のスタジオなのに」
はし「絶対ぶつかると思いました」

激突はほんとやばかったwwww大爆笑だったwwwwwwww大草原

 

 

ふみ、MADEの発音をまちがえる
でぼ「メイドさん…!?君は一体何を聞いていたんだ!!!!!!?(げきおこ」
ふみ「本気で間違えました…すげぇ怒るな」

 

でぼ「君たちは予め決められたレールを歩いているんだ。」
ふみ「なんか深いな」

 

このでぼーそんさん家のところはまじで書ききれない小ネタの天国でおなか抱えて笑いました!

 

(27日)

つか「げんかんってここですかーーーーーー???」

でぼ「っはっはっはは(ここでえずく)」

死にそうになるまで笑うでぼーそんさん、最高に面白かったです。

 

 

去年の宮近くんとの絡み並みに楽しみにしていたこのお芝居。

うみんちゅの奮闘に毎回笑わせていただきました!うみんちゅありがとう!!!

 

電報夜(24日)
さぁ!!!どっち!!!!!!?
続きは2幕で!!と言ってはける郁人
ちょいちょいちょい
まさかの3枚目の電報登場www
お前すげぇ、写ってるよ、と全力で撮影をアピールするふみとくん


電報昼(24日)
あいつです(落としたやつを指さす)(夢ハリ)
えっほんとに見てない。(見てて貶した回もあったね、笑)
あっやっちまったな(かなりの焦り顔)
お前はそんなふうに人を貶めるやつなのか!!!

 


電報18昼

うみんちゅの前髪どうした?トークが始まる。
山崎賢人くん意識してます
「お前の方がカッコイイよ」
はいむりーーーーー!!ここの言い方!顔を耳に近づけて言うのは反則!!!郁人くんの表情がかっこよすぎて全世界が恋に落ちる音が聞こえた....。いやーーーーーあそこはイケメンすぎたなぁ....。いけめん。うっ。しぬ。

 

電報9昼
見ちゃったーー俺見ちゃったーー
そういうの見逃さないもんねーーーーー
俺人の失敗だーーいすき

意地悪中谷先輩は、夢ハリの失敗をいじり倒しw言い方めっちゃうざかったなーw

 

チーム名昼(24日)
ショートカッツ
まさかのあおいくんも好きらしいショートカット

 

チーム名夜(24日)
手洗い
手洗いうがいは大事だから!(なんの話だよ????)
手洗いうがいは確かに大事だけどジャニーズ


はしご昼(24日)
ぎゅっと抱き合って
「落ち着く」「うん落ち着く」

 

はしご夜(24)
ガクガク揺らして
「首イッちゃうから。あと5日もあるんだよ」
→でぼ「クビイッちゃう!!!!リッスンとぅざ~」

 

はしご18
手をパタパタとどかしてぎゅっとはぐ「落ち着く」

 

はしご27日昼

いいの「おいおいおいおいおビングクロスビーだぞ!」そのままあおいを押して袖にはけていく。

あおいが大丈夫?とかいいながらいいのの肩を抱いて出てくる。


でぼとの出会い昼(24)
「怪しい!!!(謎のポーズ)」

 

 この日の夜は、はしごネタを再度カバーしていくスタイル

 

でぼとの出会い27

「そんなに怪しいかな?」→WILDも地球の裏側じゃMILDになるポーズ

ふみ「いるんだね、どこにでも変な人って。こんなポーズしてたよ。」って同じポーズをする。

 

 

全然書ききれないけどケータイに残っていたメモはこんな感じ!!

 

 

 

とにかく最高な10月を駆け抜けさせていただいたから、本当A.B.C-Zさんには感謝、感謝、、という感じ。

エンターテインメントの神髄、ジャニーズの神髄を見た舞台でした。

 

また来年も、日生劇場A.B.C-Zが立ってくれることを祈っています。

 

 

円盤化されますよーに!

 

先僕を見て考えたりしたこと。

 

こんばんは、ゆうです。

 

 

先に生まれただけの僕、楽しんでみております。

翔さんのことを考えて、考えて、作ったドラマなんだなぁということをひしひしと感じております。

 

私はというと、のほほんと大学生活をエンジョイしております。そう、のほほんと。

そんな人間にとって、何かふと立ち止まって考えたくなる、頭の片隅に置いておきたくなるドラマです。

 

まず、私がどう大学生活をエンジョイしているかと言いますと、資格試験のことを一度頭の片隅において、自分が興味を持った社会問題を少しでもいい方向に転がすべく、サークルやNPO参加を通して熱く尽力しているつもりです。

資格試験には役立たない科目の勉強が楽しくなり、図書館に通っては様々な本を読み、個人的に様々な論を組み立てて遊んでいます。

友人と集まっては、政治やなどの問題に首を突っ込み、文句を言い、途中から下ネタや恋愛話にもつれ込む。

趣味のバレエも一生懸命練習しています。若いのは限られているからね。でももちろんバレリーナになるつもりもありません。

バイトはありがたいことに自分がやりたいこと、コミットしたいことをすることによって、お金をもらえています。

そして、そのお金で10月はひたすら日生劇場に通って、ジャニーズ伝説が提供してくれる夢に酔いしれていました。

 

大学という、社会とほどよくつながりを持ちながらも、やや隔離された安全な世界で、表面的に何かを批判し、今の好奇心を満たしてくれる環境に満足しています。

 

私は、満足しているし、決して無駄だと思いません。

資格試験に役立たない勉強も、ジャニーズ伝説に通ったことも、「意識高そう」な活動がなかなか現状を打破できていないことも。

 

それは、社会に出たときに「論理的に組み立てる思考」が役立つ(仕事、の意味で)とか、「エンタメの仕組みがマーケティングを...」とかそういうレベルで役立つ、と思っているわけではないです。

そういうレベルで役立つときもあるでしょう。でも、そうじゃない「生きる」ことに役立つと思ってます。

物事を支える「科学」とかそういう常識みたいなことが実は権力によって作られた虚像なんじゃないか?と疑う思考は、ジャニーズに酔いしれた経験は、死にたくなった時に役立つと思います。逃げる、とか。戦う、とか。死ぬ、とか。

 

 

数学も、物理も、古文も。

知的好奇心を満たしてくれた、そんな経験は生きることを豊かにしてくれるような気がします。

私はそんな風に思うよ、なるみん。

 

とにかくね、翔くんとは切り離した時にこのドラマが「将来大人になる=社会にでる=働く=経済活動をする」であり、教育が将来の経済的な生産活動に何らかの形で役立つ、的な風に見えなくもないのがなんかちょっと苦しい。

 

 

文系の学生として、学ぶということは、「生きる」ということに資することだと声を出して言いたい。学校で学ぶことは、教養となり、「働く」以外の生きる活動にきっと役立つ、と。働いてないけど、働くことだけが大人になること、社会にでることだとは私は思いたくないよ。そして、勉強がそんな狭義に役立つものだと思いたくないよ。もっともっと広く役立つものだと思いたいよ。

 

 

さらにいうと「大人になる=社会に出る」ではないよ。私たち学生も、社会にいるよ。社会の一員だよ。そこはなるみんも同じかな?子供扱いしない、という点で。

社会は、経済活動をしている人間だけのものではない、と思う。

 

私は、高校の時に校則に納得がいかなくて、これは人権侵害だ、という話を先生にしたことがある。

「それがなんだ。」と言われた、人権の話をしているのに。

「君たちは、学生じゃない。まだ生徒なんだ。だからまだすべてを君ら自身で統治していいわけじゃない。」そう言われた時に血の気が引いた。(昔の学生運動を引き合いに出して話したから、こういう話になった)

子供、という身分に置かれ、二流市民扱いで、「君らのため」の名のもとに勝手に規制したり真実を隠されることが許せなかった。

最近、黒染めで訴訟になったけど、ほんと高校生に人権を、って感じ。

話それたけど、そういう意味ではこのドラマでやっと高校生を子供扱いしないことを決断したみたいでなんだかうれしい。

「高校生なんて身体は大人でも中身は子供。」というフレーズを数年前の私が聞いたら憤慨したと思う。確かに未熟なところはあるよ、でも、そんなに馬鹿じゃない。

これからドラマがどうなっていくのか、楽しみ。

 

 

そうそう、なるみん。ていうか、翔くん。

 

私最近わからないことがある。

 

 

「社会」に出て、働いて、お金を稼がなきゃいけないし、子供はその準備期間というのはまぁわからなくない。実際問題、働かなくちゃ、多分生きていけない。

だけど、働かなくても、働けなくても、人は生きていい。生きなきゃ、と思う。

働かざるもの食うべからず、っていうけどそのままそれってその人を殺すよね?働かなくても(働けなくても)食っていいはず、だと最近おもうんだ。

それが権利だと思う。

 

しょうくんは、学校は「やりたくないこと」でもやらなきゃいけなくて、それをやる訓練でもある、という話をしていたような気がする。

だし、「やりたいこと」をやるために「やらなきゃいけないこと」を完璧にこなして、やりたいことに文句言われないために努力してきた人だと思う。

だからこそ、私はそれが正しいと信じていた。

なんつーか「義務」と「権利」は表裏一体で、「義務」をこなしてこそ「権利」を得られるのだと考えていた。

 

 

でもさいきんなんか違う気がしてきた。義務と権利は表裏一体じゃない気がする。権利は権利。やりたいことしていいし、生きていい。そんな感じ。

 

時に休憩は大事だから、休憩するけど、そんなときに休憩していることに罪悪感を覚えてしまうのは「働かないと生きていちゃいけない」気がするからって話を聞いて。ていうか確かに「何か生産的なことをしていないと生きていちゃいけないような気がする」時ってあるじゃないですか。そういう感じ。

 

でも結局働かないとお金がなくて生きていけないのですが、でも働くために生きたくはないと思うのです。うまく結論がでない話をしていて、ぜひしょうくんかなるみんに答えてもらいたいのだけど。

「学ぶ」ということは、人生における「生きる」に役立つのであって、「働く」だけに役立つことじゃない気がするし、働かなくても「生きていい」というメッセージをどこかの大人が教えてくれたらいいのに、と最近二十歳になったばかりの私は思いました。

 

 

だってなるみん、時々働くために死にそうなほど(まぁ誇張表現だけど)ストレス抱えてるじゃん。それも、あんな理不尽な左遷で。

どうしてなるみんは会社を辞めなかったんだろう。

あんなに仕事できて、大手に勤めていて、スキルもあるんだから転職をまず最初に考えてもいいのに、どうして本社に戻りたいのだろう。

男は終身雇用で、その会社に勤めるものだという考えから?

 

っていうかさ、全然関係ないけどロンドン出張したおたべちゃんが向こうの取引先に「Beautiful!」って言われてるのどうかんがえてもPC的にアウトでは?海外の人は女性を褒めてくれるイメージだからかもしれないけど、女性だからって会って挨拶で容姿のことをいわれるもんかな?海外のビジネスシーンってそんなもんなの?わからんけどそこは「えっ?」ってなった笑

 

 

 

 

多分、私は甘い。

純粋に働きたくないと駄々をこねる気持ちが、先僕の前だとあらわになって苦しい。だから、こんなことをぼーーっと考えてしまう。

「生きる」ことと「働く」こと。それは同じか、否か。なんてね。

 

 

一筋縄ではいかない展開が楽しいです。

今週もワクワクですな。

 

 

秋の豪雨遠足

こんばんは、ハルです。

 

 

今年も駿河台大学で行われたGo Go 5!の公開録音に行ってきました~~!いえい!

 

f:id:lovelifeenjoooooy:20171102152907j:image

 

 

内容はラジオの放送まで書けないのですが、様々なメモを半分自分用に残しておきます。(去年のブログがおもっていたよりたいした情報なくて笑った)

 

 

 

今年は台風接近の豪雨のなか、どうにかたどり着いた駿河台大学。(西武池袋線で行ったけど、その車内で地元民らしき方が言うには埼玉界隈では雨に強い路線らしい...。1,2分の遅れで元加治駅に着く)

 

昨年同様、スクールバスはえび担だらけwしかも3部参加の人がバスに乗り込む時間帯と、1部参加の人が帰るタイミングが一緒でスクールバス乗り場がえび担の交差点と化すシュールな事態にwで、一部帰りの友人とも見事に遭遇....埼玉のこんなところで出会えるなんて思わなかったよ!

 

 

2部参加の友人から、結構ごちゃごちゃしてるよ~とか様々な忠告をもらっていたのですが、3部は割りとスムーズな動線。昨年より参加人数がえげつなく増えているし、雨だから待機場所を変更したのかなぁ、とか思うとスタッフのみなさんお疲れ様です!という感じ。1部、2部の混乱を経た結果なのか、スムーズに時間まで流れる。

当選番号順に並べるときに、「みなさんおなじ物を好きな同士で仲良しだと思いますのでお互いに番号を見せてならんでください~~」ってスタッフさんが言ってるのシュールでうけた。そして微笑みながらスムーズに並ぶえび担の素敵具合ったら!!

 

(ここまで、15時集合16時スタートまでの流れ)

 

本人確認をがっつりやる。思った以上にばっちりだったので、メモメモ。

ここまでマジでスムーズで去年が寒い中外で結構な時間を並ばせられた印象だったので、待遇アップに感激しております....。

 

 

で、公開録音スタート!

 

今年の注意事項はふみきゅん♡去年の五関様のドSっぽいのもなかなかでしたが、今年のふみとは優しい声色の中に面白要素、そんでもってエコーでトイレ注意というスタッフさんの演出も相まってしょっぱなからぶちあがるw「漏らしちゃだめだぞ」

 

Reboot!!!が終わったら登場します、とのことでひたすらReboot!!!聞いて拍手。今年は謎の照明も追加されてめっちゃピカピカしている中、ひたすら拍手!!じらされてるぞ!これは!!ぶちあげ!!!

(会場拡大と、照明の追加で予算がアップしている感じがうれしかったな)

 

 

そしてメンバー登場。

 

《メンバービジュ》

河合くん

待って。無理。嘘。イケメンすぎる。え。

 

全ての語彙を奪い去る爆イケふみとくん。浅めにかぶったキャップからふわふわと見える栗色の前髪。ふわっふわ。そして黒縁眼鏡。全身黒スタイル。

オシャレさん風な爆イケお兄さんすぎてさすがの私も(?)リア恋こじらせ不可避あざーーーす!

しかも足元は戸塚君からもらった靴というふみとつ案件。ふみ凸案件がこうも続くと対応できないよ私は....ほんとに.....。

 

とにかく河合くんはスーパーイケメンでほんと降参!って感じでした。はーーーーいけめん。かっこいい。はぁ。

 

 

五関様

定番の女優帽。というか定番のスタイル。

何気なく椅子に座ったり、こちらに目線を向ける様は一般参賀さながら。

てか女優帽って小顔効果あると思うけど、その効果差し引いても五関くん小顔だなぁ....!!!

 

はしもとくん

ほんのりほっぺが回復したかな。五関様と女優帽兄弟していたの最高でした。かわいい。

そう、はしもとくんかわいい。かわいい。

ちょっぴり緊張、ぼんやりしているような眠いような雰囲気で、でも常にスーパーアイドルな気配りとやさしさは忘れず。

はしもとくん好きだなぁ、としみじみしちゃう。

 

 

戸塚くん

目線が自然にうなじに行く....。

そんな若き日のディカプリオと化した戸塚くん。溌剌とした雰囲気、さわやかな表情とは裏腹にうなじから流れ出る色気が常人のそれではなく気づくと目線がそこに集まってしまう。

美のモンスターとしての魔力を会場で存分に発揮している感がたまらなかったです。

 

そして塚ちゃんが立ち上がるとおもむろに戸塚くんも立ち気味になるのはなんなの....。

 

 

塚田くん

オシャレ番長は今日もおしゃれ~~~~♡

塚ちゃんのおしゃれは、個性的でおしゃれ上級者にしかできないな、って思うような内容だけどでも個性的過ぎず、誰が見てもおしゃれでちょっと頑張って真似したくなる感じがたまらなく好き。すき。

銀縁の眼鏡もまたおしゃれ。金髪がちょっとくたっとしているように見えたけど、それもまた、ファッションみたいで素敵。

 

 

 

《大丈夫そうな範囲で気になったところ》

・郁人くんの仕事人っぷりがたまらん

去年もだけど、ディレクターさんとアイコンタクトを取ったり、指示を聞きながら的確に場を回していく河合くん。緊張感はあるけど方に力が入りすぎているってこともなく、和やかに、するすると回していく。資料もぱらぱらめくって確認しててはーカッコイイ。

そうやって無言で淡々とやってるのも言わずもがな素的なんですが、今回は「OK!」とディレクターさんの指示に従った瞬間があってそこが最高胸きゅんでした。

 

・脚ぶらぶら

高めのスツールに座っているからか、時折脚を固定せずぶらぶらさせるふみきゅん。ばぶみがあってよき....。

 

・河五

ことあるたびに五関様にちょっかいをだしたり、五関くんと顔を見合わせている河合くん。なるほどこれが、Go Go 5レギュラー二人の呼吸ですね。わかりました。はーーい。って感じでお届けしております。

河合くんのボケもなんだかんだ拾ってくださるので五関様には感謝しております...。

 

・おどるふみきゅん

秩父と聞いて、「土屋太鳳ちゃんしか浮かばないんだけど!」とか言いながらそのCMもふんわり踊るふみちゃん。KA!WA!II!!

 

・時折逆転する戸塚田

テンションが上がった戸塚さんに対し「とっつーそんなことしたらみんなびっくりしちゃうよ。」というド正論をぶちかましておりました。ああ戸塚田。

 

・真っ赤になる郁人

(割愛)

 

 

 

 

無事公開録音を終えました!

ちなみに帰りは昨年の公録で出会い友人になったえび担さんと帰宅し、しみじみ。えびがつないでくれたご縁は本当にありがたい。

 

 

大雨のなか、埼玉の奥にある大学まで行くなんてつくづく狂っているとふと思う。ていうか、10月はえび座もそこそこ行ったし、本当に狂ってると客観的には思う。

けど、実際に現場を終えると「狂うのも仕方ないか。」っていう多幸感に包まれる。本当に河合くんがカッコイイと思うし、A.B.C-Zが大好きだと思うから、もうしばらく狂っていよう。、と確信できる現場。

A.B.C-Zは温かい。ほんとうに。だから来年も、こんな温かいえびちゃんのトークが聞ける公開録音があったらいいな、と思う。だから来年もラジオが続きますよーに!

 

雨の中開催してくれたスタッフの皆さんにも感謝。駿河台大学さんも。場所ありがとう!

 

 

えび座終わりの恒例行事のように感じられたGo Go 5公開録音、楽しかった!!さいこーう!!また来年も元加治いくぞー。体育館めざそう!

 

 

キラキラの君へ


河合郁人くん!
お誕生日おめでとうございます!!

 

 

 

 

30歳ですね。おめでとう!
でもきっと河合くんは、30歳とか関係なく変わり続けるし、ある意味では変わらないと思っているから……私からは、ただただ健康に、これからもエンターテインメントをしていって欲しいな、と思ってるよ。
そのための応援は惜しまない!


私としては、不思議ともっと前から30代みたいな印象でした。なんというか、とても安定しているしブレない人だからとても大人に見えて。それに、河合くんの「カッコイイ」ところが大好きだから。河合くんの、どことなくセクシーで色気漂う妖艶な雰囲気や表情がとても好きなので、そういったイメージと「30」が重なっていました。だからこそ、あんまり違和感ないです、笑

本当は、年齢なんか関係なく、河合くんは私の大切なヒーローです。


河合くん自身の姿が、本当にたくさんの力をくれます。勇気をくれます。


まだまだ諦めずに、まだまだ頑張ろうと思う力をくれます。
それに、河合くんのキラッキラの笑顔や軽快な笑い声を聞くと、なんだか自由になれるんです。
今まで縛られてきたものから自由になれるような優しい風を、河合くんは運んで来てくれます。

そういう河合くんの力は、河合くんのどこから来るものなのか…細かく言葉にできるような私じゃないけど…でもそういう気持ちになります、笑

 

そう、河合くんはアイドルとして百点満点!!!!!

 

ステージに立つと主成分ラメになる河合くんが大好きです。
ジャニーズ伝説の先輩メドレーのあなたはまさにそんなキラッキラ。
曇のない笑顔、生き生きとした表情、全て全てを楽しんでそれを表現してお客さんに届けている。
最強のエンターテイナー!


河合くん、今まで元気にジャニーズアイドルしてくれてありがとう。本当にありがとう。
私はあなたと巡り会えて本当に幸せです。

どんな時も、いつも基本的にキラキラスマイルで輝いている河合くんはジャニーズの中のジャニーズです。
お陰でたくさんの力を貰っています。


30代も、キラキラアイドル間違いなしの河合郁人に期待してます!

これからもたくさんの素敵なパフォーマンスで私を楽しい世界へ連れて行って下さい、笑

 

お誕生日おめでとう。
健康で、実りの多い一年になりますように…!

長くて重くなっちゃったけど…

 

 

 

大好き!!

 

 

続いてく伝説。

こんばんは。

 

ハルです。ABC座2017ジャニーズ伝説をキメて参りました。

 

終演後に携帯のメモに走り書いた感想を記事にしちゃう、笑

 

もはやレポでもなんでもないのですが、自分的覚え書き、という感じで。論点箇条書き形式で。

 

 

 

 

 

  1. ジャニーズとはなんたるか、について考えてしまった。

 

 

ジャニーズのジャニーズらしさたる所以を「夢を叶えること」だと思っていて、アイドルとしてエンターテイナーとしての成功が大事で、だからこそみんなあんな努力してるのだと思っていた。最後は実力とパワーで結果を生み出すこと。
でもそうじゃなくて。本当のジャニーズのジャニーズたる所以は「夢は叶わないかもしれないけれど、夢に向かって努力した青春の時間は確かに胸に大切なものを残している」ということなんだとやっとわかった。
あらゆるグループに見える「青春性」はそこと通底するし、何より「夢を叶えたという圧倒的な結果」ではなく「夢を叶えようとするプロセス」の方が共感を呼びやすいだろうな。と。
でもそのプロセスは決して逃げの評価や姿勢ではない。本気で夢を叶えようとする者しか見せられないプロセスだからこそ、独特で人を惹き付ける。夢を叶えられない人の言い訳としてのプロセスではなく、本気で夢を叶えられると信じている人にしか見せられないプロセスを見せるのがジャニーズのやり方なのだと知った。
夢の定義は違う。それぞれのグループで。そして叶えるグループも、未だプロセスのグループもある。かなえたグループは次の夢を設定する、あるいはまだ叶えていないと認知することで、プロセスを作り続けている。

で、たぶん多くのジャニタレは夢の定義を「国民的スター」みたいなところに設定してるイメージがある。その前提としてプロフェッショナルであることはジャニーズにとって必要条件なんだ。だからジャニーズのパフォーマンスは夢の必要条件としてレベルがめちゃくちゃ高い。でも国民的なことって、パフォーマンスの高さはある意味必要条件ですらないかもしれないし、もちろん必要十分条件ではない。でも夢は叶う、と信じている。だから生まれるものなのかもしれないなー。ジャニーズのあの素晴らしさっつーの。

 

55年もこうやって多くの人を笑顔にしてきた事の素晴らしさを噛み締めずにはいられなかった。

55年もの間、たくさんの人を幸せにしてきたという重たいけれど爽やかな事実を受け取った。

 

 

 

 

 

2.河合くんのキラキラ

 

 

河合くんは本当に、それはそれは本当にキラキラしていた。一点の曇りもなく、輝いていた。
自他ともに認めるジャニオタがこれだけの素晴らしい歴史が詰まった舞台をやるんだからそりゃぁもう幸せでしょうがないからキラキラするんだろうけど、にしても屈託のない、というか、曇のない煌めきぶりで。それは河合くん特有の燻り感が消えてしまったっていうネガティブな評価じゃなくて、なんか、もう、ほんと単純にただただ煌めいていた。
だからこそ、なんか子供っぽいんだよね、笑
無邪気で。まっすぐな煌めきが子供っぽい。
これは新規の戯れ言だけども、子供っぽい河合くんこそが河合くんのココ最近の成長の証だとおもっていて。自分を信じきっている感じというか、周りの人やメンバーを信じて、荷物を降ろして、自由にやれている煌めきというか。そういう子供っぽさが河合くんに見えてそれはとっても素敵だった。やっぱり今年も河合くんが自分の顔のことを自虐するシーンがあるんだけど、でもそれがライトだし見てて苦しくない。笑える程度というか。
5周年や、単独舞台やら、今年のセルフプロデュースや人見知り改善やら…背負っていた荷物を少し降ろして他のメンバーと共に背負うことを意識した河合くんは、軽やかに自由にそれでいて細部に責任感を纏いながらキラキラキラキラと、ただただ白く輝いていた。
そう。どうしてこうなった?とか考えさせない圧倒的な光だった。

ほんとに今年はメンバーそれぞれ舞台立ってからえび座に集結してるからまじ最強なんだよなーーーーーー。ちょっとした喧嘩のシーンとかも深まったきがする。(気がする)

あとはもう河合くんがパーマ的なふわふわヘアーに変身していてそれがビジュアル的に可愛いしばぶい。やばい。すき。だいすき。

 

 

 

 

3.we’re ジャニーズが好きすぎる件

 

 


wereジャニーズでド肝を抜かれたオープニング。エンターテインメントの1丁目1番地!ショーど真ん中!ビッグバンド的なゴージャスなサウンドとライト。派手な衣装に階段。心臓が別の生き物のように生き生きと脈打ち、今すぐにでも客席から立ち上がって冒頭から拍手したい!!あーーーこれだ!これ!これがジャニーズ!これがA.B.C-Zだ!!と思った。ほんとに。たまらん。あのオープニングだけですでにチケット代分のエンターテインメントを浴びた気分。
ほんっと華やかで、華やかで、たまらん……!!
そしてめっっちゃジャニーズ。
わたし、今年のえび座を悪魔の舞台と呼んでるんだけど、なぜならこんなに最高で悪趣味で誇り高い素晴らしい舞台(+中毒性がすごい)から。悪魔的。
ジャニーズのグループ名を詰め込んだ歌詞、会社礼賛のj!o!h!…という軽やかなスペル読み上げ。レジェンドやらエンドレスやらどう考えても狂気的なワードが並ぶにも関わらず、めっっちゃショーアップされていてゴージャスでエンターテインメント!
こんな悪趣味な王道見たことない……ああこれこそがジャニーズ!!!!!まさにジャニーズ!!!たまらん!!!悪魔に魂売ってでもまた見に来る!このオープニングを、!!
また5人のシアター系っていうのかな?舞台映えするダンスがたまらない。これをきちっと踊りこなしてるグループは我が軍だけ。そしてジャニーさんにこれだけの歴史をはっきりと託されているのは我が軍だけ。すでに誇らしさで涙が出る最高のオープニング。
要するに最高。我が軍最強。ほんとに強い。悪魔的に強い。

 

 

 

 

 

4.メドレーとか5BOXとかやばい

 

 

 

 

メドレーは特にフォーリーブスメドレーがたまらなかった。A.B.Cで踊るキレキレダンス。しかもシンメが河五と戸塚田じゃありませんでした??し、、死ぬ!と本気で思った笑
サウンドのゴージャスさと、初期ジャニーズ事務所が大切にしていた舞台芸術へのリスペクト的なエンターテインメント性がガッツリA.B.C-Zとハマって最強。
口をあけて、日生の椅子に縛り付けられているかのように動けない圧倒。やばい。やばすぎる。

ジャニーズメドレーもやばい。いろいろやばい。やばすぎて記憶が飛んでいる。ハイになっていろいろおかしくなるかと思ったほどの狂気的な感動と喜びと……あの煌めく空間の光の1粒になってしまったみたいな。至福感。キンキラキンのジャニーズ衣装を身にまとって踊るA.B.C-Zがあまりに、あまりに眩しくてかっこよかった。ほんとにほんとにかっこよかった………。思い出しただけで震える…。One Loveを歌う嬉しそうな河合くんと、世界に一つだけの花を歌う…なんていうのかな、確かに満ちた表情をした河合くんが頼もしかった。強かった。柔らかくて、優しくて、強かった。
メドレーは個々のメンバーのパフォーマンスがまじでオタク的にやばかった(河五KinKiとか聞いてねぇよ!!!!!!!!やばい!!!!!!!!!)けど、俯瞰するとやっぱこれだけのものを託されている我が軍がまじで誇らしいし強かったんだよなーーーーーーーー。(大の字)
だってあれの後に、A.B.C-Zの旗(しかも朝日旗の真ん中にA.B.C-Zって書いてあって強さがすごい)を振ったJrが出てきて満を持して登場のA.B.C-Zさん、それだけでもカッコイイやばいなのに5BOXやるんですよ???かっこよさレベルが悪魔…悪魔だよ…じゃなかったら宇宙人。まぁじバケモン。久しぶりにデストラップのアドリブ思い出したわ…………。
5BOXはほんとに宇宙人すぎる。(ある意味でとても人間ぽいというのもわかる)特に河合くんはステージにいる限りアイドルなんで、どんな状況でもカッコつけててわらったりキメたりしてて不気味なくらいかっこよかった。やばい。Rebootの逆さまになった時も前歯がチラッとみえるくらい綺麗に微笑むんだけど、それと通底する気味のわるい程の美しさ。河合くんってバラエティだとあんなにヘタレぶってみせるのにステージだとああだから伝説の狂気のアイドルとかに憑依されてんのかな、、みたいな圧倒的なエンターテインメント力とパワーとアイドル力あるよね………。さっきからめちゃくちゃ気味悪いとか、狂気とか、悪魔的とか言ってるけどめちゃくちゃ褒めてますからね。そしてそれがそういう力ではなくA.B.C-Zの実力だということがほんとのほんとにやばいところなんだよなーー。
そして始まるゲルマイハ。これまじでバケモンだわ………(絶句)
毎年毎年のことではあると思うんだけど、奈落がぱっくり開いている状態でやるアクロバットめっちゃ見てて怖いんだ……。はぁーーーにしてもこの曲もカッコイイ。

 

 

 

 

5.ジャニーズがどれほどか…

 

 

 


観終わって思ったのは「アイドル(=ジャニーズ)がどれほどか見せてやるよ!」という言葉の解釈の話。
たぶん嵐がやった、成し遂げた、この言葉の意味は、アイドルだけどこれも出来るし!あれもできる!こんなふうに見せることもできる!でもちゃんと歌って踊れる!!っていうこと。今までどのアイドルもしなかったことをしてアイドルがどれほどかを見せた。これは多分SMAPさんが一番のパイオニアだと思うけれど。
でも、このジャニーズ伝説が提示するものを「アイドルがどれほどか…!」に見出すとしたら、その意味ではない。今までやってきたジャニーズど真ん中のエンターテインメント。少し悪趣味に見えるくらいの演出とパフォーマンス。何より舞台芸術というテレビが始まるずっとずっと前から存在していたエンターテインメントの最老舗で。そういうある意味で古いこと、今までのことをやってる中で「この伝統のエンターテインメントがどれだけ素晴らしいことか……!なめてかかった奴はただじゃ帰さねぇ!俺らの虜になって、この圧倒的なエンターテインメントの力に満たされて帰ってくれ……!!ここは異世界だ!!!!!ジャニーズ王国!!!!」っいう。男並みの平等を目指したリベラルフェミニズムが嵐なら、女のままでその権利を主張したラディカルフェミニズムA.B.C-Zって感じ!(伝われ)
それが出来るA.B.C-Zは、本当に強い。本当にカッコイイ。最高。
ジャニーズ伝説を通して、どれだけA.B.C-Zがジャニーさんに愛されているか…ほんとひしひしと感じたわ…。
歴史そのもののエモさとA.B.C-Zがこれをやっているというエモさのダブルパンチで、悪魔的に中毒になる最強舞台ジャニーズ伝説。

 

 

 

 

 


これも伝説の一ページなんだよなぁ……。